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2012年12月13日のブックマーク (22件)

  • Emacsでファイルの自動保存 (auto-save-buffers)

    うっかりファイルの保存を忘れていたために、OSやアプリケーショ ンが突然落ちて何時間もの作業を失ったという経験のある人は多い。 うっかりと書いたが、これはうっかりしていた人間が悪いというよ り、作業内容を失ってしまう計算機の方が悪い話である。 こうした「ファイルの保存し忘れ問題」に備える現実的な対策は、 ファイルの保存をこまめに行う、という方法である。実際、多くの 人がこれを行っている。なんだかおかしな話だ。 Emacs にはバックアップを自動保存する機能が備わっているが、 いざというときに復元の仕方がよくわからない。 M-x recove-file して復元するファイル名を指定する。 バックアップファイルが残っているときにファイルを開くと M-x recover-file せよ、と説明がでるけど、 再度ファイル名を指定し直さないといけないのは不便 (このととき RET を押だけでもいいけ

  • Perl::Tidyで明快コーディング! - JPerl Advent Calendar 2009

    Perlのコードを書くとき、CPANモジュールを作成するとき、そして就職活動時のエントリーで課題のperlスクリプトを提出する時に超実益的で役立つ、Perl::Tidyを紹介してみます。 使い方 以下のような汚いコードがあるとします。mud10years.plとでも名付けることにします。 use strict;use warnings;my $module="Perl::Tidy";my $user= "haoyayoi";my $desc1=" is so coolist module.";my $desc2= " Lets try it!";my $deschash = {module=>"$module", desc =>$desc1. $desc2, }; print $deschash->{module}.$deschash->{desc}." by $user"; このコードを

  • UbuntuでEmacsからPerlの整形ツールperltidyを使う設定 - Everyday Programmer

    perltidyという整形ツールがある.設定ファイルで自分好みにカスタマイズできるのが素晴らしい.Ubuntuで導入し,Emacsで使えるようにする. インストール % sudo aptitude install perltidy 設定ファイルを作成 設定ファイルは無くても動く.~/.perltidyrc というファイルがあればそれを読んでくれる. Perl Best Practices には以下のように載ってるらしい(perltidyを使ってみました - libnitsuji.so)のでそれを流用. -l=78 # Max line width is 78 cols -i=4 # Indent level is 4 cols -ci=4 # Continuation indent is 4 cols -st # Output to STDOUT -se # Errors to STDER

    UbuntuでEmacsからPerlの整形ツールperltidyを使う設定 - Everyday Programmer
    rudo108
    rudo108 2012/12/13
  • proxy 環境下で auto-install を使う - My Emaps

    修正情報 (2011/4/13 追記) proxy 関係の不具合は auto-install v1.53 で修正されました。 最新版の auto-install.el をダウンロードしましょう。 http://www.emacswiki.org/emacs/AutoInstall v1.53 以降では wget に対して proxy の設定を行っておけば, .emacs 内では proxy の設定を行わなくても正常に動作します。 変数 auto-install-use-wget を nil に設定して, 明示的に wget の使用を避けている場合は, EmacsWiki の記述通り ; If you want to use proxy server, set ‘url-proxy-services’. For example: (setq url-proxy-services '(("ht

    proxy 環境下で auto-install を使う - My Emaps
  • [Emacs拡張] auto-install

    Emacsを使用してますが、どのように拡張してきたか忘れがちなので記録を残していきたいと思います。 まずauto-install.elを利用できるようにします。 EmacsはLispプログラムをインストールして拡張するので、なるべく楽にインストールできるようにします。 1. EmacsWikiからauto-install.elをダウンロード mkdir -p ~/.emacs.d/auto-install cd ~/.emacs.d/auto-install wget http://www.emacswiki.org/emacs/download/auto-install.el (MacOSXでは標準ではwgetが使用できないのでcurlを利用します。curl -O http://www.emacswiki.org/emacs/download/auto-install.el) emacs

  • Catalystでテンプレートを利用する

    今回は、Perlのウェブアプリケーション開発にて、 もっとも利用されているテンプレートエンジン「Template Toolkit」をご説明していきます。 通称「TT」と呼ばれています。 もともと、単なるテンプレートエンジンではなく、 テンプレートエンジンをつくるためのツール群をまとめたものとなっています。 テンプレートの記載方法は下記のようになります。 <html> <head><title>[%- title -%]</title></head> <body> <h1>[%- message.text1 -%]</h1> <h2>[%- message.text2 -%]</ht2> [%- IF test -%] テストOK<br /> [%- END -%] [%- FOREACH item = items -%] [%- item -%]<br /> [%- END -%] </b

