はあちゅう @ha_chu 結婚しました。(事実婚です) 先月、お付き合いして4年になるAV男優のしみけんさんと事実婚の手続きを取りました。 いつも応援してくださっている皆様にもご報告させて頂きます。 今後ともよろしくお願いします。 instagram.com/p/BlPFhP3hPJi/ pic.twitter.com/Gu5r2shTND 2018-07-15 11:51:59
![AV出演者の結婚への、おそらく正常に近い見方(異論は認める) #はあちゅう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a4110a4be7724c075ba93085a918a47ea8bccea5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F4fc140a4e7f56318e463e59bdd82b548-1200x630.png)
AIが人間を超える知性をもつ、AIで多くの人の仕事が奪われるーーそんな議論が盛んになって数年。空前の「AIブーム」は、どんな結末を迎えるのか? 一部の人が夢見る「シンギュラリティ」はやってくるのか? こうした過熱に「待った」をかけるのは、情報学者の西垣通氏だ。元エンジニアでコンピュータに精通した氏は、なぜ「AIは人間を超えない」と考えるのか。そこにはカンタン・メイヤスー、マルクス・ガブリエルなど気鋭の哲学者が提唱する、最先端の哲学が関係していた。 今回、メイヤスーの主著『有限性の後で』の翻訳でも知られる、哲学者・立命館大学准教授の千葉雅也氏と西垣氏の対談が実現。科学者さえ気づいていない「AIの限界」を存分に語り尽くす。 AIブームは、これで3回目 千葉:西垣先生の新著『AI原論』では、「思弁的実在論」と銘打って、僕も訳者の一人であるメイヤスー1の『有限性の後で』という本を、かなり大々的に議
かつて「ハッカー」とは、「コンピュータに熱心な者」として定義されていた。 「コンピュータのプログラミングを出来る人」であっても、「コンピュータがどのような仕組みで動いているか理解する人」であっても「ハッカー」と呼ばれていたのだ。 しかし、現代における「ハッカー」は、少し意味合いが変わっているように思える。 他人のコンピュータや、企業の管理するサーバーへ不正アクセスを行う「悪者」というイメージが先行してしまっている。 本来の意味である「コンピュータに熟知した人物」が失われてしまっているのだ。 しかし、世間一般の人が思う以上に、「ハッカー」には多くの種類があり、その種類によってハッキングのモチベーションが全く違う。 その中でも、ハッカーの種類を大別すると、以下の5種類と言えると私は思う。 スクリプトキディー ブラックハットハッカー ホワイトハットハッカー グレーハットハッカー ハクティビスト
ここ数年、日本のテレビではタイへの移住を推奨するような番組をチラホラと見かけるし、Twitterでもタイは居住コストが安く、快適! という情報がよく流れてくるが、気軽にタイに移住してしまうと、とんでもないことになる。 警鐘を鳴らす意味を込めて、タイ以外の国、特に日本に住んでいるあなたが、タイに住んではいけない10の理由をお届けしたい。 これを読めば、タイに住もうという気はなくなるはずだ。 理由その1 マッサージが安すぎる 年々、物価が上昇しているバンコクでも最安店では1時間100Bでマッサージが受けられてしまう。タイに一度でも住んでしまうと世界中どこに行ってもマッサージが高く感じてしまうだろう。 関連記事:まだワット・ポーに行ってるの? チャオプラヤー川沿いにもマッサージの聖地というべきお寺があった! 関連記事:痛みがクセになる! バンコクの台湾式足つぼマッサージ店11選! 理由その2 タ
