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2019年2月27日のブックマーク (4件)

  • Rubyでもbcryptはバイナリセーフではない - Qiita

    RubyのBCryptはバイナリセーフなのか 徳丸先生が注意喚起としてあげられていたこちらの記事に関して “bcryptの72文字制限をSHA-512ハッシュで回避する方式の注意点 | 徳丸浩の日記” https://t.co/AA1yFVd0TH — 徳丸 浩 (@ockeghem) 2019年2月24日 記事ではPHPの例が上がっていましたが、Rubyではどのような影響があるのかが気になります。 BCryptは非常にメジャーなアルゴリズムで、例えば Devise や Sorcery などの定番の認証gemを使う場合、デフォルトでBCryptを利用する設定になっています。Railsアプリを開発されている方なら、ほとんどの方が使っているのではないでしょうか。 詳しくは徳丸ブログを見ていただくとして、以下ではbcrypt-rubyについて、同じ現象が起こるのかどうか簡単に調査しています。 T

    Rubyでもbcryptはバイナリセーフではない - Qiita
    rryu
    rryu 2019/02/27
    確かにヌルを含む文字列では正常に動作しないのだから例外を投げるべきな感じがする。
  • 右手がどっちかわからない

    ドアノブを回す方が右手?

    右手がどっちかわからない
    rryu
    rryu 2019/02/27
    プライマリが右手セカンダリが左手みたいに教えられる訳だが、右利きだけどプライマリは右手じゃないっぽいというのを認識してから間違わなくなった気がする。
  • Python“らしさ”を支える技術。pandasコアコミッターが大事にするマージの方針 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    Python“らしさ”を支える技術。pandasコアコミッターが大事にするマージの方針 数多いPythonライブラリの中でも、データ解析の用途で大きな存在感を示すのが「pandas」です。そしてこのpandasのコミッターを務めるのが、sinhrksこと堀越真映さん。コミッターが感じるOSSのありよう、そしてPythonらしさを教えてもらいました。 データサイエンスや機械学習の流行に伴い、業務でPythonが使用されるケースが増えてきました。Pythonが選ばれる理由はさまざまですが、「データサイエンスや機械学習に適したライブラリが数多くある」という特性は、この言語が重宝される理由のひとつでしょう。 たとえば、データ分析のための高速で使いやすいデータ構造を提供するpandas。NumPyやpandasのAPIを利用して並列計算・分散処理を行えるDask。こうした海外で開発が主導されたライブ

    Python“らしさ”を支える技術。pandasコアコミッターが大事にするマージの方針 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
  • サーバーの設定、ftp接続をしたい(サーバーは先方が用意。VNCからリモートコンソール接続)

    前提・実現したいこと 現在ITインフラ会社のコーポレートサイトを制作しております。 公開用のサーバーは先方で用意してもらったのですが、以下のことがわからない状態です。 ①FTP接続 ②ブラウザからのアクセス方法、ドメイン設定 ③WordPress用にデータベースの作成 普段はヘテムルやエックスサーバーのレンタルサーバーを使用しており、 諸々の設定はコントロールパネルから行い、の情報を元に接続しているのですが、 先方からは接続情報として、サーバーのログイン情報(ユーザー1つとroot権)と リモートコンソール(VNC)接続の情報(IP、ポート、パスワード)をもらいました。 MACのVNCクライアントから接続し、ログインするところまではできました。 FTPクライアントのTransmitから接続を試みているのですが、 リモートコンソールというものに馴染みがなく、 調べても同じようなケースややり方

    サーバーの設定、ftp接続をしたい(サーバーは先方が用意。VNCからリモートコンソール接続)
    rryu
    rryu 2019/02/27
    素直に先方に「ファイルを転送する方法を教えてください」と聞けばいいと思うのだが、先方に聞いても分からなかったとかいう地獄なのだろうか。