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ブックマーク / www.ne.jp (11)

  • SVNコマンドメモ(Hishidama's Subversion command Memo)

    svnlook youngest SVNリポジトリー内の最新のリビジョン番号を表示する。[2008-12-28] > svnlook youngest C:/svn/sample 8 svnlook history 指定ファイルの履歴(SVNリポジトリー内のリビジョン番号一覧)を表示する。[2009-01-27] > svnlook history C:/svn/sample trunk/sample/bin/build.xml リビジョン パス -------- ---- 68 /trunk/sample/bin/build.xml 56 /trunk/sample/bin/build.xml 8 /trunk/sample/temp/build.xml パスが途中で変わっているのは、ファイルを移動した為。 ファイル(パス)を指定しなかった場合は、ルートの一覧が表示される。[2008-1

    rudo108
    rudo108 2016/06/13
  • Javaメモ目次(Hishidama's Java Memo)

    Javaの基礎(というか入門的な内容)から ちょっとした応用までをメモしています。 単純にJavaと言っても、場合によってソースを書く際の文法・ライブラリ(クラス)の使用方法・GC(ガベージコレクション)等のJavaVMの機構/動作など様々な事柄を含みます。 コンパイル・実行関連 [/2024-03-22] 文法関連 [/2024-03-23] ライブラリー関連 [/2024-03-11] サードパーティー関連 [/2022-11-11] 定石 [/2021-03-21] 新機能 [/2024-03-23] キーワード(抜粋)一覧 参考書

    rudo108
    rudo108 2014/10/17
  • DOS「ファイル一覧表示」コマンド(Hishidama's Windows DOS command "dir" Memo)

    サブディレクトリ検索 >dir /s *.sys カレントディレクトリ配下の各ディレクトリの中から、拡張子がsysのファイルを全て表示する。 UNIXの「find . -name "*.sys"」に相当。 >dir /s/b *.sys 「/b」オプションを追加すると、フルパスで表示されるので分かり易い。こちらの方が よりfindに近いかも。 (オプションを書くのに「/sb」というような短縮形は使えないが、「/s/b」のようにくっつけるのはOK) >dir /s C:\temp\*.java 「C:\temp」配下の各ディレクトリの中から、拡張子がjavaのファイルを全て表示する。 UNIXの「find /tmp -name "*.java"」に相当。 DOSコマンドへ戻る / 技術メモへ戻る メールの送信先:ひしだま

  • Eclipseキー操作メモ(Hishidama's Eclipse Key Memo)

    デフォルトのキー操作 [/2021-11-27] キーの割り当ての確認・変更方法 [/2009-03-22] コンテンツ・アシスト [2007-12-06] デフォルトキー操作 Eclipseで知ってると便利なキー操作。 Macでは、Ctrlキーの代わりにCommandキーを使う。[2021-11-27] キー 動作 別操作

    rudo108
    rudo108 2012/06/21
    Ctrl+Shift+Lを二回押すと、キー設定が開くのは知らなかった。キーアシストから飛べるんだ。。。
  • Eclipse3 Javaメモ(Hishidama's Eclipse3-Java Memo)

    S-JIS[2006-06-17/2013-02-22] 変更履歴 Eclipse3でJavaのプログラミング Eclipse3はEclipse2と見た目はだいぶ変わったけど、基的な使い方はあまり変わっていないはず。 という訳で、Eclipse2用に書いたページも参考になるかも。 単なるプロジェクトJavaプロジェクトに変更する方法 [2009-02-19] ビルドパスを追加する方法 [/2013-02-22] 実行時パスを追加する方法 [/2007-09-16] コンパイラー準拠レベル [/2008-10-25] 警告の抑止 [/2010-08-21] リファクタリング [/2008-10-03] ソースの添付 [2007-02-19] デバッグ実行(リモートデバッグ) [/2008-11-15] JUnit [/2007-02-19] jarファイルの生成 [2010-02-21]

  • 便利なツール(Hishidama's Tool Page)

    S-JIS[2004-11-03/2017-08-13] 変更履歴便利なツール ひしだまが便利(あるいは不便)だと思うツールの紹介。色々お世話になっています(作者の方に感謝!) メールソフト [/2006-07-30] ブラウザー 動画ビューアー [/2006-01-29] 音楽プレイヤー・エンコーダー [/2008-01-14] コマンド実行 [/2006-07-13] GUI・遠隔操作 [/2006-10-20] アンチウイルス [/2007-09-08] DB [/2009-12-29] ファイル編集 テキストエディター [/2007-09-08] 高級エディター [/2008-02-24] ビューアー [/2005-10-03] バイナリエディター [2007-04-17] 比較・変換・ETL [/2008-06-21] グラフィック(画像) [/2017-08-13] 帳票ツール

