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2022年3月6日のブックマーク (2件)

  • 露国債、デフォルト迫る 16日から相次ぐ支払い期限 通貨ルーブル失墜も

    ウクライナ侵攻を受けた日米欧の包囲網で、ロシア国債のデフォルト(債務不履行)が迫ってきた。制裁による外貨不足で外貨建て国債の利払いができなくなるためだ。国債が〝紙くず〟になれば通貨ルーブルの信認が失墜し、物価が急騰してロシア国民の生活が破壊されかねない。いわば人為的に危機を作り出し、プーチン政権への批判を強めて撤退を促す強硬策。首都キエフ攻防戦が続く中、今月16日から大きな支払期限が相次ぐ予定で、まさに時間との戦いになっている。 「(西側の)厳格かつ協調的な制裁とロシアの債務返済意志に関する重大な懸念から、国債の返済が中断されるリスクが高まった」 格付け会社の米ムーディーズ・インベスターズ・サービスは3日、ロシアの国債格付けを投資に適さない「投機的水準」まで6段階引き下げた際の声明で、こう指摘した。まずは16日に期限を迎える1億1700万ドル(約135億円)の利払いを監視するという。 マネ

    露国債、デフォルト迫る 16日から相次ぐ支払い期限 通貨ルーブル失墜も
    rub73
    rub73 2022/03/06
    ロシアへの無差別攻撃だよな。民間人を苦しめることでプーチンを攻撃してるつもりなんだろう。これも正義か。
  • プーチンは侵略者だとしても、日本人はウクライナのプロパガンダを丸呑みにしてもいいのか?(辻田真佐憲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ロシア軍のウクライナ侵攻により、プロパガンダが飛び交っている。 プロパガンダとは、「政治的な意図にもとづき、相手の思考や行動に(しばしば相手の意向を尊重せずして)影響を与えようとする組織的な宣伝活動」のことだ。 このような定義を聞くまでもなく、ツイッターなどのSNSを開けば、刺激的なことばや映像とともに、その手の情報をいくらでも見ることができる。「相手がさきに撃ってきた。自分たちは防衛したにすぎない」「いや、これは向こうの謀略だ」、「相手はこんなにも民間人を殺している」「いや、それこそ向こうのやり口だ」――と。 ■いかに同情すべき被害者といっても…… 最初に筆者の立場を明確にしておくと、今回のロシア軍の行動は明確な侵略行為であり、いかにウクライナ側に挑発など不手際があったとしても、とうてい容認されるべきものではない。 まっさきに批判されるべきなのは、侵略を主導したプーチンである。 とはいえ

    プーチンは侵略者だとしても、日本人はウクライナのプロパガンダを丸呑みにしてもいいのか?(辻田真佐憲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    rub73
    rub73 2022/03/06
    正義は片側にしかないと決めた受けがちの第三者が怖い。そのうち路上でロシア人を襲い出すんじゃないか?