スポンサーリンク 記録がゴールイメージになる 物事を継続することが続かない理由の一つに到達点が明確でないことが上げられます。たとえば、机の整理でも、片付けるという言葉で表現せずに、具体的に机の上に何も置かれていない状態にすると言い換えるたほうがよいです。 ゴールイメージが不明確であるから、そのとき調子によって、過剰に取り組んだり、ほとんどやらなかったりと継続できなくなってしまいます。 Tasukumaには、タスクの実行記録をリピートすることで、次のゴールイメージに設定できるという性質があります。前回自分やってことがゴールになるわけですから、これ以上明確なものはありません。 実行記録には必要に応じてコメントや写真を付けられるので、ゴールラインを微調整するとこなどにも役立ちます。 しつこいリピートを行動のトリガーに 新しい物事を始めようと考えて先送りになる要因の一つはいつやるかを明確にしていな