  • Scala Seqメモ(Hishidama's Scala Seq Memo)

    概要 Seqは、インスタンス(要素)を並べて管理するコレクション。 最初の要素、次の要素…という様に順番に処理していくのに向いている。 Seqは、さらにIndexedSeq・LinearSeq(およびBuffer)に分類される。 IndexedSeqは添字(インデックス)を使って、途中の要素を取り出しやすいSeq。Javaの配列やRandomAccess(ArrayList)に相当する。 LinearSeqは順番に処理する方を重視しているSeq。JavaのList(LinkedList)に相当する。 Bufferは可変のSeq(要素の追加がしやすい)。 インスタンス生成 Seqのコンパニオンオブジェクトには、以下のような初期化メソッドがある。 (例えばRangeの様に、必ずしも全てのメソッドが使える訳でもないが、大抵のオブジェクトで共通) メソッド 備考 例 コーディング 結果

  • Scala Listメモ(Hishidama's Scala List Memo)

    ScalaのListはJavaのListとはかなり異なる。 JavaではListは代表的なコレクションのひとつだが、ScalaではSeqが代表であり、ListはSeqの一種。 概要 ScalaのListはJavaのListとは異なり、単方向(片方向)のリスト(かなり原始的でその分シンプルなリスト)である。 継承関係は、Seq←LinearSeq←List。 JavaのListはインターフェースであり、具象クラスでよく使われるのはArrayListやLinkedList。 JavaのListでデータを追加するメソッドはadd()であり、データはリストの末尾に追加される。 ArrayListは内部で配列を使ってデータを保持しており、配列サイズを超えるデータが追加される場合には拡張される。 LinkedListは双方向リストであり、末尾データへの“ポインター(参照)”を保持しているので、末尾へ簡

  • Javaリフレクションメモ(Hishidama's Java Reflection Memo)

    Javaでは、クラス生成やメソッド呼び出しをソース上に直接書いてコンパイル時に決定されるだけでなく、文字列(クラス名)を使ってクラスを生成したり、 メソッド名の文字列を使ってメソッドを呼び出したりすることが出来る。 クラス(インスタンス)生成 [/2015-04-26] Classのメソッド [/2021-03-21] instanceof [2007-02-16] Classからのインスタンス生成(非推奨) [/2018-04-30] インスタンス生成 [/2013-08-06] 総称型による限定 [2007-05-02] 内部クラスのインスタンス生成 [/2008-02-10] メソッド呼び出し staticメソッド実行 [/2017-07-23] メソッド実行(引数なし) [/2017-07-23] メソッド実行(引数あり) [/2017-07-23] 可変引数メソッド [/2015

  • scala(Hishidama's scala command Memo)

    scalaコマンド Scalaでは、scalaコマンドによってクラスを実行する他に、対話型インタープリターとしてコマンドを入力して実行することが出来る。 REPL(Read Eval Print Loop) REPLとは、コマンドラインからコマンド(Scalaの命令)を入力して、その場でインタープリターが解釈して実行してくれるもの。 ちょっとしたクラス・メソッドを試したい時に重宝する。 (Read=コマンド読み込み、Eval=解釈・実行、Print=結果表示、Loop=それらを繰り返す) 引数なしでscalaコマンドを実行すると、REPL(インタープリター)が起動する。 > scala Welcome to Scala version 2.8.0.final (Java HotSpot(TM) Client VM, Java 1.6.0_22). Type in expressions t

  • Scala Mapメモ(Hishidama's Scala Map Memo)

    概要 マップは、キーとなるオブジェクト(文字列やSymbol等)に対し、それに該当する値を保持するコレクション。 →他言語のマップ(ディクショナリー・連想配列) ScalaMap[K,V]はIterable[(K,V)]を継承している。 つまり標準的な追加・繰り返し処理はキーと値のペア(タプル)で行う。 JavaMapで繰り返し処理を行う場合、map.keySet().iterator()でキー、map.values().iterator()で値、map.entrySet().iterator()でキーと値(Entry)を対象とするので、 ScalaMapiteratorはentrySet().iterator()に相当する。 Mapのクラス Map関連のクラス。 パッケージ名 クラス名 (オブジェクト名) 備考 参考

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