ページのデザインだけでなく、使用されているエフェクトも面白いものが揃っているレスポンシブ対応のHTML5/CSS3のテンプレートを紹介します。 単に使うだけでなく、HTML5/CSS3の勉強、デザインの勉強にもいいですね。 “HALCYON DAYS” ONE PAGE WEBSITE TEMPLATE デモページ 大きな写真画像を使った背景とそれを使ったパララックスエフェクトが美しいポートフォリオやランディングページ用のテンプレート。 個人・商用利用無料。
趣味などでWebサービスを作るときにもっとも悩ましいことのひとつがデザインだと思う。外観は重要な要素だとは理解しているし興味も一応あるけれど、実践に乏しいからどうしていいのかわからない。かといって、タダで頼めるような都合のいいデザイナーはいない。結局めんどうになって、Twitter Bootstrapで体裁だけでっち上げた妙にオタク臭いデザインになってしまう。僕もかつてはデザインを気にも留めないクソエンジニアだったけど、必要に迫られて勉強したらそれなりに手を動かせるようになったのでその方法を紹介する。僕が今年入社したスタートアップにはデザイナーがおらず、新機能を作るときなど仕方なくデザインをこなす必要があった。結果的に、仕方ないなりにPhotoshopを使ってプロトタイプを作りHTML/CSSコーディングするくらいはできるようになった。ここに書くのは仕方なくそれなりのWebデザインをする方
非デザイナーエンジニア(Rubyist)の私が、一人でこんなWebアプリを作ってみました。 まだβ版ですが、Pocketやfeedlyの未読コンテンツの中から、 重要度が高いものだけをリマインドしてくれるサービス「Reminderr」です。 Reminderr:http://www.reminderr.me/ 要するに、私自身のPocketとかRSSがカオスになっているので、 その中で重要なものだけ教えてほしかったので、 自分で作っちゃえ!って思って作りました。 そのときに使った便利ツールたちをまとめておいたら便利そうだったので、 今回使ったもの+αを全てまとめてみました。 紹介するツールたちを駆使すれば、 非デザイナー&デザインセンス0の私が、 1週間程度でこれくらいのアプリをリリースできるので、 他のエンジニアにも便利なツールがいっぱいあると思います。 Bootstrap系 Boots
はじめに サンプルアプリ等を作成する際、デザインに悩むことは多いかと思います。 (特にデザインセンスに乏しい私のようなプログラマは・・・) このような時に、Bootstrapは強い味方となります。(今更感は強いですが・・・) またBootstrapにはデザインのサンプルが用意されているので、このサンプルをベースとしてアプリを作っていけばデザインについて悩むことを減らすことができそうです。 今回はRuby on Rails 4 にBootstrap3を適用し、サンプルにある「Starter template」と同じページを作る 手順について纏めてみたいと思います。 作業手順 以下に、今回の作業手順を書いていきます。 1.ページ作成 まずはRuby on Railsにて、今回表示するページを作成します。 コントローラ、ビューの作成 今回表示する画面のコントローラは「welcome」、ビューは「
<ul id="menu"> <li><a href="#">html</a></li> <li><a href="#">CSS</a></li> <li><a href="#">JavaScript</a></li> <li><a href="#">PHP</a></li> <li><a href="#">Perl</a></li> </ul> HTMLは最後まで変更しません。 #menu { width:530px; padding:0; margin:0; list-style-type: none; } #menu li { width:20%; float:left; padding:0; margin:0; text-align:center; } #menu li a { width:auto; color:#fff; font-size:12px; font-weight:
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