Top > Eclipse > 必須の設定変更 Eclipse : 必須の設定変更 Eclipseをインストールした直後の、ソースコードの表示やフォーマットは 管理人には、不満な点がいくつかあります。 このページでは、管理人が推奨する Eclipseの設定変更箇所を紹介します。 内容としては、以下を考えています。 当幅フォント設定 文字コードのデフォルトをShift_JISにする 変数の接頭語設定 インデントを4スペースにする Folding禁止 行番号表示 キーバインドをEmacs風にする 当幅フォント設定 基本の表示フォントを 当幅フォントにしましょう。 そうしないと、せっかくインデントを設定しても、見栄えがガタガタになって しまいます。 まずは、Eclipseのメニューから「Window→Preference」を選び、 表示される子画面の、左の tree から、「General→Ap
この日記は随時更新する予定。 Wikiのほうがいいかもしれないけど別にいいや。めんどいし。 2010/8/17 追記:内容もう古いです。今は malabar-mode (コチラ)を使っていますが、仕事ではいまだに eclipse から抜け出せず。 始めた理由 仕事で一番よく使う言語がjava 現行の環境(eclipse)に不満 重い NetBeansじゃJavaしか書けなそう IDE厨を卒業したい シェルとの同期がとれない 新しいツールもGUIのプラグインが出るまで使いづらい 外部ツール使うとファイルの同期がとれない 結果的に常にプラグイン待ちになるのが嫌 他言語も使うし、その場合だけ環境が違うのが嫌 XEmacs使ってるからEmacs >> Vim linux使いこなすならまず敷居の低いGUI/デスクトップから 普段使いにすれば自然と移行もできる ubuntuがいい感じなのでデスクトップ
仕事では共同開発が重要なのでEclipseで開発環境を構築する事がほとんどだが、個人的にプログラミングする際はやはりEmacs+Ant(or Maven)が好み。 そうなると、JDEEは欠かせない。 といっても全機能は要らなくて、便利でスマートなところだけ使っているという感じ。 そんなJDEEに関するメモ。 MemoよりEmacs 24でもJDEEが動作するようにしたいMavenでAndroid開発 on GentooEmacsでAndroid開発 on GentooEmacs:コンパイルバッファの出力を追う設定JDEE 2.4から?kill-wordの挙動が変わった.emacsの設定自分のJDEE関連の設定ファイル。 自分はこれを.emacsからloadしている。 jdee.elAntでの開発のための設定プロジェクトに依存しないAntのための設定 (setq jde-ant-read-t
解説 Emacs 上の Java での開発をサポートする emacs lisp群。以下の特徴を持ちます。 カラー表示 コード補完(メソッド名、フィールド名) コード生成(getter and setter, println, リスナー ) javadoc コメント生成 emacs 内でコンパイル・実行・デバッグ など、java-modeでは物足りない細かいところに手が届きます。 emacs21での使用が推奨されますが、学内におそらく存在しないのでemacs20を前提に記述します。なお、emacs20ですと一部機能を使えません。また、最近のバージョンはemacs20で使えない機能が増えてきたので予告なくバージョンが下がるかもしれません。 .emacs の設定 前準備として .emacs.el または .emacs に以下のように記述します。 ;; JDE path (setq load-pa
Android書くときに、Eclipseもいいんだけど、やっぱり手馴れたエディタを使いたいよねってことでJDEEを試してみる。 というわけで、自分用コマンドリファレンス。 インストール http://jdee.sourceforge.net/ JDEEとelibをダウンロードしてmake install 設定 Android SDK にもパスを通しておく JDKのバージョンとか場所は適宜。書いてあるのはUbuntu環境でのもの。 ;; jdee (add-to-load-path "elib") (add-to-load-path "jdee/lisp") (autoload 'jde-mode "jde" "Java Development Environment for Emacs" t) (setq auto-mode-alist (cons '("\.java$" . jde-mo
Eclipse や NetBeans をさんざん試したがどうしても IDE に馴染めない。結局、Java の開発も Emacs で統一するのが幸せになれそうなので、JDEE を利用することにした。 ところがこれを利用していると Emacs が異様に重くなってしまい、特に twittering-mode.el (派生して自作した版) を利用している最中に全体が固まってしまったりするので、対策が必要になった。 (defun dynamic-load-jde () ;; JDEE 及び CEDET, ECB の環境をロードする (interactive) (autoload 'jde-mode "jde" "Java Development Environment for Emacs." t) (setq semantic-load-turn-useful-things-on t) ;; ced