  • Catalyst::View::Tmplatedとstashの関係 - はてな#hide-k

    Catalystのstashをグローバル変数的に使うのは - Charsbar::Note ビューのテンプレート設定とかもそう。古くさいC::V::TTではstash経由でテンプレを渡しているけど、新しいC::V::Templated ベースのものはstashなんぞ通さず、$c->view(...)->template('template')のような形で直接指定できるようになっている。 これはいいですね。 jrockwayがC::M::Adaptorに続き、Viewまで汎用化してくれました。 で、C::V::Templatedとstashの関係ですが、ちらっとソースを見てみるとtemplateメソッドでテンプレートを渡すようになったけどstashを使ってないわけではないんですね。 templateメソッドの実装を見ると $self->context->stash($self->_ident

    Catalyst::View::Tmplatedとstashの関係 - はてな#hide-k
  • ユーザ認証とセッション管理のサンプル - cooldaemonの備忘録

    Catalyst 5.65 で、下記のプラグインを使って実装してます。 Catalyst::Plugin::ConfigLoader 0.03 Catalyst::Plugin::FormValidator::Simple 0.09 Catalyst::Plugin::FillInForm 0.06 Catalyst::Plugin::Authentication 0.05 Catalyst::Plugin::Authentication::Credential::Password Catalyst::Plugin::Authentication::Store::DBIC 0.05002 Catalyst::Plugin::Session 0.05 Catalyst::Plugin::Session::Store::Memcached 0.02 Catalyst::Plugin::Sess

    ユーザ認証とセッション管理のサンプル - cooldaemonの備忘録
  • netstat - ホストのネットワーク統計や状態を確認する

    netstatコマンドは、ホストのネットワーク接続状態やソケット/インターフェイスごとのネットワーク統計などを確認するためのコマンドだ。ホストが現在実行している接続一覧とそのステータスを確認できるほか、IPやTCP/UDP以下の各パケット統計やエラー状態なども調べられる。ホストにおけるネットワーク調査全般の総合的なコマンドを意図しているので、ルーティング・テーブルの確認など、ほかのコマンドと同様の機能も実装されている。 なお、各機能の設定については、ifconfigやrouteなどの専用コマンドまたはGUIによるプロパティ設定が必要だ。

  • NETSTAT を使用して、使用中のポートをチェックする

    Windows 9x/Me の場合 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」→「command.com」から、MS-DOS プロンプトを起動させます。そこで、「netstat -an」と打ち込みます。 Windows XP の場合 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」→「cmd」から、コマンド プロンプトを起動させます。そこで、「netstat -ano」と打ち込みます。 上図の意味は、左から、次のようになります。 Proto プロトコル Local Address ローカルの IP アドレス : ポート番号 Foreign Address 接続先の元 IP アドレス : ポート番号 State LISTENING が、待ち受け状態、ESTABLISHED が、接続状態 PID プロセス ID ところで、Windows XP からは、NETSTAT コマンドが拡張され、「netst

  • Linuxコマンド

    ユーザーは上記のうち好きなもの選び使用することが出来る。よって、xterm内でbashを用いたり、GNOME 端末内でcshを用いたりすることが出来る。以下では、bash, Linuxカーネル, GNOME 端末を使用することを考える。 Linuxコマンドの実体は、主にC言語などで書かれコンパイルされたプログラムであり、/binといったディレクトリ内に置いてある。シェルは、入力されたコマンドと同じ名前のプログラムを、/binといったディレクトリ内から探し出し、起動する。よって、実行できるコマンドは、使用するシェルの種類とは無関係である(?)。すなわち、bashもcshも実行できるコマンドは変わらない(?)。シェルの種類の違いが顕著に現れるのは、シェルスクリプトなどを書いたときである(?)。ただし、シェル固有の内部コマンドというものが存在し、このコマンドはシェルによって異なる。 メモ) ここ

