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2012年6月10日のブックマーク (9件)

  • ミニプロジェクターで作る世界一小さなカーチェイス(動画)

    ちっちゃ! ミニプロジェクター「Pico」をスマートフォンにつけて、部屋中で繰り広げられる脱獄囚と警察の追いかけっこ。こんな小さなカーチェイス見たことありません。あらかじめ制作した追いかけっこの動画をミニプロジェクターで投影し、さらに作り出すこの動画「Speed of LIght」は、映像デュオのThe Theoryが作りました。 なんだか、昔のアニメのような白黒ドラマのような、ちょっとレトロな趣がありますな。 [Vimeo & The Theory via The Creators Project] そうこ(MICHAEL HESSION 米版)

    ミニプロジェクターで作る世界一小さなカーチェイス(動画)
    rryu
    rryu 2012/06/10
    これ、画像認識で当たり判定付けてゲームに出来ないかかな。
  • Tポイントを付与すると無料貸出が出来なくなるか - Togetter

    「新文化」2935 にCCCのTポイント付与を図書館で行うと、貸与権に実質的に違反するのではないかという論がありました。それに dellganov さんが法的どの程度妥当性があるのだろうかと疑問を持ち、岡村久通先生に論点を整理していただきました。

    Tポイントを付与すると無料貸出が出来なくなるか - Togetter
    rryu
    rryu 2012/06/10
    図書館と貸与権とポイント付与による営利行為について。
  • 大きく変わった「図書館無料の原則」の意義 - Copy & Copyright Diary

    図書館の有料化についての発言が様々なところでされているが、それに対して、一度次のようなエントリを書いた。 無料だからできること - Copy & Copyright Diary http://d.hatena.ne.jp/copyright/20071218/p1 このエントリはその続編である。 図書館法に 第十七条  公立図書館は、入館料その他図書館資料の利用に対するいかなる対価をも徴収してはならない。 という条文があって、これが図書館無料の原則と呼ばれている。 なぜこのような条文があるかというと、国民の知る権利を保証するため、とか、図書館が社会教育機関であり、国民の教育を受ける権利を保証するため、とか、市民の情報アクセス拠点であるから、等の説明がなされることが多い。 言い換えれば、利用者の「権利」を保証するために「無料」であるべきというものだと思う。 これは今でも変わりはないと思うが、

    大きく変わった「図書館無料の原則」の意義 - Copy & Copyright Diary
    rryu
    rryu 2012/06/10
    図書館が著作権者の許諾を得ずに著作物を貸し出せる理由について。
  • 第三者としてのマニュアル - β2

    熟達者がそれを作り、初学者がそこから学ぶ。それがマニュアルに対する認識だった。 組織においてはそれが逆ではないかということを、ある話を聞いて思った。 ディレクターは自ら手を動かして仕事をしてはいけないという。彼がやるべきことは指示と判断であり、その際にはマニュアルが必須なのだという。マニュアルは当は、熟達者のためにある。熟達者は、マニュアルから引用し、指示を出す。相手の仕事に対しても、マニュアルに従っているかどうかによって、判断を下し、伝える。もちろん熟達者なのだから、マニュアルに書いてあるような内容は熟知しているし、そんなものをいちいち見なくても同じく指示や判断をくだすことはできる。しかし、それはやってはいけないことだという。 組織において、そこで行き来する指示や連絡が、個々人の好みにすぎないのか、あくまで仕事としての割り切った判断なのか、それが明解であることはとても大切だという。たと

    第三者としてのマニュアル - β2
    rryu
    rryu 2012/06/10
    組織運営には数学でいうところの公理や定理といったものが必要という話。
  • 福島第一原発事故を予見していた電力会社技術者 無視され、死蔵された「原子力防災」の知見 | JBpress (ジェイビープレス)

