こんな人たち @kurohikosan 「事故に遭われたとのこと、お見舞い申し上げます。 事故後の適正なご対応ありがとうございました」 「厳しい注意喚起ではございますが、今回のようなことが再度あれば、あなたのアカウントは永久停止となるかもしれませんのでご注意下さい」 どういう文脈ならこの2つが併記されるというのか。
去年、岡山県警察学校で、教官の警部補が犯人を取り押さえることを想定した訓練にナイフを持ち込んだうえ新人の警察官を誤って刺して軽いけがをさせていたことが分かりました。警部補は「訓練に緊張感を出そうと本物のナイフを持ち込んだ」などと話していたということで、業務上過失傷害の罪で罰金の略式命令を受けました。 巡査は病院に運ばれましたが、けがの程度は軽かったということです。 訓練は模造品のナイフを使うことになっていましたが、岡山県警に対して警部補は「訓練に緊張感を出そうと本物のナイフを持ち込んだ。刺すつもりはなかったが、当たってしまった」などと話していたということです。 警部補は書類送検され、ことし4月、業務上過失傷害の罪で罰金50万円の略式命令を受けました。 岡山県警は警部補を所属長訓戒の処分にしましたが、「発表する対象の事案ではない」として公表していませんでした。
おはようございます、チェ・ブンブンです。 Netflixオリジナル映画は、劇映画こそなかなか自分に合うものが見つからないのですが、ドキュメンタリーは何を観ても面白い。先日、新鋭のドキュメンタリー作家ペトラ・コスタがNetflixと組みブラジルの腐敗した政治の変遷を描いた『ブラジル-消えゆく民主主義-』が公開されました。ペトラ・コスタは自殺した姉の痛みを乗り越えようとする『Elena』で注目された監督。女優の出産に迫った『Olmo & the Seagull』や老夫婦の人生に迫った『Olhos de Ressaca』でも力強くミニマムな世界を捉える作風でブラジルの映画賞を席巻しており、今ブラジル最重要なドキュメンタリー作家となっています。そんな彼女の新作『ブラジル-消えゆく民主主義-』はまさしく未来の、いや今の日本を投影しているような作品でした。 『ブラジル-消えゆく民主主義-』概要 政治ド
「億万長者のテクノロジー投資家、ピーター・ティール氏が、Googleを(合衆国への)裏切りで調査すべきだと確信している。彼は、Googleが中国政府と協力していると非難している。誰よりもこの件について把握している偉大で聡明な人物だ! トランプ政権はこの件について調査する」──。ドナルド・トランプ米大統領は7月16日(現地時間)、自身のTwitterアカウントでこうツイートした。 ピーター・ティール氏は、米PayPalの共同創業者で、トランプ氏の支持者として知られるIT投資家。トランプ氏がツイートで言及したのは、ティール氏による保守系ナショナリズムのイベント「National Conservatism Conference」の基調講演での発言。 ティール氏は、Googleの幹部が中国の諜報活動に深く関わっているのではないか、同社は米軍ではなく中国軍と組むという恐ろしい決定をしているのではない
カトオ @ktsn0 ひろゆき(@hiroyuki_ni )氏が「若者が選挙に行けば政治が変わると言ってる人は全て嘘つき。2〜30代の投票率が100%になっても40代以上が40%投票するだけで同数。40代以上の投票率は常に50%近い。これは僕の考えとかじゃなくて単に事実」と言っていたので調べたらマジだったのでご査収ください。 pic.twitter.com/RKkp4hEuAH カトオ @ktsn0 とはいえ、選挙は若者vs高齢者の戦いではなく政党の戦いですし、40代以上でも若者の未来を考えて投票に行く人もいますので、若者は投票に行ってもいいんじゃないかなと思います。一番無駄なのはTwitterで政権批判を繰り返し、クソリプバトルをすることです。意見は選挙箱へどうぞ。 カトオ @ktsn0 「若者よ、選挙に行くな!」という少し過激な動画が日本でもバズりました。あれはアメリカで話題になった動
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く