  • vimの使い方入門

    とりあえず使いたい場合のコマンド サーバー管理等で、viエディタを使う必要が生じた場合に、とりあえず使うために必要最低限のコマンドを紹介しています。 2つのモード viエディタは、インサートモード(文字を入力する)と、コマンドモード(テキストの検索、置換、保存などを行う)の2つがあります。 以下のキーでモード間の移行を行います。起動時には(設定にもよりますが、標準では)コマンドモードになっています。 i コマンドモードからインサートモードへ移行(カーソルの位置から入力開始) a コマンドモードからインサートモードへ移行(カーソルの次の位置から入力開始) [ESC] インサートモードからコマンドモードへ移行 現在のモードが分からなくなった場合は、[ESC]キーを回押すとコマンドモードに移行することができます。 カーソル移動 viエディタでは、カーソル移動はコマンドモードで h、j、k、l の

    rudo108
    rudo108 2012/12/13
  • なんとなくメモリ | vimで[Delete]キーを使えるようにする

    を追記する。 ※) このとき入力する "^?" は '^' と '?' を直入力するのではなく CTRL-V, CTRL-? で入力するか[DELETE]キーを押さなければならない ちなみに[Backspace]キーは

    rudo108
    rudo108 2012/12/13
  • INSTALL - DBD::mysqlのインストールと構成設定の方法

    名前¶ INSTALL - DBD::mysqlのインストールと構成設定の方法 概要¶ perl Makefile.PL [options] make make test make install 説明¶ このドキュメントは、MySQLデータベースのためPerl DBIドラバである DBD::mysqlのインストールと構成設定について説明します。 読み進めるまえに必要なものが利用可能になっているかどうかを 確認してください:PerlMySQLそしてDBI。詳細については別のセクション "必要条件"をご覧ください。 あなたのPerlのバージョンによりますが、DBD::mysqlの バイナリ・ディストリビューションを利用することができかもしれません。 もし可能であれば、これをお勧めします。そうでなければソースから インストールする必要があります。そうだとすれば、間違いなく Cコンパイラが必要

  • cpanm で DBD::mysql をインストールする - make world

    cpanm で DBI をインストールした際に、特に気になるエラーがなかったのに、DBI 経由で mysql に接続をすると、エラーが出た。 調べてみると、DBD::mysql が見つからないとエラーが出る。 % perl -MDBD::mysql -le 1 Can't locate DBD/mysql.pm in @INC (@INC contains: /Users/littlebuddha/perl5/perlbrew/perls/perl-5.12.2/lib/5.12.2/darwin-2level /Users/littlebuddha/perl5/perlbrew/perls/perl-5.12.2/lib/5.12.2 /Users/littlebuddha/perl5/perlbrew/perls/p erl-5.12.2/lib/site_perl/5.12.2/da

    cpanm で DBD::mysql をインストールする - make world
  • CPAN経由でLinuxにモジュールを組み込む

    Perlのモジュールをインストールしよう! サーバーにPerlの各種モジュールをインストールするには、CPAN を使うと超ラクチンです。 ここでは、サーバーにモジュールをインストールするためのツール、CPANの設定方法と、その使い方を解説します。 このセクションは、Linuxサーバー向けに書かれております。 CPANとは 「モジュール(機能のかたまり)」を簡単にインストールしてくれるシステムです。* 自動的に、モジュールの最新ソースファイルを取って来て、コンパイルし、インストールし、依存関係も解決してくれる優れものです。 CPANの環境を設定する CPANのスクリプトはたいていのLinuxディストリビューションに標準で入っています。 ただし、まずは設定が必要です。楽をするためには、それなりの努力がいるようです…。 shell(コマンドライン)で、以下の通り打ちま

  • [mac][macports][perl] cpanmで失敗したDBD::mysqlを(半)手動でインストールする | いわぶろ(ろてん)

    2010-09-02 15:40 追記 Makefile.PL を直接書き換えなくとも,perl Makefile.PL の際のオプションとして指定できるとのご指摘をいただき,該当個所を修正しました. (Thanks to @nekokak) はじめに perlbrew + cpanminus(以下,cpanm) な環境を試みている今日この頃,DBIがらみで一部つまずいたので,その解決までのメモです. 環境について 現状 Perl-5.8.9 MySQL-5.0.85 … これらを MacPorts 経由でインストールしています. これから Perl-5.8.9 に加え,さすがにそろそろ Perl-5.12 なんかも使いたいよね,ということで,perlbrew + cpanm な環境を準備しています. エラー cpanm DBI や cpanm DBIx::Skinny などが「Succe