    それは私が『原子力防災─原子力リスクすべてと正しく向き合うために』というに出合ったからだ。3.11後、原子力発電所事故に関する文献をあさっていて、このを見つけて読んだとき、椅子から転げ落ちそうになるほど驚いた。 福島第一原発事故、そのあとの住民の大量被曝など、原発災害すべてについて「そうならないためにはどうすればよいのか」という方法が細部に至るまで具体的に書かれていたからだ。逆に言えば「これだけの災害が予想できていたなら、なぜ住民を被曝から救えなかったのか」という疑問が心に焼き付いた。 私がずっとフクシマ取材で「答えが見つからない」「答えを見つけたい」と思っている疑問は「なぜ、何万人もの住民が被曝するような深刻な事態になってしまったのか」「どうして彼らを避難させることができなかったのか」だ。だから「どんな避難計画があったのか」「どんな訓練をしてきたのか」を福島県や現地の市町村に聞いてま

    福島第一原発事故を予見していた電力会社技術者 無視され、死蔵された「原子力防災」の知見 | JBpress (ジェイビープレス)
    rryu
    rryu 2012/06/10
    マニュアルレベルで言えば「全電源喪失」が想定されていないことはあり得ない訳で、想定されていないのはそれに対応する体制の維持ということなのだろう。
  • http://antlabo.jp/html5/visualstory_db/

    rryu
    rryu 2012/06/10
    見事なインフォグラフィクスの力。当時人間最強の桃白白押しとしては誰も話題にしていないのが悲しい。
  • マルチプラットフォーム開発 - ポータブル クラス ライブラリ: 入門

    このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 ポータブル クラス ライブラリ: 入門 Bill Kratochvil コード サンプルのダウンロード ポータブル クラス ライブラリ (PCL: Portable Class Library) プロジェクトは、Windows Phone 7、Silverlight、Microsoft .NET Framework、および Xbox 360 の各プラットフォームで参照できるマネージ アセンブリを生成します。これにより、コードを最大限に再利用し、必要なプロジェクトの数を削減できます。特に、この記事付属のデモ アプリケーションのように、同じコードベースを共有するマルチターゲット アプリケーションの場合にこの効果が

    マルチプラットフォーム開発 - ポータブル クラス ライブラリ: 入門
    rryu
    rryu 2012/06/10
    .NET系環境であるWindows Phone 7、Silverlight、Microsoft .NET Framework、Xbox 360間で相互に利用できるアセンブリを作れるPCLの話。
  • studygiftは火だるまになるほど極悪なサービスだったのか

    株式会社プラムザ 代表取締役社長。システムコンサルタント。1998年に28歳で起業し、現在も現役のシステムエンジニアコンサルトとして、ものづくりの第一線で活躍しつつ、開発現場のチームとそのリーダーのあり方を研究し続けている。

    studygiftは火だるまになるほど極悪なサービスだったのか
    rryu
    rryu 2012/06/10
    ここまでひどい見解は初めて…
  • [翻訳] モバイル向けの CSS Media Queries は見掛け倒しである | Unformed Building

    この記事は、2010年8月3日に Jason Grigsby によって書かれた CSS Media Query for Mobile is Fool’s Gold を翻訳したものです。 画像・表・リンクなどは掲載していませんし、翻訳が怪しい場所がところどころにありますので、ちゃんと読みたい方は原文を参照してください。 翻訳部分は次のセクションとなります。 CSS Media Query for Mobile is Fool’s Gold Ethan Marcotte の記事「Responsive Web Design」はウェブ開発者たちの想像力を刺激し、いくつかの後続の記事はモバイルに最適化されたウェブサイトを構築する方法として、CSS Media Queries をもてはやしました。 私もまた「iPad Orientation CSS」という記事でこの流行に貢献した罪があります。 残念な

    rryu
    rryu 2012/06/10
    メディアクエリーはimgやobject要素などの埋め込まれるリソースの置換には全くの無力なのだが、Retinaディスプレイの登場でさらに無力感が増したように思う。