GCJ(GNU Compiler for Java)は、 Javaソースコード(またはバイトコード)からネイティブコードの実行ファイルが生成できるAhead-of-Time(AOT)コンパイラです。 GCC(GNU Compiler Collection)の一部として開発されていています。 Windows環境ではMinGWやCygwinのgcjを利用することができます。 今回はMinGWのGCJを利用します。 しかしながら、MinGWの公式ホームページから取得したGCJそのままでは、 別途、iconv をインストールする必要と、-Dfile.encoding=SJISを指定した場合、Input_SJIS.oとOutput_SJIS.oをリンクしなおす等の 手間がかかることから、使用しません。 ここでは、ThisIsCoolの「GCC/GCJ for MingW」で提供されているGCJを使用
はじめ方 JDEEはEmacsを拡張するパッケージですので、まずはEmacsが動作することが前提となります。JDEEが動作するEmacsのバージョンは20以上ですが、JDEEの開発はEmacs 21をベースとしているので、なるべく最新版のEmacs 21を使用した方がよいでしょう。 入手 Emacsの入手 もしEmacsが無ければ、Emacsを導入します。ここではEmacsのインストール方法は紹介しません。最近のUNIX環境では、ほぼEmacsが標準搭載されています。 Meadow Windows用のEmacsです。インストール・設定については以下のサイトをご覧下さい。 Meadowで開発 Emacs Lispパッケージの入手 以下のEmacs Lispパッケージを入手します。Emacsの種類によっては既にパッケージがインストール済みであるかもしれません。また、既にインストール済みであって
日頃より、アレスネットをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 「ホームページサービス」のサービス提供は2016年1月31日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。 今後も、皆様によりよいサービスをご提供させていただけるよう、サービス品質向上に努めて参りますので、何卒、ご理解いただけますようお願 い申し上げます。 <アレスネットをご契約のお客様へ> 後継サービスとして「userwebサービス」を提供させていただいております。 詳しくは、以下のリンクをご参照ください。 ▼「userwebサービス」のご案内 http://www.ejworks.info/userhp/alles/index.html 今後ともアレスネットをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。 株式会社イージェーワークス アレスネット カスタマーサポート
GCJでJavaプログラムをコンパイルすることで、 exe単体でJavaのプログラムを配布することができる・・・ ということでクロスコンパイル環境をつくることにしたので、 その環境構築メモです。 GCJ,GCCを使えば、C++からJavaプログラムを使えるので、 過去にJavaで書いた資産をC++で活用することができます。 http://gcc.gnu.org/onlinedocs/gcc-4.2.2/gcj/Invocation.html#Invocation Vine4.2の用意 最新のGCC,GCJを使うので、ディストリビューションも新しい方がよいだろう ということで、Vine4.2を選択。 (ubuntu8.04も試してみたが、わたしにとっては、Vine4.2の方が少しだけ楽だった) Vine4.2でのインストールポイントは、 GMPをaptでインストールしない(ソースから自分で入
GCJというJavaコンパイラもあります。配布形態はGPLです。JavaソースコードをJavaバイトコードへコンパイルできますし、直接ネイティブな機械語へコンパイルすることもできます。クラスライブラリについては、GNU Classpathと統合を進めているようです。GCJが使用するライブラリのlibgcjにはJavaバイトコードをインタプリタ実行するgijコマンドが同梱されています。javacでコンパイルをしてからjavaコマンドで実行するのと同じように、gcjでコンパイルをしてクラスファイルを生成してからgijで実行することができます。 Kaffeでも、Javaコードを実行する仮想マシンと実行時に必要なクラスライブラリの開発をしています。これもGPLで配布されています。GNU Classpathのクラスライブラリをかなり利用しているようです。 IBMが産みの親「Jikes」 もともとはI
Java Ahead-of-TimeコンパイラGCJ 首藤 一幸 注: このページの文章は Fedora Core Expert 誌 (2005年 7月発売) に掲載された以下の記事の元原稿です。 編集部の了承の元に、本ウェブページに掲載しております。 首藤一幸, "GCCのJavaコンパイラ "GCJ" ガイド", Fedora Core Expert, pp.180-191, (株)技術評論社, 2005年 7月 2日 GCJは、Javaプログラムを実行前にネイティブコードに変換するコンパイラです。 Fedora Core 4には、GCJ、およびGCJでコンパイルされたJavaプログラムが いくつか含まれています。 本稿では、Eclipseといった大きな実用プログラムが動作するくらいに成熟してきた GCJの機能と性能を紹介します。 もくじ GCJとは 準備 使い方 サポートしている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く