  • myfinder's blog: DBD::mysqlのインストールができないとお嘆きの方へ

    もしこの記事を読んだ方が下記のようなエラーメッセージでインストールできないでいるのであれば、きっと後述の解決策でうまくいくでしょうt/80procs.t ................. 1/29 DBD::mysql::db do failed: alter routine command denied to user ''@'localhost' for routine 'test.testproc' at t/80procs.t line 41.DBD::mysql::db do failed: alter routine command denied to user ''@'localhost' for routine 'test.testproc' at t/80procs.t line 41.このメッセージは、テストスクリプトがDBに接続しにいく際のユーザ名が設定されてい

  • Perlの質問です。 DBD::mysqlをインストールしようとしてエラーが出るのですが、どうすればよいでしょうか?…

    Perlの質問です。 DBD::mysqlをインストールしようとしてエラーが出るのですが、どうすればよいでしょうか? 【環境】 - CentOS 5.6 - Perl5.14.1(Perlbrewで一般ユーザ領域にインストール) - MySQL 5.5.15 Community Server (GPL) by Remi 下記の通りにyumで環境構築しました。 http://dqn.sakusakutto.jp/2011/08/dti-serversman-vps-centos-yum-update.html 【症状】 cpanmでインストールしようとすると、 % cpanm DBD::mysql ---> Working on DBD::mysql Fetching http://search.cpan.org/CPAN/authors/id/C/CA/CAPTTOFU/DBD-mysql

  • cpanmでDBD::mysqlをインストール。 - 車輪を再発明 / koba04の日記

    Catalystの勉強で、O/Rマッパーモデルのクラスを作るヘルパースクリプト実行時にエラーが発生したのでメモ。 まずは「Catalyst::Model::DBIC::Schema」をcpanmでインストールします。 % cpanm Catalyst::Model::DBIC::Schema ヘルパースクリプトでテーブルクラスを作ります。 % ./myapp_create.pl model MyappDB DBIC::Schema Myapp::Schema create=static dbi:mysql:myapp username password : : 「DBIx::Class::Schema::Loader」がないというエラーが出ます。 「DBIx::Class::Schema::Loader」をインストールします。 % cpanm DBIx::Class::Schema::Lo

    cpanmでDBD::mysqlをインストール。 - 車輪を再発明 / koba04の日記
  • 初めてのCatalyst入門(12) ログイン/セッション管理

    はじめに 前回は、Catalystのプラグイン/モジュールとして、JSONやXMLでレスポンスを返すためのモジュールなどを紹介しました。記事では前回に引き続き、Webサイト構築をする上で必要となるセッション管理とユーザ認証に関連するプラグインを紹介します。 また、最後に昨年あたりから話題になっているPSGI/Plackについても、簡単ではありますが紹介していきます。 対象読者 Perlで簡単なスクリプトを作成したことのある方 Webアプリケーションの基的な仕組み(HTTPリクエスト、レスポンスなど)についての知識のある方 必要な環境 連載で紹介するサンプルなどで実行している環境は次のとおりです。 CentOS 5.3 Perl 5.8.9 Catalyst 5.80029 また、動作確認を行ったWindowsの環境は次のとおりです。 Windows Vista ActivePerl

  • Catalyst でセッション管理を行うときのTips? | ブログが続かないわけ

    エントリーには間違いが含まれているので注意してください。 Catalystでセッション管理を行うときは下記のページを参考にしてみてください。 [Perl][Catalyst]ユーザ認証とセッション管理のサンプル [Catalyst] Authentication メモ Catalyst で Authentication Catalystでのセッション管理はどれがいいのだろう 今回は、すでにセッション管理を行っている方を対象に、ちょっとしたカスタマイズをご紹介します。 以下のやり方は間違っています。 正常に動作しませんでした。 Catalyst::Plugin::Session::State::Cookie を使ってcookieにセッションを保存するようにしている人は多いと思います。 例えば、cookie の有効期限をブラウザ終了時までとした場合、設定はこんな感じになると思います。sess

    Catalyst でセッション管理を行うときのTips? | ブログが続かないわけ