俺がまず横暴なリーダーを見たときに判断する軸は「仕事をドライブできるか?」である。「仕事をドライブする」とは、問題を切り分け、判断・決断を適時行い、そのことに責任をとることだ。そして人を(強引にでも)動かしていく力だ。
伊藤直也氏が語る「仕事の流儀」の第3回は、暗黙知を作らない組織の作り方。オープンソースのスタイルで組織を作ればいいという直也氏は、KAIZEN platform Inc.において、どのような行動をとっていたのか。 ある取り組みによって、KAIZEN流の行動哲学が生まれたという事例をもとに語っていただいた。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) 暗黙知を作るな、すべてを形式知に変えよ 前回は、Sqwiggleを活用したリモートワークやGitHubを活用した開発について述べました。 開発プロセスは、まあアジャイル開発っぽいですね。アジャイル開発というか、スクラムで求められている他のプラクティスについて、KAIZENのリモートワークではどのようにやっているかをもう少し説明すると、まずデイリースタンドアップ、いわゆる朝会です。リモートでやってるので、スタンドアップといいつつ立ってはいないんです
*1:システム環境設定.appの [ネットワーク] > [Wi-Fi] > [詳細] > [使ったことのあるネットワーク] にある優先順位 この理由として ・もしあなたが「複数の違うSSID(ワイヤレスネットワーク名)を所有している場合」あなたのMacやiPhoneは”Preferred Networks”の一番上にあるネットワークを常に選び、この場合最高の帯域が与えられない。 ・次に、もしあなたが「複数の同じSSIDを所有している場合」あなたのMacやiPhoneは予想される限りの最高のスループットが提供される受信機を選択するでしょう。 として、ローミングが重要だとしているようです。 ・If you have multiple networks of different names your Mac or iPhone will always choose the first in yo
ドワンゴエンジニアの清水(@meso)です。 去る7/7に、ドワンゴ, ドワンゴモバイル, キテラスのドワンゴグループ3社のエンジニアが集結して、イベントを開催いたしましたので、その様子をご報告いたします。 イベント概要 ドワンゴでは、毎年「エンジニア決起集会」を開催しています。これは、エンジニアが一同に集まって、「よりよいサービスを作りだしていくぞ!」という思いを新たにするという、大規模な飲み会のようなものなのですが、昨年からはより「エンジニア」っぽいイベントをしたいということで半日使っての「ハッカソン」も開催しています。 昨年の様子はこちら 今年も昨年同様にハッカソンを行ったのですが、昨年よりもエンジニアの数が50名以上増えているため、会場がパンクしてしまうのを回避するために、新入社員のチーム開発研修の成果発表会を裏で同時開催することで、何とか全員入れるよう調整しました。 ハッカソンの
"Startup Java"と揶揄されるくらい定着したウェブアプリケーションフレームワーク、Ruby on Rails。情熱的なRubyコミュニティ、スタートアップ業界中心の圧倒的な需要が合わさって、巨大なエコシステムが形成されました。チュートリアルや入門書も充実して、すっかり始めやすいフレームワークになった感じです。 けど、プロダクション・クオリティのものを作るに当たって完成度を上げていくための情報って案外まとまってなかった印象があります。例外通知とか、CIの整備とか、プロビジョニングとか、モデルを整理する方法とか。『パーフェクト Ruby on Rails』はそこら辺がカチッとまとまってます。 ガチRailsエンジニアのいないスタートアップでコードの品質あげる、とか、ぴったりだと思う。 あと、RubyもWeb開発もある程度わかるんだけどRailsが巨大過ぎて手を出せてない人。Rails
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