『身内に不幸がありまして』というYoutuberのコメント欄に、『不幸』の意味を理解していない人たちがこんなコメントを残していました。
![『身内に不幸があった』というYoutuberに“不幸”の意味を理解していないであろうコメントが書かれていた「ちゃんと教えてあげる事が大事」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2e590ee388bf5dca568180cbba4bc87ab13a0349/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F3827317bba3ababa25ec24306630e8fb-1200x630.png)
スマートフォンのGPS(全地球測位システム)機能を「なんとなく常時オンにしていましたが、リスクはないのでしょうか」。読者の疑問や困りごとを募って取材する「#ニュース4U」取材班に、LINEでそんな投稿があった。取材班の記者がグーグルや専門家に取材した。 移動履歴「外部に漏れるんじゃ…」 GPSは、人工衛星から送られてくる信号を使って、自分の位置を割り出すシステムだ。 投稿してくれた会社員女性(35)の携帯に電話すると、女性は「GPS機能を常時オンにしたら、どこに行ったのかなど移動履歴が外部に漏れるんじゃないかと思って」と打ち明けた。 常時オンにしないよう心掛けていたが、グーグルマップを見た時にオンにして、そのまま忘れていたという。その後、色んな所へ行ってしまい、「飲み会の誘いを、うそをついて断ったことがばれたら嫌だなぁ、と。ないとは思いますが、なんとなく不安で」。
ごく私的な考えより酒をやめることにした。 本当に私的なこととして留めたいので、ここでも理由は書かない。 なので飲み会の席では、それらしい理由を取り繕って酒を飲まないことを宣言することになる。 「酒飲むと最近翌日ひどいので・・・」 「ここのところ体調を崩し気味でして・・・」 「実はもともとそんな飲めない体質なんですよね〜・・・」 参加者の対応は一様に「え、どういうことですか?」だ。 元々は一緒になって普通に飲んでいた人間なので、突然酒を飲まなくなることが不思議らしい。 何度同じ理由で説明しても、 「いやいや、飲みましょうよ〜」 「ほらほら、そういうのいいから・・・ね?」 そんな反応である。 飲み会は旧知の友人や仕事の同僚、取引先までそれなりに広い範囲の関係の人が相手だった。 「大人」は普通、しつこく頼まれたらあまり無碍に断ったりしないで「じゃ一杯だけ・・・」と受け入れるんだろう。 俺は嫌だっ
同レベの学力なのに金があるだけで有名私大に校内推薦で行ける同級生が羨ましすぎて毎日複雑な感情を抱きながら受験勉強をしている。 今更どうこう変えられることではないのは分かりきってるんだけど、奨学金を借りなくても私立の高い学費を払える余裕、「金ないから県内の国立大に言ってくれ、落ちたら働け、浪人は無理」などと親から小言を言われることなく全国47都道府県のどの大学にでも進学していいと言われる余裕、塾に行かせてくれる余裕……どうして自分は「そう」なれなかったんだろう?羨ましすぎて泣けてくる 以下、補足です。 https://b.hatena.ne.jp/entry/4674756125741352610/comment/kaiton さんのコメントを見つけたので。 まさにそれなんです。 私は九州の田舎に住んでいる法学を学びたい高3の文系女子です。文系ということは最も初期の段階の追記では記載していな
【恐怖】 抱っこひものバックルを外し赤ちゃんを落とすいたずらが横行 「娘が落ちてきて…」 1 名前:みつを ★:2019/09/20(金) 20:44:50.94 ID:zh/aIxpp9 お母さんが赤ちゃんを胸に抱く「抱っこひも」の背中のバックルを外す「いたずら」が横行しているという。SNSでいくつもの体験談が投稿されている。「混雑しているバスで、途中から乗ってきたおばさんが、お母さんの抱っこひもの背中のバックルを外した」「カチッと音がしたら、娘が落ちてきて慌てた。知らない女の人に、抱っこひものバックルを外されてた」 30代の女性の被害はこうだ。6か月の娘を抱っこひもで抱いて、デパートのエスカレーター(下り)に乗っていたら、後ろから手が伸びてきて背中に当たり、痴漢かなと思ったら、抱っこひものバックルに触ったのがわかったという。「子どもの命が危ないと、震えがきてパニックになりました」 急い
