音は空気の振動ですが、周波数(振動数)が高いほど高い音として聴こえます。これは人間の聴覚がそうなっている、或いは高い周波数の音を聴いて感じる感覚を「音が高い」と表現してるのであって、「なぜ、どうして」という話ではありません。 再生速度を2倍に上げると、当然、元の1/2の時間で発音が行われますよね。例えば元は1秒間に600回の振動だった音声が、0.5秒間に600回の振動になるわけです。すなわち周波数は600Hzから1200Hzにアップですから、高音になりますね。
音程と再生速度の関係 〜タイちゃん、麻雀も音楽も数字だよの巻〜(2004/03/12日の金曜日 トリイエ) 音楽理論を毛嫌いする人も居ます、かくゆう私も以前そうでした。「弾きたい音」を弾く、「感性」で演奏するっていうスタイルを求めてました。それはそれで、素晴らしいのですが、果たして私の弾いていた音は本当に私オリジナルの「弾きたい音」「感性」だったのでしょうか?実は我々が奏でている音は、理論的、人工的に作られた音です。音は無限にあるのに、なぜピアノには鍵盤が12個(88鍵)しかないのか疑問に思った方もいるでしょう。理論や音の仕組みを知る事で、より「感性」を引き出せると私は思ってます。てことで、今回は音律についてと、耳コピに役立つかもしれない(?)「音」についてのお話です。 昔は音楽を耳コピするとき、カセットテーププレイヤーの再生速度を半分にして1オクターブ低くして、耳コピなんかをしたらしいで
SoundEngineはWAVEファイルの編集ソフトですが「VBMP3.DLL」と「GOGO.DLL」を使うことでMP3を編集することが出来ます。 但し、MP3を直接編集できるわけでは無く、MP3を開く際には「VBMP3.DLL」でWAVEファイルにデコードしてから読み込み、保存するときには「GOGO.DLL」でMP3にエンコードして保存します。 VBMP3 サポートページ http://www.angel.ne.jp/~mike/vbmp3/index.html Visual Basic 用 MP3 操作 DLL 改 Version 1.615.2003.0921 【制作者名】 Lenn 氏 VBMP3.dll (vbmp31615_fixed_20030921.lzh) 225,150バイト (Vector) VisualBasic用 MP3操作DLL Ver 1.51 htt
こちらのプログラムはCommandパターンのサンプルとして紹介されているプログラムで 「File」-「Open」からファイル選択ダイアログを開く 「File」-「Exit」からプログラムを終了する 「Red」ボタンを押下すると背景が赤になる という3つの動作を行うだけです。 このサンプルを実装してみて思ったのですが、Scalaはこの方法でイベント処理を実装するのに不向きなような気がします。 サンプルで実装されているアクションの実行方法は、 ボタン、メニューのコンポーネントオブジェクトにCommandオブジェクトを保持するためのインタフェースを追加する コンポーネントにCommandオブジェクトを追加する イベント発生時にイベントオブジェクトからイベント発生元のコンポーネントを取得する コンポーネントからコマンドを取り出し実行する というものなのですが、4.のコンポーネントからコマンドを取り
プログラミング初心者がD言語を学ぶのに適した本を,俺が実際に読んだことのあるものの中から選んでみました. 1冊目 1冊目はなんでもいいと思うのでとりあえず定番としてTDPLを挙げておきます. The D Programming Language 作者: Andrei Alexandrescu出版社/メーカー: Addison-Wesley Professional発売日: 2010/06/02メディア: ペーパーバック購入: 3人 クリック: 212回この商品を含むブログ (5件) を見る これで基本的なD言語の文法が学べるはずです.この手の入門書は「課題」がつきものですが,これには全くありません.まぁ載ってるコードを書いて試せばいいでしょう. 1冊目読了の時点では,以下のプログラムのCTFEバージョンを実装できるようになっていればいいと思います.余裕があれば実際に実装してみてください.
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