朝日新聞社が14、15両日に実施した世論調査で、政治や社会の出来事を知る際、どんなメディアを一番参考にするかを尋ねた。すると、「ツイッターやフェイスブックなどのSNS」「インターネットのニュースサイト」と答えた層は、内閣支持率が高い傾向が見られた。「テレビ」と答えた層の支持率は全体の支持率とほぼ同じで、「新聞」と答えた層は支持率が低かった。 政治や社会の出来事について情報を得るとき、一番参考にするメディアを四つの中から選んでもらったところ、「テレビ」が44%で最も高く、次いで「インターネットのニュースサイト」26%、「新聞」24%、「ツイッターやフェイスブックなどのSNS」4%だった。 年代別に見ると、18~29歳は「ネット」38%、「テレビ」35%、「SNS」16%、「新聞」8%の順。30代は「ネット」53%、「テレビ」28%、「新聞」12%、「SNS」7%の順だった。40代以上はいずれ
新国立競技場整備計画再検討のための関係閣僚会議であいさつする安倍晋三首相(右端)=28日午前、首相官邸(斎藤良雄撮影) 2651億円→1640億→1595億円→1550億円。新国立競技場の整備計画の見直しをめぐっては、ギリギリまで総工費の削減が図られた。遠藤利明五輪相は安倍晋三首相の指示で、お盆明けから2回も新計画案を作り直したという。首相自ら新計画の発表前日となる27日、冷暖房設備のカットを指示するなど土壇場まで調整を続けた結果、旧計画から1101億円もの削減が実現した。 「冷暖房はなくてもいいんじゃないか…」 首相は27日、官邸で新計画案を説明した遠藤氏にこう指摘した。これ以上ない削減を行ったと思っていた遠藤氏は驚いた。首相の手元には、冷暖房を盛り込み「総工費1595億円」などと書かれた新計画案のペーパーがあった。 遠藤氏は7月21日、関係閣僚会議の議長に就任し、新計画作りに着手。お盆
バルカン半島北部のセルビア・クロアチア国境、ドナウ川の中州を領土とする国家づくりが進行している。「リベルランド自由共和国」。個人の自由を尊重し、独自の仮想通貨を構想。市民権申請者は約15万人に上る。(アパティン〈セルビア〉=吉武祐) セルビア北部アパティンのマリーナから、ボートで30分ほどドナウ川をさかのぼると、草木が生い茂った無人の中州に着く。2015年4月13日、ビト・イェドリチカ氏(34)が旗を立て、「建国」を宣言した。 チェコの「自由市民党」の地方支部代表だったイェドリチカ氏は3年前、グーグルマップを眺め、自身の国家観を実践する場を探していた。「既存の国家を直すより、新しくつくる方がやりやすい」。アフリカなどにも候補地はあったが、チェコと文化が似ていて訪れやすいこの地を選んだ。 ドナウ川の中間が境界だとするセルビアと、オーストリア・ハンガリー帝国時代の境界を採用したいクロアチアのど
堀江貴文(Takafumi Horie) @takapon_jp 新幹線グリーン車なう。前の席のクソ野郎がおれが寛いでいるのにもかかわらず一々「席を倒していいですか?」とか聞いてきやがる。ウゼェ。勝手に倒せや。そうやって何でもかんでも保険かけようとすんなボケ 2018-07-14 10:46:54
国会議員歴49年で、衆参両院を通じて現役最長の小沢一郎氏(76)の存在感が増している。浮沈を繰り返して、いまは国会議員6人の小政党代表だが、政権交代への意欲は衰えない。来夏の参院選をにらんだ「野党結集」を訴えて野党幹部らに指南。15日には30年来の「旧敵」小泉純一郎元首相と和解した。 5日夜、東京都内のホテルに入る老舗日本料理店。自由党代表の小沢氏は立憲民主党の近藤昭一選挙対策委員長と向き合っていた。小沢氏は日本酒を、近藤氏は焼酎を片手に、1993年の「非自民」8党派による細川連立政権にまつわる思い出を話しはじめた。 小沢氏は当時、新生党の代表幹事として、政権立ち上げの中心になった。近藤氏は、政権の一角を担った新党さきがけから国政を志していた。異なる立場で政界の激動を見た2人はしばし、昔話に興じた。 会食は、近藤氏が小沢氏側に申し込んだ。本題は、来年夏の参院選に向けて立憲が歩むべき道。「野
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