しゅん @hyorokenpi 後は警察と管理人で話合うらしいけど、こういうのは続かないと警察はあんまり動かないっぽい? なんか進展あったらまた情報言います FF14します 2019-09-21 13:49:09
今VR空間で何が起こっているのか──バーチャルに住む人々が想像する未来とアバター即売会「バーチャルマーケット」という可能性 VRChat最大の──いや、おそらく世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット3」(以下、Vケット3)が9月21日~25日まで開催される。 そもそも「バーチャルマーケット」(以下、Vケット)は2018年にスタートした、VR SNS・VRChatで開催されている3Dアバターや3Dモデルなどの展示即売会で、第一回目は数千人規模のイベントだったが、第二回目には約12万人が来場し、企業・個人を含めた429サークルが参加した。 8月26日に実施された最初のバーチャルマーケット ご存知だっただろうか? VR SNSという場に、3D技術を身に着けたクリエイターによるサークルが400以上も集まり、そこに12万人以上が参加していたことを。 バーチャル空間ではいま、そんなことが起こって
「会社に行きたくない・・・」 30代や40代のキャリアの長い年齢層が、こうした理由で転職するケースが増えてきました。 キャリアコンサルタントとして長く転職相談をしていますが、年功序列の時代には考えられない現象です。 ですが現在の転職市場は、30代や40代でも普通に転職できる時代になりました。 もし「会社に行きたくない」理由が妥当であれば、転職も考えるべきだと思います。 そこでキャリアコンサルタントが、30代や40代が「会社に行きたくない」と感じた時にチェックすることと、転職するまでに必要なことを紹介します。 会社に行きたくない理由によって転職を考えるべき 新人の場合は会社に馴染めないなどの理由で、会社に行きたくないと感じることが多いでしょう。 ですが30代や40代の中堅社員になると、違った理由で「会社に行きたくない」と感じることがあるようです。 会社の方針が変わった 上司や部下が合わない
犯罪の加害者が賠償金を支払わず、経済的にも苦しみ続ける被害者や遺族は後を絶たない。被害者の経済的支援に乗り出す自治体も増えたが、支援団体は「誰もが被害者になりえる。国が統一的に支援する仕組みが必要だ」と訴えている。 【犯罪被害者への支援をしている主な自治体の取り組み】 「なぜ犯罪被害に遭った上、苦しい生活を強いられるのか」。2001年に殺人事件で夫を奪われた大竹有利子さん(66)=兵庫県姫路市=は嘆く。 ◇経営者の夫失い、後を継いだが…… 夫の浅一(あさかず)さん(当時53歳)は、隣家に住む幼なじみの男とトラブルになり、路上で刺殺された。夫婦で緩衝材の町工場を営み、浅一さんは納期を守ろうと早朝から夜遅くまで働くまじめな人だった。 大黒柱を失い、工場は傾いた。大竹さんが切り盛りしたが、売り上げは減り続けて4年後に廃業した。 国が支払う犯罪被害者等給付金は、事件時に浅一さんが激しく抵抗したこと
堀江さんにとって時間は、お金より大切で、“人生でもっともかけがえのないモノ”だと言います。 そして多くの人はその時間を浪費してしまっているとも。 人生をかけて「時間の質」を上げることだけを考えてきた堀江さんが、みんなに伝えたい「時間の価値観」。 その内容をまとめた『時間革命 1秒もムダに生きるな』より3記事を抜粋してご紹介します。 ぼくが長野刑務所で入れられた独房には、時計がなかった。 いつから次の食事なのか、いつから作業がはじまるのか、外から呼びかけられないとわからない。これもまた、受刑者から「自分時間」を奪うための巧妙な仕掛けである。 こうなると、何やらとても「退屈」なのだが、かといって、自分で何かをする気にもなれないという中途半端な状態になる。 このとき確信したのが、「暇=悪」ということだ。 暇を感じているとき、あなたは時間資産をドブに捨て続けているのに等しい。また、退屈な時間には、
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