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科学と生物に関するrti7743のブックマーク (4)

  • 北極グマは、いるのに何で南極グマは、いないんですか。? - 理由はただ一つです。◆手遅れだし◆クマが地球上に現れる遥か以前に、... - Yahoo!知恵袋

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1311891153 理由はただ一つです。 ◆手遅れだし◆ クマが地球上に現れる遥か以前に、南極大陸は歩いては渡れない所に移動してしまっています。陸生動物である以上、これではどうにもなりません。 大陸移動の経緯も交えつつ順を追って説明させていただくのが判り良いと思いますので、こちらのサイトを利用させていただきましょう。 http://www.geocities.co.jp/NatureLand/5218/w-hakua.html サイトに入ると、まずは、「中生代・白亜紀」のページが開き、世界地図が表示されているはずです。 これは、恐竜全盛時代の後期に当たる白亜紀の大陸分布図です。 この時期で既に、南極大陸とオーストラリア大陸が他からは遠く離れて南の極辺りに移動してしまっている

    北極グマは、いるのに何で南極グマは、いないんですか。? - 理由はただ一つです。◆手遅れだし◆クマが地球上に現れる遥か以前に、... - Yahoo!知恵袋
  • 【精子クソ杉ワロタ】卵子×卵子で生まれたマウス、 寿命1.3倍up 免疫力up 体重2/3:アルファルファモザイク - 2ちゃんねるスレッドまとめブログ

    ■編集元:ニュース速報板より「【精子クソ杉ワロタ】 卵子×卵子で生まれたマウス、 寿命1.3倍up 免疫力up 体重2/3」 1 ラベル(東京都) :2009/12/12(土) 16:05:00.65 ID:bjWzcneo● ?PLT(12000) ポイント特典 寿命1・3倍、体はスリム 雄なしで誕生のマウス 雄が全く関与せず、2匹の雌の卵子から誕生させたマウスは、通常の精子と卵子の受精を経て生まれたマウスより1・3倍長生きだとの研究を、河野友宏東京農業大教授と川原学佐賀大准教授が12日までにまとめた。 体重は通常マウスの3分の2しかなく、免疫機能が強い傾向もあった。 河野教授らは「哺乳類で雌の方が長生きなのは、精子の遺伝情報が寿命にマイナスの影響を与えているためかもしれない」と話す一方「寿命には多様な側面があり、人間にも当てはまるかは分からない」としている。 哺乳類には、父

    rti7743
    rti7743 2009/12/12
    百合が最強ということですね、お姉さま
  • asahi.com(朝日新聞社):「人工記憶」ハエに書き込み 英米チームが成功 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】脳に人工の「記憶」を書き込んだところ、経験していない、その記憶をもとに行動するようになった。オックスフォード大など英米の研究チームが、そんな試みに成功し、米科学誌セル(電子版)に発表した。もっとも、人間ではなくショウジョウバエでの話だ。  ショウジョウバエに、ある種のにおいと同時に電気ショックを与える「訓練」を繰り返すと、その記憶をもとに、同じにおいを避けて動くようになる。研究チームは、そうした仕組みを担うショウジョウバエの脳の組織が12個の神経細胞(ニューロン)でできていることを突きとめた。  光を当てる特別な方法で、訓練を受けていないハエの神経細胞を活性化させて「人工記憶」を書き込んだところ、ハエは危険を体験していないのに、そのにおいを避けるようになった。  人間に応用できるかとなると、ヒトの脳は複雑なので、ハエ限定の話という。

    rti7743
    rti7743 2009/10/25
    人間にも応用できたら、画期的な学習法の完成ぢゃね? どんな知識も言語文法も数式もたちまち脳に記録できるなんてすばらしすぐる
  • 「タコの脚の複雑な動き」はどう制御されているか | WIRED VISION

    前の記事 日『ROBO-ONE』に登場した優れたロボットたち(動画) 「タコの脚の複雑な動き」をロボット工学に応用 2009年10月 1日 Brandon Keim Image: Noel Feans/Flickr 8つもの脚を連携させて動かすだけでも、タコの脳にとっては厄介なタスクのように思われる。だが当に大変なのは、柔軟で無限可変式の脚の動作を制御することだろう。このほど、研究によってその秘密の一部が解明された。 タコの運動神経回路は、その体と同じくらい柔軟であるようだ。つまり、われわれヒトの場合は運動皮質の特定の部位が、体の特定の部位をつかさどる、という仕組みだが、タコの場合は、運動皮質のどの部位も、場合によって異なる体の部位を制御する。この仕組みは神経生理学上の可能性の上限を押し広げるものであり、柔軟な腕や脚を持つロボット設計の改善のヒントとなるかもしれない。 「タコの体は複雑

    rti7743
    rti7743 2009/10/03
    ようするに分割統治していると。
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