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2017年6月7日のブックマーク (5件)

  • エンジニアとしてこの先生きのこるために

    2019年度リクルート新人ブートキャンプ エンジニアコースの講義資料です

    エンジニアとしてこの先生きのこるために
    rryu
    rryu 2017/06/07
    書いたコードを1週間放置するといい感じに忘れているので、思い出すのが面倒になってやめてしまうという。
  • なぜIPv6とIPv4の名前解決は別々に行なわれるのか?:Geekなぺーじ

    www.example.comなどの「名前」に対応するIPアドレスDNSサーバに問い合わせるとき、IPv4とIPv6に関する名前解決を単一の問い合わせで行うことはできません。そのため、DNSサーバに対して、IPv4に関する問い合わせと、IPv6に関する問い合わせを、別々に2度行う必要があります。 これは、DNSサーバに対しての問い合わせが単一のレコードに対してしか行えないためです。 Aレコード(IPv4アドレス)の問い合わせと、AAAAレコード(IPv6アドレス)の問い合わせは、それぞれ別々のレコードに対する問い合わせなので、両方を同時には行えないのです。 ただし、「IPv4とIPv6に関するDNSサーバへの問い合わせは別々に行わなければならない」というのは、事実上の話であって、「仕様上そうなっている」と言い切れるのかどうかは微妙かも知れません。 DNSに関するRFCは、悪名高いRFC

    rryu
    rryu 2017/06/07
    なんかDNSには仕様では要求されていないけど実装ではなぜかそうしているというのが多いな。
  • 【保存版】山手線全駅の女子トイレを巡って勝手に評価してみた

    「電車の中で急にお腹が痛くなる」 皆さんにはこんな経験、ありますでしょうか。 まずは目的の駅と今の駅を確認。ふむ、残り6駅とな。 あーダメだ。これ絶対、お腹の特急が先に到着するやつだ。途中下車するしかない。 いや、でもちょっと待てよ。今は移動中だ。途中下車したところで、間に合うだろうか?次の予定まであと40分、その最寄駅まで15分。この問題、なんとしてでもスピーディに解決せねばならない。ど、ど、どうすれば…どこで降りれば… 私は人一倍、トイレ問題に敏感な自信がある。 これまで勤めてきた会社は、常に山手線沿いにあった。家では出来ないのに、何故か通勤途中の山手線だと急に催す。豚骨ラーメンとビールの合わせ技をキめた翌日には必ず腹を下す(でも止められない)。生理中の時は1時間に1回のレベルでトイレに行きたくなるし、ストレスが胃腸に来やすい私にとっては、もはやトイレは友達レベルなんです。 洋式じゃな

    【保存版】山手線全駅の女子トイレを巡って勝手に評価してみた
    rryu
    rryu 2017/06/07
    御徒町駅の南口がすごいおしゃれ空間になっていてびっくりしたのを覚えてる。
  • Web制作者は使わないと損!Chrome 59でアップデートされたデベロッパーツールの便利な新機能

    5日にリリースされたChrome 59で、ブラウザと共にアップデートされたデベロッパーツールの新機能を紹介します。 What's New In DevTools (Chrome 59) Chrome 59 - What's New in DevTools -YouTube ページの軽量化: 未使用のCSSJavaScriptを見つける フルサイズのスクリーンショットをキャプチャ リソースのロードをブロック 非同期コードの検証 コマンドメニューの統一 ページの軽量化: 未使用のCSSJavaScriptを見つける 新機能の一つ目は「Coverage tab」。ページで使用されていないCSSJavaScriptを見つけることができます。 command + shift + P で、「Show Coverage」を入力して選択。 ※「cov」まで入力すれば、上位に表示されます。 Show

    Web制作者は使わないと損!Chrome 59でアップデートされたデベロッパーツールの便利な新機能
    rryu
    rryu 2017/06/07
    遂にスクリーンショットが取れるようになったか。What's Newっていうツールが増えて新機能をアピールしてくるようになってるのがw
  • チームの成果は「有能な人」ではなく、「最も無能な人」に依存する。

    あるソフト開発のエンジニアと話をした時、 「現場の改善活動」の話になった。 その方が言うには、 「社長の命令で、「やる気のある人」を中心に一生懸命、改善活動をしている。アイデアは現場にたくさんあるので、実行するのに結構忙しいんだけど、なぜか納期や品質が改善された感じがしない。なんでだろう。」 という相談をされた。 そして偶然、ほとんど同時期に、同じ相談を複数の会社から受けた。 「やる気のある人が頑張れば頑張るほど、全体として成果が出ない」という皮肉な状況。 これは何処の企業でも大変良く見られる状況なのだ。 「ザ・ゴール」というを読んだことがあるだろうか。 エリヤフ・ゴールドラット氏という、イスラエルの物理学者が著したもので、「制約条件の理論」について小説形式で解説されている。 非常に面白い、かつ役に立つ知識が収められているので、新社会人必携の書籍と言っても良い。 そして、こののテーマ

    チームの成果は「有能な人」ではなく、「最も無能な人」に依存する。
    rryu
    rryu 2017/06/07
    多分拙速でやって失敗をリカバリするよりも失敗せずに慎重にやった方が効率が良いということなのだと思うが、結局単に他の3人が危ない橋を渡り続けられてただけな感じがする。。