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本に関するrudo108のブックマーク (4)

  • 日本語入力を支える技術 振り返り、もしくは技術書を書きたい人へ - 射撃しつつ前転 改

    を書いてからこっち、年度末で忙しかったり、体調がずっと悪かったりしていますが、そろそろ気出します。正誤表も大幅にアップデートします。今書いてる。 今日は、を書いてみてどうだったか、ということをふり返る。たぶんこれでについて触れるのは最後かな。宣伝はたまにすると思いますが。 ※思いがけず大量にアクセスがあったから、最後に追記を書いたので、そっちも読んでね! を書いたきっかけ 会社の方でPFIセミナーという勉強会のようなものをやっており、なぜかそれがUStreamでインターネットに中継されているのだが、そこで日本語入力の話をしたら「書かない?」って話が来た。編集さんとは、その前年に会社に来たWEB+DB Pressの記事執筆依頼で記事を書いた際に知り合ったので、そういう意味では貪欲にチャンスを掴みに行った結果であると言えなくもない。 PFIセミナーがUSTで中継されるようになったの

    日本語入力を支える技術 振り返り、もしくは技術書を書きたい人へ - 射撃しつつ前転 改
  • 消極的自己チュー? 「めんどくさい・かったるい症候群」とは

    「めんどくさい」「かったるい」…。普段これらの言葉を口にしてはいないだろうか。 面倒くさいと思うことは、誰もがもったことのある感情であるはず。しかし、これが趣味以外のことは全て面倒くさい。このように考えるようになってしまうと「めんどくさい・かったるい症候群」の恐れがあるのだ。

    消極的自己チュー? 「めんどくさい・かったるい症候群」とは
  • ポリアだけじゃない問題解決の考え方/勘どころを教える数学の11冊

    故あって《数学を教える》ことについてのを読んでいた。目にしたものは、どれもしびれるほど面白い。 思えば先日Amazonで一時ベストセラーになってたG. ポリア『いかにして問題をとくか』(クローズアップ現代で取り上げられてたことを教えていただいた方々遅ればせながらありがとう)だって数学書というより(そして数学啓蒙書というより)も、数学教育書だった。 ところで数学について、解き方は教えられても、考え方は教えるのは無理だと考える人は今でも多い。 そういえば、はやりの中学数学やりなおしなどでも、結局のところ「こんな風に解け」としか言っていない。まったく、あんなものどこがいいんだか。 そうやれば解けることは分かるけれど、当に知りたいと思うのは「どうしたらそういう手順を自前で思いつけるのか」ということなのだ。 『いかにして問題をとくか』のあまりに有名な一節。 「この解法はうまくて間違いがないよう

    ポリアだけじゃない問題解決の考え方/勘どころを教える数学の11冊
    rudo108
    rudo108 2011/08/09
    高校時代はいつもこういう考えを持っていた。でもこれだけでは、競争には勝てないことも知ってしまった。
  • 「Vimテクニックバイブル〜作業効率をカイゼンする150の技」を執筆 — 名無しのvim使い

    Vimテクニックバイブルは既にVimエディタを利用している人向けに、さらなる作業効率の改善を行うための手法やプラグインなどの解説を150のTipsとして紹介するで384ページ2980円で、技術評論社より9月中旬発売予定です。 「Vimテクニックバイブル〜作業効率をカイゼンする150の技」の概要 Vimテクニックバイブルを執筆しました。 Vimテクニックバイブルは既にVimエディタを利用している人向けに、さらなる作業効率の改善を行うための手法や、 プラグインなどの解説を150のTipsとして紹介するです。 おおよそサイトを見に来て頂いている方ならば、ちょうど良いになっています。 想定読者 Vimエディタを利用しているけど、さらに色々知りたい方 Vimエディタの基礎の先を知りたい方 Emacsテクニックバイブルを読んで、VimEmacsテクニックバイブルが欲しくなった方 ちょっとだけ

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