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2010年12月10日のブックマーク (7件)

  • 「契約もアジャイルに」、中堅SIerの新たな挑戦 - @IT

    2010/12/07 「アジャイル」といえば、ソフトウェアの開発手法として近年注目を集めてきた。半年や1年といったプロジェクト期間で完成品を作る「ウォーターフォール型」ではなく、2週間程度の短いサイクルで、途中経過であっても実際に動くものを見ながら開発を進めるスタイルだ。事前にシステム要件を定義しづらい場合や、市場変化が激しい場合などに柔軟に対応できる。 アジャイルは開発スタイルの実践を指すが、これを受託開発の契約形態に当てはめようという企業が登場して注目を集めている。中堅SIerの永和システムマネジメントは2010年11月11日、初期費用0円、月額利用料15万円からという、まったく新しい契約形態による受託開発のトライアルサービスを発表した。永和システムマネジメントに話を聞いた。 こう語るのは永和システムマネジメントサービスプロバイディング事業部の木下史彦氏だ。アジャイルといえば、開発の方

  • 最近のmixiが迷走している理由

    超デンジャラスな新機能を連発しては引っ込めるの繰り返しで迷走しているmixiについて小耳に挟んだ事があるのでメモがてら書いておく。 ・わりと最近入社した一部のインターナショナル国際派海外志向社員がFacebookを過剰に意識しすぎてこれまでmixiを支えてきた「日の風土に最適化されたコミュニケーションをweb上で実現する」という理念を180度方向転換させてしまった結果だと聞いている。 ・末端の開発エンジニア部隊や営業族から一連の新機能について致命的な戦略ミスであるという指摘が社内で轟々と渦巻いていたにも関わらず意思決定に関わる層がそのナレッジな声を拾えなくなっている。つまり会社として大きくなりすぎた。 ・ペニーオークションで一儲けしようなどと訳のわからない企画が通りそうになるほどに社内は荒れている ・会議で「21世紀型インターナショナルな〜」「世界基準のインターナショナルな機能を〜」「F

    最近のmixiが迷走している理由
  • Ruby on Rails v2.3.8

  • まつもとゆきひろ氏が語る「ビューティフルコード」セミナーに行って来た - LukeSilvia’s diary

    まつもとゆきひろが語る「ビューティフルコード」×「プログラマ35歳定年説」に行ってきました〜。今年初めて行ったイベントなのですが、とてもいいお話を聞くことができました。美しいコードとはどのようなものか、またそのようなコードを書けるようになるためにはどうすればいいのかというお話でした。 以下、まとめになります。僕のメモを元にしたので、まつもとさんが話された内容と多少ズレがあるかもしれません。 そもそもコードとは何か 「コードの美しさとは」という前に、そもそも「コード」とは何か。 ソフトウェアの作成はものづくりではない コードは工業製品ではない。コードは、車とかと同じ工業製品だと思われることが多く、例えば次のような勘違いがある。 日は「ものづくり」が得意だ。だからソフトウェアも「ものづくり」として取り組めばいい 車のように、ソフトウェアも部品をどんどんコピーして組み合わせばできる 違うよ!全

    まつもとゆきひろ氏が語る「ビューティフルコード」セミナーに行って来た - LukeSilvia’s diary
  • 本日12月1日より、プログラマ有志による技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp

    日12月1日より、プログラマ有志による各技術系Advent Calendarが一日目を担当する人のblogではじまっている。ここ数年は、師走の風物詩になっている。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までのカレンダーの日付の部分(扉だったりする)がめくられるようになっており、1日ずつその日の日付の部分をめくると天使や動物の絵などが見えるという仕組み(もちろん、様々なバリエーションがある⁠)⁠。 これに発想をえて、技術系Advent Calendarでは基的に、12月1日から25日までの25日間、プログラミング言語縛りなどの最低限のルールで、毎日別の人(同じ人が複数回担当することもある)が自分のblogにて記事を書くという形式になっている(特設サイトを用意して、記事をまとめる手法もある⁠)⁠。なお、国内ではATND

    本日12月1日より、プログラマ有志による技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp
  • Rubyのmapメソッドの使い方 - Jewel-mmo開発日記

    Rubymapメソッドの使い方 (この記事はRuby Advent Calendar jp: 2010 : ATNDの6日目です。前日はokkezさんでした。) Rubyにはmapメソッドというたいへん便利なメソッドがあります。 配列aにはいくつかの文字列が入ってるとします。 a = ["a", "abc", "abcdef"] この文字列を次のように右寄せで表示したいとき、どう書けばいいでしょう。 a abc abcdef いろんなやり方がありそうすが、ここではmapメソッドを使った例を紹介すると同時に mapメソッドの使い方について詳しく解説します。 まずeachメソッドで書いてみる まずその前に。 mapメソッドを使った書き方を紹介する前により易しいeachメソッドを使って書いてみます。 a = ["a", "abc", "abcdef"] l = 6 a.each {|e| pu

  • http://atnd.org/events/10430

    http://atnd.org/events/10430