重ねた時間は糧になる“嗜み”をテーマとしたコラム・記事一覧。~IKITOKI
シガーはオトナのオトコの証。楽しみ方を徹底解説 黒を基調とした、オーセンティックなバー。 店内は10席程度でマスターが静かな店内にたたずんでいる。 お気に入りのシングルモルトウィスキーをシングルショットで注文すると、鞄の中から一本のシガーを取り出しパンチカッターで穴を空ける。 シングルモルトウィスキーが手元に届くと、シガーに火をつけ、その煙を燻らせる。 男ならば誰も一度はあこがれるシチュエーションではないだろうか。 今回は、シガーの楽しみ方について紹介したい。 シガーと聞くと一般的なタバコを想像する方もいるのだが、今回は葉巻をイメージしてもらうと良いだろう。 もちろん、葉巻よりもカジュアルに楽しめるシガリロについても説明していきたい。 シガーは時間を司る よく友人などにシガーを勧めると「いや、タバコ吸ったことないし、むせちゃうからいいよ」という返事をもらうことが多い。 葉巻というと、タバコ
日本を代表する飲み物「抹茶」。 抹茶を使ったスイーツが流行し、和カフェが軒並みOPENしている。 しかし、抹茶について正しい知識を持っているか、と聞かれてYESと答えられる人はそんなに多くないはずだ。 日本人として恥ずかしくないように、より美味しく抹茶を頂くために。 今回は、抹茶の基本的な知識を共有すると共に、老舗茶屋が手がけるオススメの和カフェをご紹介しよう。 国内生産地1位は、京都? 静岡? 抹茶……と言えば、棚田になった茶畑を思い浮かべる方も多いはず。 しかし、ここで注意しておきたいのは、抹茶とは『碾茶(てんちゃ)』を石臼などの粉砕機で微粉状に加工したもの。 棚田に青々と生い茂っているのは、抹茶ではなく碾茶という茶葉だ。 抹茶畑と言われるが、正しくは碾茶畑。 間違えないよう、頭の片隅に置いておこう。 それでは、その碾茶が1番多く生産されているのはどこだろう? 静岡県というイメージを持
1日の疲れを吹っ飛ばす、風呂上りのビールが最高に旨い。 暖かくなるにつれ、ますますお酒の勢いが増している人も多いだろう。 さて、そこで注目したいのが肴やツマミ。 出来合いのお惣菜を買ってきたり、乾物で済ませているかもしれないが、せっかくなら、居酒屋のような出来立てホヤホヤの美味しいお供が欲しいところ。 「だったら、自分で作っちゃおう!」 今回は定番の”唐揚げ”に挑戦してみた。 5ステップで簡単に作れるようまとめたので、是非とも参考にしてもらいたい。 STEP1:材料・事前準備 ■材料 ・鶏もも肉:300g(カット済でも可) ・にんにく/しょうが:各1片 ・醤油:大さじ2 ・酒:大さじ2 ・塩/胡椒:適量 ・ごま油:小さじ1 ・サラダ油:適量 ・薄力粉/片栗粉:適量 ■事前準備 0.大きめのビニール袋を用意。 1.鶏もも肉は大きめの1口大にカット、にんにく・しょうがはおろし器でおろす。 2.
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