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2019年1月31日のブックマーク (6件)

  • Facebook、若いユーザーにお金を払って行動追跡するスパイアプリを入れていた - iPhone Mania

    Facebookがユーザーデータ収集のため、ユーザーにお金を払い、Web利用や通話などを追跡するVPNアプリをインストールさせていたことがわかりました。Appleはこれをガイドライン違反と判断、同アプリを完全に締め出すとともに、Facebookが社内向けiOSアプリを配布することも禁じています。 月々20ドル払ってスパイアプリをインストール 米メディアTechCrunchによれば、Facebookは秘密裏にユーザーにお金を払い、「Research」と銘打ったVPNアプリをインストールさせ、そのユーザーのスマートフォン上での活動を追跡していました。このVPNアプリは、Facebookが昨年2月に追加し、Appleによって同年6月に禁止、8月にApp Storeから削除されたスパイウェア「Protect」と類似するものです。 TechCrunchの調べによると、Facebookは13歳から35

    Facebook、若いユーザーにお金を払って行動追跡するスパイアプリを入れていた - iPhone Mania
    rteeeeee
    rteeeeee 2019/01/31
    「問題のアプリは「ソーシャルメディア研究調査」の名目で、ベータテストを請け負う(略)企業を通じて提供され、背後にいるFacebookの名前は明かされていませんでした」
  • 「政府がIoT機器に無差別侵入調査へ」 その方法は? 資料をチェック

    政府がサイバー攻撃対策の一環として、国内のIoT機器に対して、簡単なパスワードを使って無差別侵入を試み、脆弱なパスワードを使っている機器を洗い出してユーザーに注意喚起する――こんな計画が1月25日に報道され物議をかもしている。「セキュリティ対策として評価できる」など前向きにとらえる声がある一方、「事実上の政府による不正アクセスではないか」との批判も起きている。 この計画の詳細は、総務省のニュースリリース内の「資料」としてPDFで公開されており、誰でも確認することができる。 この資料によると、侵入調査を行うのは、総務省が所管する国立研究開発法人・情報通信研究機構(NICT)。今回の調査を可能にするために昨年11月、NICTの業務を定める法律が改正されている。他人の機器にIDとパスワードを入力して侵入する行為は来、不正アクセス禁止法で禁じられているが、改正法では、パスワード設定の不備などがあ

    「政府がIoT機器に無差別侵入調査へ」 その方法は? 資料をチェック
    rteeeeee
    rteeeeee 2019/01/31
    「改正法では、パスワード設定の不備などがあるIoT機器の調査を目的に、NICTがこれを行うことを「特定アクセス行為」と名付け、5年間に限り認めている」
  • 4万人の職を消し去った自動化ソフトが一般販売スタート

    4万人の職を消し去った自動化ソフトが一般販売スタート2019.01.31 11:3034,110 Brian Merchant - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) こわ。 世界的コンサル会社アクセンチュアが、ここ5年ほどかけて開発してきた自動化ソフトウェア「SynOps」の一般販売がスタートします。中小企業の仕事を効率化させると言われているこのソフトは、販売元アクセンチュアのお墨付き。なんせ、アクセンチュア社内で4万人もの職を自動化によって減らしたということですから。 ネタ元Bloombergの報道によれば、RPA(Robotic Process Automation=ロボットによる業務自動化)の流れで開発されたSynOpsは、資金&財務会計や、マーケティング&調達マネジメントの部門において、業務効率の方法や自動化のプロセスを示唆してくれるのが強み。Bloombergの解説

    4万人の職を消し去った自動化ソフトが一般販売スタート
    rteeeeee
    rteeeeee 2019/01/31
    「アクセンチュア社内で4万人もの職を自動化によって減らした」「SynOpsがハンドリングできる作業は、たとえば、受注、見積の発行、見積もり内容の確認、客宛てのメール内容確認・修正」
  • 組織図・名簿|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会

    組織図・名簿|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
    rteeeeee
    rteeeeee 2019/01/31
    テニス見に行きたい。
  • 神戸新聞NEXT|総合|市幹部、土地買収「怠慢ではない」 明石市長暴言

    兵庫県明石市の泉房穂市長の暴言問題で、激高の発端となった国道2号明石駅前交差点の拡幅工事。立ち退き交渉を担当し、暴言を受けた市幹部は「当初より3年、事業が遅れており、責任を痛感している」とする一方、「暴言当時、交渉はあと一歩の所まできており、怠慢でなかったことだけは理解してほしい」と訴える。 同交差点は拡幅対象の東側が2車線、西側が4車線でボトルネック構造になっている。事故も多く、買収交渉中の2015年7月には、単車同士が衝突する死亡事故が発生した。 市によると、事業は10年度に国が始め、約200メートルの区間約1900平方メートルに42人の地権者がいた。 国から用地買収の委託を受けた市は職員3人で、12年度から個別交渉を開始。早ければ16年度末に完了する予定だった。 市によると、交渉は「住み慣れている」「権利関係が複雑」などの理由で、一部の合意が大幅に遅れた。 交渉を担当した市幹部は「最

    神戸新聞NEXT|総合|市幹部、土地買収「怠慢ではない」 明石市長暴言
    rteeeeee
    rteeeeee 2019/01/31
    「最後の建物を放置していたのではなく、1カ月に1回以上は地権者と交渉していた。正式書面で金額は示していなかったが、概算額は提示していた。市長が激高した時期は契約前の最終段階だった」
  • オピニオン:日本スポーツが躍進した平成、「できる」と信じる力=松岡修造氏

    アイテム 1 の 2  1月30日、スポーツキャスターの松岡修造氏は、平成になって日のアスリートの意識は「できない」から「できる」に変わったと語った。1月21日、東京で撮影(2019年 ロイター/Nobuhiro Kubo) [1/2] 1月30日、スポーツキャスターの松岡修造氏は、平成になって日のアスリートの意識は「できない」から「できる」に変わったと語った。1月21日、東京で撮影(2019年 ロイター/Nobuhiro Kubo)

    オピニオン:日本スポーツが躍進した平成、「できる」と信じる力=松岡修造氏
    rteeeeee
    rteeeeee 2019/01/31
    「ジュニアに指導するときに(略)出すのは杉田選手や添田選手の名前だ。彼らができるのだから君らもできると伝えている。本当の意味での可能性は彼らが開いたと言える」