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2008年4月1日のブックマーク (2件)

  • 家庭用燃料は灯油から木へ――ドイツで木質バイオマスが見直される理由

    編集部より 今週から毎週火曜日の「時事日想」として、ドイツ在住のジャーナリスト、松田雅央氏による連載が始まります。テーマは「環境問題」。しかし一口に「環境(あるいは環境問題)」と言っても、そこに含まれる内容は様々です。 ドイツでは、先進的な都市交通システム、ゴミのリサイクル、自然エネルギーの活用、緑地政策、市民教育など、各地方ごとに個性を生かした環境保全に市民が取り組んでいます。連載では、環境先進国・ドイツで行われている、さまざま事例を紹介していきます。ドイツの事例が、日にできる環境保全の道を探っていくための手がかりとなればと願っています。 松田雅央(まつだまさひろ):ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及びヨーロッパの環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート

    家庭用燃料は灯油から木へ――ドイツで木質バイオマスが見直される理由
    rseikai
    rseikai 2008/04/01
    日本での木質バイオマスの導入状況はどんな感じなんだろう?
  • 他人としか比較できない事が生む悲劇 - モチベーションは楽しさ創造から

    昨日、夕べていたときに「代表取締られ役新入社員」というドラマがやっていました。 ストーリーはというと、 広告会社の新卒試験で、ダントツのダメ成績だった主人公。その様子を見た会長が、その主人公を「代表取締られ役新入社員」としてスカウト。 彼は会社でNO1の業績を上げている部門配属されます。このチーム、業績がいいだけあって、有能な人材ばかり。だから競い合ってばかりで、嫉妬心と競争心だけで仕事をしているという状況。 そこで、主人公の役割は、そのダメぶりを発揮して、チームに迷惑をかけること。チームメンバーのストレスの捌け口になる事。だから主人公の名前も捌け口という名前でチームに配属されるという事からドラマはスタートしていきました。 最後までドラマを見ていたワケではありませんが、ドラマの途中まででナルホドと感じる部分もありました。 主人公が入社したチームは、最初はお互いをライバル視しているだけ

    他人としか比較できない事が生む悲劇 - モチベーションは楽しさ創造から
    rseikai
    rseikai 2008/04/01
    この、「相対的有能感」に縛られていたため、リストラを行うと組織が疲弊してしまうというのは有名な話。「絶対的有能感」のとどまらず、有能感そのものが不要になればもっといいと思う。