![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c756b150d2298c374f48095c269a1898ce9af17e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fmakoto%2Farticles%2F0804%2F01%2Fl_ay_mtd01.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
家庭用燃料は灯油から木へ――ドイツで木質バイオマスが見直される理由
編集部より 今週から毎週火曜日の「時事日想」として、ドイツ在住のジャーナリスト、松田雅央氏による連... 編集部より 今週から毎週火曜日の「時事日想」として、ドイツ在住のジャーナリスト、松田雅央氏による連載が始まります。テーマは「環境問題」。しかし一口に「環境(あるいは環境問題)」と言っても、そこに含まれる内容は様々です。 ドイツでは、先進的な都市交通システム、ゴミのリサイクル、自然エネルギーの活用、緑地政策、市民教育など、各地方ごとに個性を生かした環境保全に市民が取り組んでいます。本連載では、環境先進国・ドイツで行われている、さまざま事例を紹介していきます。ドイツの事例が、日本にできる環境保全の道を探っていくための手がかりとなればと願っています。 松田雅央(まつだまさひろ):ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及びヨーロッパの環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート
2008/04/01 リンク