タグ

2015年7月31日のブックマーク (7件)

  • 【意外と知らない】ベランダとバルコニーの違いって知ってる? : はちま起稿

    国内最大級のエンタメブログ。ゲーム・アニメ・漫画・時事ネタなど、たくさんのネタを面白おかしく紹介します。

    【意外と知らない】ベランダとバルコニーの違いって知ってる? : はちま起稿
  • 「東京五輪を返上せよ」論が急浮上 費用の「妙な高騰」へ怒り爆発

    「東京五輪を返上しよう・・・酷すぎてもう」。こんな意見までネット上に出回ることになってしまった。 建設費用の膨れ上がりは新国立競技場だけではない。海の森水上競技場(ボート・カヌー)は当初69億円が491億円に、有明テニスの森(テニス)が59億円から114億円と軒並み建設費用が高騰しているのだ。オリンピック招致の際には低予算とコンパクトをアピールし開催を獲得したはずなのに、これでは日は世界の恥さらしになる、というのが「返上」を迫る理由だ。 ボート会場69億円が491億円、テニス会場59億円から114億円・・・ 「新国立だけじゃない。建設費高騰」という特集を組んだのは2015年7月29日放送のTBS系情報番組「あさチャン!」。新国立競技場は当初1300億円の建設予算が2520億円に膨れ上がり批判が殺到したため建設の全面見直しとなり、担当局長が辞任に追い込まれたが、その他の施設も軒並み高騰して

    「東京五輪を返上せよ」論が急浮上 費用の「妙な高騰」へ怒り爆発
    rub73
    rub73 2015/07/31
    それでどうなるの?バカ?
  • トム・クルーズ主演『オール・ユー・ニード・イズ・キル』続編制作へ|シネマトゥデイ

    続編楽しみ! - 映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』よりエミリー・ブラントとトム・クルーズ - Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ 作家・桜坂洋のライトノベルをトム・クルーズ主演で映画化したSFアクション映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の続編について、同作の監督・脚コンビ、ダグ・ライマン&クリストファー・マッカリーと話をしたとトム人がMTVに語った。 映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』予告編 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』は、謎の侵略者からの攻撃で滅亡寸前の地球を舞台に、同じ日を無限に繰り返す“時のループ”に巻き込まれた兵士ケイジの運命を描いた作品。トムは「マッカリーとダグと一緒になった夜に、(『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の)続編についてのアイデアがあるんだ、と話した。とても面白いものになると思うよ」と続編の制作

    トム・クルーズ主演『オール・ユー・ニード・イズ・キル』続編制作へ|シネマトゥデイ
    rub73
    rub73 2015/07/31
    また観たくなった。
  • グラフィックデザインと模倣の歴史的な関係:亀倉雄策と佐野研二郎 - 凸と凹の間

    2015年7月24日に2020年開催予定の東京オリンピック・パラリンピックの「エンブレム」が発表され、その約一週間後にベルギーのデザイナーが制作した劇場「Theatre de Liege」のロゴマークと「酷似」していることが話題となった。前者を制作したのはは佐野研二郎(アートディレクター、多摩美術大学教授)、後者を制作したのはオリビエ・ドビ(Studio Debie)である。 経緯としては、「友人から電子メールで知らせがあり驚いた。類似点が多くある」とオリビエが認識し、Facebookに記事を投稿してから拡散的に知られるようになった(https://www.facebook.com/StudioDebie/photos/a.306570046078725.70557.306563286079401/883470945055296/?type=1)。また、スペインのデザイン事務所が東日大震

    グラフィックデザインと模倣の歴史的な関係:亀倉雄策と佐野研二郎 - 凸と凹の間
    rub73
    rub73 2015/07/31
    デの字もわからない一般クレーマー人にデザインコンセプトを説明する大変さ。
  • 男が女を好きになるのはわかるんだけど、 女が男を好きになるのは想像でき..

    男が女を好きになるのはわかるんだけど、 女が男を好きになるのは想像できない。 だって童貞だもの。

    男が女を好きになるのはわかるんだけど、 女が男を好きになるのは想像でき..
  • 超映画批評「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」40点(100点満点中)

    「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」40点(100点満点中) 監督:樋口真嗣 原作:諫山創 出演:三浦春馬 長谷川博己 水原希子 映像面の優位を活かせぬもどかしさ 「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」は、マンガをそのまま実写にするといろいろとリアルじゃなくなるから、そうならないよう時には大胆に変えていこう、とのコンセプトで作られたそうである。 なるほど、原作者自身も関わって脚づくりなどを行った理由としては、それは大いに理解できる。そういうことなら大幅な改変もやむを得まい。 100年以上前、あらわれた巨人に人々はわれ、滅びかけたという。いまや、残った人類は高い3重の壁の中でひそかに暮らしている。それでも外の世界が気になる冒険心あふれるエレン(三浦春馬)を、優しいミカサ(水原希子)はいささかの心配を持って見守るのだった。そんなとき、衝撃とともに壁の向こうに何かが現れる。

    rub73
    rub73 2015/07/31
    見たらイライラする映画だ!レンタルで見よ。
  • がんばれない

    やらなきゃいけない仕事がたくさんある。責任ある大事な仕事。 手を動かせば終わる。途方もない量の仕事でもない。ちょっと手間がかかったり、ちょっと考えたり、相談しなきゃいけないだけ。さっさとやってしまえばいい。なのに、手も頭も動かない。 なんか疲れた。眠い。 大したことはまだ何もしていないのに。 みんな、がんばっているのに。 せっかく、任せてもらえたのに。 全部投げ出してどっか遠くに行きたい。

    がんばれない