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2016年2月8日のブックマーク (2件)

  • 鈴木奈々さん、日々常磐線 取手過ぎると「帰ってきた」:朝日新聞デジタル

    モデルでタレントの鈴木奈々さんは茨城県龍ケ崎市出身。今も県内の自宅から東京まで、片道1時間半かけ、JR常磐線に揺られて通勤している。 《ぶっちゃけ大変です。女子会が盛り上がってくる夜10時半には店を出ないと終電に間に合わない。風や雪で遅れることもあります。 電車の中での読書は大切なリフレッシュの時間。取手駅を過ぎたあたりから、どんどん窓の外の明かりが減って、風景が都会じゃなくなってくる。帰ってきたーって感じです。家のまわりは田んぼがたくさんあって、近所の土手からは天然のプラネタリウムみたいな星空が見える。毎日地元に帰ることで気持ちをリセットできるんです。》 高校3年のとき、追っかけをしていた人気モデル益若つばささんの握手会がきっかけでスカウトされた。 《初めて友だちと東京に行ったのは中2のとき。「渋谷デビュー」の前にまず千葉県の柏や、上野で慣らしてから。ギャルに憧れていたけど東京にはびびっ

    鈴木奈々さん、日々常磐線 取手過ぎると「帰ってきた」:朝日新聞デジタル
    rteeeeee
    rteeeeee 2016/02/08
    「取手駅を過ぎたあたりから、どんどん窓の外の明かりが減って、風景が都会じゃなくなってくる。帰ってきたーって感じ」「「渋谷デビュー」の前にまず千葉県の柏や、上野で慣らしてから」
  • 零下の旭川、必死の「安心して下さい」 大使に安村さん:朝日新聞デジタル

    北海道旭川市出身のお笑い芸人「とにかく明るい安村」(名・安村昇剛)さん(33)が6日、市の観光大使に任命された。この日開幕した旭川冬まつりで西川将人市長から委嘱状を受け取り、厳しい寒さの中で「安心して下さい、はいてますよ」の決めぜりふとポーズを決めた。 旭川市は零下41度の国内最低気温の記録があり、この日も最高気温が零下2・7度。いつものスタイルのパンツ1枚で登場した安村さんは、観光大使のタスキをかけようとする西川市長に「それ冷えてるでしょ」とぼやき、「暖まらせて」と市長に抱きつく始末。「息ができない」と言いながらも必死の形相で芸を披露した。 安村さんは旭川実業高校野球部出身で、1999年夏の甲子園に出場した。背番号13で伝令役を務め、「冬もグラウンドの雪を固め、毎日長で50周走った」と思い出を語った。 旭川冬まつりでは、8年前にも… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きを

    零下の旭川、必死の「安心して下さい」 大使に安村さん:朝日新聞デジタル
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    rteeeeee 2016/02/08
    「「たまたまです」と応じた西川市長は「無理しないで下さいね。何かあったらすぐ救急車を呼びますから」と気遣っていた」