タグ

2008年4月11日のブックマーク (4件)

  • コスモ石油と日本製紙ケミカル、バイオエタノール製造のフィージビリティ調査を開始へ - ニュース - nikkei BPnet

    コスモ石油と日製紙ケミカル、バイオエタノール製造のフィージビリティ調査を開始へ コスモ石油と日製紙グループの日製紙ケミカルは、日製紙ケミカル江津事業所(島根県江津市)で、バイオエタノール製造に関するフィージビリティ調査を実施することで合意した。 バイオエタノール製造に関しては、糧と競合しない草系・木質系原料からの製造法の検討が急務とされている。セルロースやヘミセルロースからエタノール原料である糖を生成する工程が難しいことが技術課題の1つとなっている。 日製紙ケミカル江津事業所は国内唯一の亜硫酸パルプ製造工場。亜硫酸パルプの製造工程では、エタノール原料となる糖質を含む黒液が発生する。コスモ石油と日製紙ケミカルは、このパルプ製造技術、黒液発酵技術をベースにバイオエタノール製造の検討を進めることが、現実味のあるステップであるとの認識に立ち、技術課題の精査を含むフィージビリ

  • 次世代エネルギーの行方:日の丸半導体 Rising Up! - CNET Japan

  • 海の男の現場力に感嘆する:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 海上自衛隊のイージス艦と漁船の衝突事故で、発生から3日たって「イージス艦は衝突1分前まで自動操舵していた」という事実が判明した。これにはビックリした。あり得ないことである。この事実だけで、イージス艦側に“ゆるみ”“たるみ”に基づく“重大な過失”があることが明確だった。 車に比べて、船には大小様々なものがある。今度のケースではイージス艦は長さ165メートル、馬力が10万馬力ある。漁船は約1/10の長さ、1/1000の重さで、馬力は1/100以下である。ごく一般的に言って、船の長さの3倍の距離は極めて危険な領域になる。イージス艦にとっては約500メートル以内で、約1分で到達する距離だ。漁船にとっては50メートル以内で、速力が半分だとしても、12秒

    海の男の現場力に感嘆する:日経ビジネスオンライン
    rseikai
    rseikai 2008/04/11
  • 6:クレーム処理はできますか:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ヤマト運輸という運送会社がある。 クロネコヤマトでお馴染みの、日全国どこへでも、ときには海外へだって指定した時間どおりにきっちり荷物を運んでくれる大きくて立派な会社である。少し前のことだが、この立派な運送会社と私のあいだで、立て続けに悶着があった。 最初は“メール便”の配達についてのいざこざだ。 近ごろはメール便で雑誌を送ってくる出版社も多く、従来の宅配便と比べ、冊子や小物を送るぶんには手軽で費用も安いということは知っていたが、今回の問題が起きて、私はこの“サービス”がとんでもない代物だということに初めて気づいた。ヤマトの諸君、どうか消費者の気持ちを聞き入れてくれたまえ。 少し話を遡りますよ。クロネコヤマトが登場するまでの前段が必要なので。 久しぶりに友人と会ったとき、雑談の中である小説の話題になった。学生の時分に読んだ小説で、私はそれを紛失していた。と思う。壁の二面に張りついた箱の奧

    rseikai
    rseikai 2008/04/11
    面白い!そして、おっしゃるとおり!!