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Google Homeに関するrteeeeeeのブックマーク (3)

  • Google Homeで受付システム作ってみた - Qiita

    Google Homeで受付システムを作ってみました。 東京の社にはiPadを使った受付システムがあるのですが、大阪支店は諸事情により導入が遅れています。。。 今回は、スプレッドシートに来訪者情報を記録し、その情報を検知するとSlackに通知が行くようにしました。 現状 大阪支店は紙とペンと呼び鈴の超アナログ仕様ですw これに会社名と名前を記入して呼び鈴を鳴らすと奥から社員がやってきて対応しています。 完成動画 Google Homeで受付システムを作ってみた。 #GoogleHome #Slack #Googleアシスタント pic.twitter.com/O0bFoIuBCx — がおまる@HoloLens研究者 (@gaomar) 2017年12月6日 構成図 構成はIFTTTでスプレッドシートに来訪者を記録し、値が変更されたことをトリガーにして Slackに通知を投げています。

    Google Homeで受付システム作ってみた - Qiita
  • 「この部屋に漆黒の闇をもたらして……」とGoogle Homeに命じて消灯してみる

    「この部屋に漆黒の闇をもたらして……」とGoogle Homeに命じて消灯してみる:山口真弘のスマートスピーカー暮らし(1/2 ページ) 赤外線リモコンで操作可能な家電製品を、「Google Home」から音声でコントロール可能にしてくれるのが「Nature Remo」だ。利用にあたっては、まずスマートフォンから家電製品をコントロールできるように設定し、その後外部サービスを使って、Google Homeと連携させるという手順を踏む。 前回の記事では、スマホから家電製品をコントロールするための設定手順を紹介した。今回はWebサービスの「IFTTT(イフト)」を使ってGoogle Homeと連携させる手順を紹介しよう。稿のタイトルの意味については、その後でじっくりと触れたい。 Google Homeに指示→IFTTT→Nature Remo→家電を操作 Nature RemoとGoogle

    「この部屋に漆黒の闇をもたらして……」とGoogle Homeに命じて消灯してみる
  • Google Homeに話しかけて娘のおむつ交換を記録する - Qiita

    好きなモノは酒と女とラーメン、LIFULLのてぃば(@rechiba3)です。 弊社にはふたりの千葉がいますが、私のことは“人の方の千葉”で覚えて下さい! はじめに この記事はLIFULL Advent Calender2017 その2の4日目の記事です。 今年の1月に誤って天使を地上へ産み落としてしまいまして、そりゃもう、毎日が幸せです。 天使は生後〜2ヶ月ぐらいは15回/1日ほどおむつ交換の必要があり、それからは徐々に10回、6回と減っていきます。 はじめは、おむつを替える度に育児手帳のような紙に記録していたのですが、ペンを持って時間を見て、印を付けて…といったフローが億劫でした。 なのでGoogle Homeを利用して記録できるようにしました。 ちなみに記録する目的 夫婦の共有のためです。 いつ交換したか、うんちは出ているか、便秘ぎみか、軟便ぎみか、などなど 娘の健康のために把握し

    Google Homeに話しかけて娘のおむつ交換を記録する - Qiita
    rteeeeee
    rteeeeee 2017/12/06
    「便秘ぎみか、軟便ぎみか」とかの情報も入れられると更によいかも
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