タグ

2019年11月30日のブックマーク (6件)

  • 26歳営業職の「過労死」、逆転で認められる 労基署は「運転は労働じゃない」と却下していた(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    出張先のビジネスホテルで急死した男性(26)の遺族が、労災を認めなかった労基署の決定に不服を申し立てていた(審査請求)事案で、労働局は労基署の不支給決定を取り消し、労災を認める決定をした。決定は11月26日付。 【写真】労災認められず、遺族「労基署に絶望」 遺族の代理人をつとめる川人博弁護士らが、11月29日、東京・霞が関の厚労省で会見を開き、決定の詳細を明らかにして、「審査請求して逆転で認められるケースは5%くらい。事案をしっかり検討した決定だ」と語った。 ●過密スケジュールに、過酷な運転労働 川人弁護士によると、男性は外国製大型クレーン車の販売営業をする勤続4年目の正社員。出張先の三重県内のホテルで2016年5月19日、急性循環不全による心臓突然死で亡くなった。 男性は、山形県から三重県にわたる12県を担当。毎週月曜、午前7時から横浜市内の社である会議に出席し、その後は金曜まで社用車

    26歳営業職の「過労死」、逆転で認められる 労基署は「運転は労働じゃない」と却下していた(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    rub73
    rub73 2019/11/30
    始発に乗って終電で帰っても移動時間は労働時間に含まれない。つまり出張させ放題。
  • ドキッ! 死体だらけの平安京! ポロリもあるよ! ―命の重さの日本史― - バッタもん日記

    はじめに 私はノーテンキな進歩主義者です。人類は少しずつ、一進一退を繰り返しながらも精神面で進歩し続けていると固く信じています。その根拠の一つは、街中で歩きたばこや立小便や痰吐きなどの下品な行為を見かけることが減った、というような日常の些細な感覚です。そして最大の根拠は、「命が大事にされるようになったこと」です。具体的に数値で見ると、日における殺人事件は減り続けています。 参考:平成12年版 警察白書 平成29年版 犯罪白書 日人は長い年月を経て、命を大事にするようになりました。言い換えれば、昔の日人は命を大事にしない蛮族であったということです。平然と殺し合いをしていました。歴史家の言葉を引用します。 光源氏が王朝時代の貴公子の理想像であることについて、これまでのところ、その優れた容姿や豊かな才能などが取り沙汰されるのが普通であった。だが、実のところは、理不尽な暴力事件を起こさないと

    ドキッ! 死体だらけの平安京! ポロリもあるよ! ―命の重さの日本史― - バッタもん日記
    rub73
    rub73 2019/11/30
    日本の負の側面に当てられたスポットライト。そして、つまらない冗談。読み辛い。
  • ブラックフライデーって買うものなくない?

    アメリカが盛り上がってるのが不思議で仕方ない。 Twitterやニュースサイトみても、欲しいと思うものがない

    ブラックフライデーって買うものなくない?
    rub73
    rub73 2019/11/30
    ブラックマンデーは買う金がない
  • 渋谷川が天井から飛び出す広場ができた

    東京・渋谷駅の地下に新しい広場ができた。そこはなんと、渋谷川が上空を飛んでいるという場所だ。 なにそれどういうこと。さっそく見に行ってきました。 渋谷駅のどこに広場ができた? その広場「渋谷駅東口地下広場」は、開業したばかりの渋谷スクランブルスクエアと東急東横線などへの通路を結ぶ、新しくできた通路上にある。 この地図で「広場」と書いた緑色のところがそうだ。(下の「スクスク」は渋谷スクランブルスクエアです。なおこの見取り図は各種資料もとに作った目安であり、正確ではありません。) この通路ができたことによって、渋谷駅の動線がまたちょっと便利になる。のだがそれよりも注目したいのは「川」と書いたオレンジの渋谷川の存在だ。新しい広場は渋谷川をくぐるように作られている。それも、ちょうど天井から川が飛び出すような位置関係になっているのだ。 ここがその広場。なんとこの景色のなかに川がある! 赤で囲ったとこ

    渋谷川が天井から飛び出す広場ができた
    rub73
    rub73 2019/11/30
    コナン君が訪れそう
  • エピソード - 視点・論点

    ギャンブル依存症はWHOも認める精神疾患の一つで意志や根性では治療できない。この問題にどのように取り組むべきか。現状と対策について考えていく。

    エピソード - 視点・論点
  • 解説委員室ブログ

    NHKの解説委員がニュースの意味や背景、今後の課題などを専門的な視点から読み解き、わかりやすく伝えます。解説委員が放送したニュース解説の原稿を、画像とともに掲載しています。(解説アーカイブス)

    解説委員室ブログ