本サイトで紹介しているカラースキーマのうち、 vimエディタにデフォルトで添付しているカラースキーマの一覧です。 これらのカラースキーマは新たに入手する必要はありません。
コンテンツの案内 このサイトには、下記の種類のコンテンツがあります。 「vimエディタ基本」vimエディタの基本的な情報を扱った記事の一覧 「vimエディタのインストール関連の記事」vimエディタのインストール方法 「vimエディタ・スターターマニュアル」vimエディタの操作方法(かなり入門) 「vimスクリプト」vimエディタの拡張スクリプトの記事の一覧 「役立つ、助けになるvimスクリプト」 「デフォルトでインストールされているvimスクリプト」 「vimエディタカラースキーマ」vimエディタのカラースキーマのスクリーンショットの一覧 「vimスクリプト リファレンス」vimスクリプトの書き方、サンプルコード 「その他のツール、コマンド」vimエディタ以外の、ツール、コマンドの記事の一覧 「ダウンロード」このサイトで配布しているファイルの一覧 このサイトではRSSでサイトの更新情報を配
vimエディタでファイルをオープンした時に、エディタのカレントディレクトリを、 その編集するファイルのあるディレクトリに変更するスクリプトです。 (Windows, Mac) 概要 CD.vim : CD to whatever directory the current buffer is using. http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=65 現在編集中のバッファのディレクトリに移動するスクリプトです。 次のような人には役に立つことでしょう。 様々なディレクトリに散ったファイルを編集している方。 普段、:CdCurrentコマンドを多用する方。 MacOSX版でDockにファイルを落としてgvimを開いた場合、カレントディレクトリが「/」になっていて、移動が面倒な方。 そのまま使うと、どのファイルを開いても必ず、そのファイルの
概要 vimエディタを使用して、2つのテキストファイルの差分を表示する方法を紹介します。 このテクニックは、主にファイルの比較をする場合に使用します。 「diffsplit」コマンドを使う vimエディタでは「diffsplit」コマンドで、 今エディタで開いているファイルと、指定したファイルとの差分を表示できます。 「diffsplit」を使ってファイルの差分を取る場合、コマンドの書式は次のようになります。 :vertical diffsplit 差分を取りたいファイル 差分を取りたいファイルの名前が「theother.txt」なら、コマンド例は次の通りです。 :vertical diffsplit theother.txt Note 「vertical」コマンドは「ウィンドウを横2つに分割しろ」という指定です。 このオプションを外した場合、ウィンドウは縦2つに分割された後、 各差分がそ
2. 設定を有効にしないと、vimエディタの便利な機能は利用できない デフォルトではvimエディタはvi互換モードで動作します。 つまり、多くのvimエディタの便利な機能は無効になっています。 もっとも簡単にそれらの機能を有効にする方法は $HOME/.vimrc設定ファイル を用意することです。 これがそのサンプル です。( このファイルの説明はこちらです。 ) 一番最初に気がつくであろうvimエディタの機能は、 vimエディタでは複数回のアンドゥが可能であることでしょう。 .vimrc設定ファイル を作成する時にきっと気づきます。 3. マルチウィンドウ :split カレントウィンドウを2つに分けます。 Control-w k でカーソルを上のウィンドウに、 Control-w j でカーソルを下のウィンドウに移動できます。 :split file.txt ウィンドウを2つに分割し、
複数のウィンドウで複数のバッファを開いている時に、 指定ウィンドウのバッファを、 ウィンドウのレイアウトを崩す事無く閉じる機能を提供するスクリプトです。 (Windows, Mac) 概要 vim online Tip #622: Deleting a buffer without changing your window layout http://www.vim.org/tips/tip.php?tip_id=622 複数のウィンドウで複数のバッファを開いている時に、 あるウィンドウのバッファを閉じると、 ウィンドウのレイアウトが崩れてしまいますが、 このスクリプトを使用すると、 指定ウィンドウのバッファを、ウィンドウのレイアウトを崩す事無く閉じることができます。 ↑上の状況で、レイアウトを崩さずバッファを消す事ができる。
この記事では、vimエディタから外部のプログラムを実行する方法、 そして、vimエディタで外部プログラムの実行結果を受け取って編集作業に役立てる方法を紹介します。 外部のプログラムを利用できるようになると、vimエディタでできる事が格段に広がります。 (Windows, Mac) 概要 この記事では、vimエディタから外部のプログラムを実行する方法、 そして、vimエディタで外部プログラムの実行結果を受け取って編集作業に役立てる方法を紹介します。 外部のプログラムを利用できるようになると、vimエディタでできる事が格段に広がります。 外部プログラムの単純な実行 最も簡単に外部プログラムを実行する方法は、exモードで ! を使用することです。 次のようにコマンドを入力すると、 ! の後に入力した外部プログラムが実行されます。 :! {外部プログラム} " ディレクトリのファイル一覧を確認(M
Vimテクニックバイブルは既にVimエディタを利用している人向けに、さらなる作業効率の改善を行うための手法やプラグインなどの解説を150のTipsとして紹介する本で384ページ2980円で、技術評論社より9月中旬発売予定です。 「Vimテクニックバイブル〜作業効率をカイゼンする150の技」の概要 Vimテクニックバイブルを執筆しました。 Vimテクニックバイブルは既にVimエディタを利用している人向けに、さらなる作業効率の改善を行うための手法や、 プラグインなどの解説を150のTipsとして紹介する本です。 おおよそ本サイトを見に来て頂いている方ならば、ちょうど良い本になっています。 想定読者 Vimエディタを利用しているけど、さらに色々知りたい方 Vimエディタの基礎の先を知りたい方 Emacsテクニックバイブルを読んで、Vim版Emacsテクニックバイブルが欲しくなった方 ちょっとだけ
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