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2014年9月9日のブックマーク (4件)

  • NTTドコモ、法人向け管理情報が流出 - 1社33名分の個人情報

    NTTドコモは9月9日、法人顧客に提供している保守運用サービス「法人モバイル管理サービス」から、最大で1社1053名分の個人情報が流出した可能性があると発表した。 問題が起きた時期は2013年10、11月と2014年8月の2回。 2013年10、11月に、法人顧客1社の社員の自宅に、ほかの社員情報が記載された郵便物が届いたことから発覚。 郵便物には、「他の社員の氏名」と「個人宅住所」「業務用携帯電話番号」の3点の個人情報が記載されていたという。郵便物は14通、25名分が届いており、ドコモでは該当法人からの連絡で事態を把握し、警視庁への相談を行ったという。 その後、新たな郵便物がしばらく確認されなかったことなどから、社内調査を継続し、該当法人との相談の上で公表は行なわなかった。 しかし、半年以上経過した8月25日、同一法人の社員に、ほかの社員情報が記載された郵便物が再び届いた。 記載されてい

    NTTドコモ、法人向け管理情報が流出 - 1社33名分の個人情報
    rryu
    rryu 2014/09/09
    『威力業務妨害罪と不正競争防止法違反の2件で被害届の提出準備』ということは謎の郵便物は脅迫状かなにかなんだろうか。
  • Movable Type 6.0.4 リリースノート - Movable Type リリースノート | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    Movable Type Advanced LDAP サーバーから検索結果を取得するとき、ページングしながらレコードを取得するようになりました。これにより、Active Directory を利用している際、グループのメンバーが 1,500 名を超える場合でも、全メンバーを取得できます。(#111294) LDAP を利用している環境で、ユーザー情報を同期する設定になっている場合、同期対象のフィールドを指定できるようになりました。詳しくは、LDAPUserSyncAttributes、LDAPGroupSyncAttributes 環境変数のドキュメントをご覧ください。(#111295) Active Directory の「Domain Users」グループを同期できるようになりました。(#110622)

    Movable Type 6.0.4 リリースノート - Movable Type リリースノート | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
    rryu
    rryu 2014/09/09
    なんでtinyバージョンアップなのに機能追加とか一部機能のプラグイン化などの大きな変更を入れてくるのか。
  • microservicesに分割する際に注意するべき5つのこと - Qiita

    はじめに マーティンファウラーがmicroservicesの記事で、小さな役割をもったサービス群にアプリケーションを分割することを提案しています。 cookpadが、サービスをマイクロサービス群に分割していることの記事が注目を浴びており、最近急速にバズワード化しているように感じます。 バズワード化して、ポイントが損なわれる前にいくつかの注意点をまとめておきます。 1.インフラコストは基的に増大する microservicesは、今まで単一のアプリケーションコードで行われていたことを複数のサービスサーバーに分割して管理・運営していくことです。ですので、プロセスを跨いだ通信が大量に発生します。その結果、サーバー台数は増大します。 つまり、インフラコストの増大と開発速度の高速化のコスト感覚をバランスして判断していく必要があります。疎結合性が高まり、アーキテクチャとしては美しく感じますが、実施に

    microservicesに分割する際に注意するべき5つのこと - Qiita
    rryu
    rryu 2014/09/09
    SOAではこの辺どうしてたんだろう。
  • [CEDEC 2014]「ゲーム世界を動かすサイコロの正体 〜 往年のナムコタイトルから学ぶ乱数の進化と応用」 - 4Gamer.net

    [CEDEC 2014]ナムコ作品で見る乱数の歴史。「ゲーム世界を動かすサイコロの正体 〜 往年のナムコタイトルから学ぶ乱数の進化と応用」レポート ライター:箭進一 神奈川のパシフィコ横浜で行われた,ゲーム開発者向けイベントCEDEC 2014の最終日である2014年9月4日,「ゲーム世界を動かすサイコロの正体 〜 往年のナムコタイトルから学ぶ乱数の進化と応用」という講演が行われた。 登壇したバンダイナムコスタジオ HE技術部 加来量一氏 この講演のユニークな点は,旧ナムコの作品を「乱数」という視点から振り返るということだ。バンダイナムコスタジオ HE技術部のプログラマーである加来量一氏は,旧ナムコの初期作品50を解析し,それぞれの時代でどのような乱数が使われていたかを特定した。そこから見えてくる乱数技術改良の歴史を見ていくというのが,講義の主旨なのである。 1980年代のナムコアーケ

    [CEDEC 2014]「ゲーム世界を動かすサイコロの正体 〜 往年のナムコタイトルから学ぶ乱数の進化と応用」 - 4Gamer.net
    rryu
    rryu 2014/09/09
    『LFSRを32個並べるという,現在のCPUならではの力技を使い,一回で32ビットの乱数を生成できる「GFSR」』内部状態が大きい系はそういうことだったとは。