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2019年9月17日のブックマーク (5件)

  • 怒鳴るように謝るといいらしいのでやってみる

    俳優の八木光太郎(左)とデイリーポータルZ編集部の藤原浩一(右)を呼んだ 舞台俳優を呼んだ 怒鳴るように謝るとはなんだろうか? そんなことができるのか? と主に舞台で活躍する八木光太郎くんという俳優とデイリーポータルZ編集部の藤原浩一を呼んだ。八木くんは飛び抜けて声が大きいし芝居でも怒鳴りなれてるようだ。 まずは怒鳴るクレーマーが来たとしてふだんならこんな感じという例を見せてもらった。お菓子に虫が入っていたとお店に怒鳴り込んできたクレーマーだ。 ただ怒鳴られているかわいそうな映像である。一種の即興演劇でもあるわけだが、それでも萎縮した感じはする。店員を演じた藤原としては「困ったなあ」「とにかく落ち着かせよう」という気持ちになったようだ。 怒鳴るように謝るとはなにか さて今度は怒鳴り返すように謝るということであるが、もともとの発端となったWEBの記事を見てみよう。 『激しく怒鳴るクレーム客に

    怒鳴るように謝るといいらしいのでやってみる
    rub73
    rub73 2019/09/17
    突然謝るのではなくて気持ちを代弁して怒ればいいのでは?共感怒声。「虫入ってたんだよ!」「え⁉︎💢虫⁉︎⁉︎💢」←どこへ向けられたか分からない店員の怒声にクレーマーはたじろぐ。それから誠意を持って謝る。
  • 【9/18追記】パソコン欲しいんですが、右の箱って買わなきゃダメですか?

    ハリフーン(舞蔵国建設中) @Hurriphoon @NPCdes0 右は起動すると負荷時に600W消費する暖房器具です。 でも、左だけで動くパソコンだと、ネットをして動画を見るくらいは出来ても、動画編集したりゲームをしたりすることは基できないので、電気代を覚悟してでも付けることをおすすめします。 2019-09-16 14:51:43

    【9/18追記】パソコン欲しいんですが、右の箱って買わなきゃダメですか?
    rub73
    rub73 2019/09/17
    IT大臣に聞いてみてください。
  • 韓国「嫌い」、年代上がるほど多い傾向 朝日世論調査:朝日新聞デジタル

    14、15日に朝日新聞社が実施した全国世論調査(電話)で、日韓関係について尋ねた。韓国への好悪を聞くと、韓国を「好き」は13%、「嫌い」が29%、「どちらでもない」が56%だった。18~29歳は「好き」が23%で、「嫌い」より多い。「嫌い」は、高い年齢層に多い傾向がみられ、70歳以上では41%が「嫌い」と答えた。 特に女性は、18~29歳、30代ともに「好き」が2割を超え、「嫌い」を上回った。男性も18~29歳では「好き」が2割で、他の年代より高い。一方、40代以上は「嫌い」が「好き」を大きく上回り、男性では50代以上の4割が「嫌い」と答えた。 安倍政権の韓国に対する姿勢…

    韓国「嫌い」、年代上がるほど多い傾向 朝日世論調査:朝日新聞デジタル
    rub73
    rub73 2019/09/17
    十代の頃はどうでもよかった。二十代になり韓流とかでごり押しされて嫌いになり、最近の報道で嫌いが確信に変わった。
  • 「無電柱化」への対応全国で急ぐ 停電の長期化受け 国交相 | NHKニュース

    台風15号によって千葉県内で電柱が倒れる被害が相次ぎ、停電が長期化する原因になっていることから、赤羽国土交通大臣は閣議のあとの記者会見で、電線を地中に埋めて電柱をなくす「無電柱化」への対応を全国で急ぐ考えを示しました。 そのうえで赤羽大臣は「課題となっているコストの縮減に取り組みつつ、地方公共団体や電線の管理者と連携しながら無電柱化の推進をさらにスピードアップさせて進めていく」と述べ、今回の台風被害を受け、全国で無電柱化への対応を急ぐ考えを示しました。 国土交通省は、防災対策や景観保護のために、来年度までの3年間で、災害時の緊急輸送道路などを優先して全国のおよそ2400キロの道路で無電柱化する計画を進めています。 台風15号の影響で千葉県で依然停電が続いていることについて、経済同友会の櫻田代表幹事は「問題は、想定以上に復旧に時間がかかっていることだ。早急な復旧と再発防止にむけて、徹底した調

    「無電柱化」への対応全国で急ぐ 停電の長期化受け 国交相 | NHKニュース
    rub73
    rub73 2019/09/17
    地震を受けて電柱化を急ぐループに突入したぞ!
  • 郵便局員「みまもり」で自爆営業が横行 ノルマが中止に:朝日新聞デジタル

    郵便局員が高齢者宅を訪ねる「みまもりサービス」の販売目標(ノルマ)を、日郵便が今月から一時中止した。かんぽ生命の保険の不適切な販売で、郵便局の姿勢が問われていることが一因だ。現場では、ノルマのために局員が自ら契約する「自爆営業」が横行している実態もあった。 みまもりは高齢の親らと離れて暮らす人向けのサービスで、郵便局員が月1回訪れて約30分会話する。体調や生活の様子を尋ね、その内容を契約者の家族にメールか郵送で報告する。2017年10月から全国の郵便局(約2万4千)で始まり、月額は税別2500円。8月末時点の契約は約2万3千件ある。自治体のふるさと納税の返礼品にも使われている。 朝日新聞が入手した内部文書によると、ノルマ中止は10日付。各郵便局は「推奨件数」と呼ぶ目標で営業を管理され、現場ではノルマと受け止められている。4月には「2019年度末までに全局が3件以上の保有契約を確保」と通知

    郵便局員「みまもり」で自爆営業が横行 ノルマが中止に:朝日新聞デジタル
    rub73
    rub73 2019/09/17
    パワハラにも程があるだろ。だれが責任を取るんだ?