タグ

ブックマーク / daipresents.com (3)

  • QAを自動化! Web向けテスト自動化サービス「mabl」を試してみた #mabljapan

    Web向けテスト自動化サービス「mabl」を試してみました。mablChrome拡張を使ったキャプチャリプレイ系テスト自動化サービスですが、API呼び出しや分岐など、かゆいところに手が届くSeleniumIDEといった印象でなかなかいい感じ。 テスト自動化サービスが注目される理由 従来型のQA・テストサービスは、人やチームをアサインしてマンパワーでなんとかするスタイルが多いと思います。企業も「品質 = テスト」や「品質 = QA」とすりこまれてしまい、品質が話題になったら「QA組織が必要だ!」になりがち。これはとても大きな間違いだと思います。 そして、どの業界も人手不足となり、この「マンパワーでなんとかする」がうまく機能しなくなってきました。僕の周囲でよく聞くのが「テストベンダーに頼んだけど、バイトレベルがアサインされて逆に管理コストが大きい」といった話。 高いお金払って苦労するぐらいな

    QAを自動化! Web向けテスト自動化サービス「mabl」を試してみた #mabljapan
    rti7743
    rti7743 2019/10/31
    ゲームのデバッグ会社があるんだから、テストケースを作成する専門の組織とかがあってもいいと思うんだよな。ゲームのデバッグ需要に比べて、それほど多くないから商売にはならないのかもしれないけど。
  • 3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと

    前回は、1000人のエンジニアRedmineを使い出すまでの事例を紹介させていただきました。今回は、Redmineの使い方や、大規模に変化してくRedmineの運用について、2年間の運用や改善から得たナレッジや、気がついたことをまとめていこうと思います。 1. Redmineのオブジェクト構造を理解した方がいい Redmineは以下の構造になっているので、タスクの属性をうまく分類する必要があります。 プロジェクト > サブプロジェクト > バージョン > 親チケット > 子チケット > トラッカー > カテゴリ 注意したいのは、プロジェクト・サブプロジェクトには期限が設定できず、バージョンには終了日時、チケットには開始日時と期限をつけることができる点です。期限があるものには、期限のあるものを当てはめるのがすっきりします。Redmineを使って「何を」「どう」管理していきたいのかを、まず考

    3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと
  • Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと

    デブサミ2011の後に、Shibuya.tracの第10回勉強会で初LTをしました。テーマは「EnterpriseレベルのRedmine導入結果について」です。外の勉強会は緊張しますが、@yusuke_kokuboさんや@akipiiさん、アジャイルなゆかいな仲間たちにお会いすることができ、とても楽しい勉強会でした。また学びに行かせていただこうと思います。 はじめに 上の資料はそのときのものです(Slideshareはこちら)。5分間のLTだったため、あまり詳細をお話しすることができませんでしたが、勉強会の時に知り合った方と、今度、Redmine導入&運用の情報交換会を企画しており、そこで共有するネタとして、まずは、Redmine導入時の経験をここにまとめようとおもいます。まずはその前に、私の仕事内容を少しだけ説明させてください。 標準化とか全社共通とかいう仕事 私は入社以来、サービス開発

    Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと
    rti7743
    rti7743 2009/10/18
  • 1