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2014年3月31日のブックマーク (7件)

  • Promises Starter

    Promise API Overview Constructor var promise = new Promise(function(resolve, reject) { /* (非同期)処理 */ }); Instance Method promise.then(onFulfilled, onRejected); promise.catch(onRejected); Static Method Promise.all() 、 Promise.resolve() などの便利メソッド系 Promiseのキホン的な流れ function asyncFunction() { return new Promise(function (resolve, reject) { setTimeout(function () { resolve('Async Hello world'); }, 16);

  • Re: Single Page Application ではない場合 JavaScript コードのエントリポイントはどこにあるべきか? - Webtech Walker

    Single Page Application ではない場合 JavaScript コードのエントリポイントはどこにあるべきか? - @kyanny's blog Backbone.Routerは基的にhistory APIやhashchangeを使ったSPAのためのルーティングをしてくれるものなので、SPAじゃない場合に使うのはあんまりオススメできない。 方法は色々だと思うけど、自分の場合はそういうケースでは次のような簡易的なURL Dispatcherを書いて対応することが多い。 dispatcher.js これをこんな感じで使う。 // main.js new Dispatcher() .route('.*', 'Common') .route('/', 'Top') .route('/user/([^/]+)', 'User') .dispatch({ path: locatio

    Re: Single Page Application ではない場合 JavaScript コードのエントリポイントはどこにあるべきか? - Webtech Walker
  • Single Page Application ではない場合 JavaScript コードのエントリポイントはどこにあるべきか? - @kyanny's blog

    仕事で中規模程度の Rails アプリケーションのコードベースをいじっている。このアプリはもともと app/assets/javascripts 以下に必要に応じて JavaScript ファイルを置き、適当なテンプレートファイルから直接 JavaScript の関数を呼び出したりしていた。ごく普通の Rails アプリである。 このアプリは CMS で、いわゆる「ブログの管理画面」みたいな用途で使われている。一部の機能はそれなりに込み入った UI 操作を必要としページ遷移なしに操作できる必要があるが、旧来のやり方では JavaScript コードの管理が間に合わなくなってきたので部分的に Backbone.js を導入し始めている。 最近悩んでいるのが、 Backbone.js なコードのエントリポイントをどのように呼び出すべきなのか?ということ。そもそも自分が Backbone.js

    Single Page Application ではない場合 JavaScript コードのエントリポイントはどこにあるべきか? - @kyanny's blog
  • Travis CI Blog

    Travis CI could be looking for you. Now, you can write an article for Travis CI and get paid. You can earn: $500 per article$250 bonus if the article gets 1,000 organic views... Introduction Trunk-based development is one of the most widely used branching methodologies. It helps teams collaborate and build and deliver software.This article will examine... Docker Build Cloud has been a popular topi

  • 開発環境の情報共有会でDash,SourceTree,Alfredの話をした - Glide Note

    社内で開発環境についての情報を共有する会を開催した。 参加者全員が発表のスタイルで、ただ聞いてるだけの人がいないようにしたら いろいろな情報を共有出来て大変参考になった。 私は1日のほとんどをターミナル上で過ごすので、ここ数年GUIアプリにはあんまり関心が 無かったんですが、最近導入して便利だったやつを共有したら好評だったのでまとめておく。 Dash Dash - Documentation Browser, Snippet Manager - Kapeli ドキュメントブラウザ、スニペット管理ツール。ドキュメントをローカルにダウンロードして 利用するので高速。今日(2014/03/29)時点で130以上のドキュメントとAPIに対応していて、 プログラミング言語に加えて、MySQL、MongoDB、Puppet、Vagrantなどのドキュメントもある。 自作ドキュメントを追加することも可能

  • Shibu's Diary: JavaScriptのメモリリークを10倍速で発見する

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 メモリリーク。一言でプログラマを死に追いやる恐怖の言葉。C/C++の世界ではmallocしたのにfreeしないとかのケアレスミスでよく起きていた問題です。その後、ガベージコレクタが掃除してくれるプログラミング言語が増え、一部の言語で循環参照に気をつけるぐらいであまり気にしなくても良い的な風潮になっています。 というものの、そうとも言ってられなくない状況も増えてきています。クラウドのスケールアウトブームも一段落というかコモディティ化し、go言語で再び性能向上方面に関心が寄せられたり、日でErlangの勉強会が満席になったり、スケールアウトから再びスケールアップ方面に話題が移りつつあるのを感じます。長時間稼働のサーバで、スケールアップしてさらに数多くのリクエストを大量に受けるよう

  • マーケティングリソースとアイデンティティに関するガイドライン - App Store - Apple Developer

    推奨バッジ アプリを宣伝するマーケティングコミュニケーションでは、黒い推奨バッジを使用してください。黒いバッジの周囲にあるグレイのボーダーはバッジのアートワークの一部であり、変更は許可されていません。同じ場所で他のアプリプラットフォームのバッジを併用する場合は、黒い推奨バッジを使用してください。その際は、App Storeのバッジを最初に配置してください。 代替バッジ 多様なデザインに柔軟に対応できるよう、白い代替バッジも用意されています。黒い推奨バッジではレイアウトの見た目が重くなってしまう場合に使用することができます。白い代替バッジは、同じ場所でバッジを1つだけ使用し、かつレイアウト内で使用される他の色を補う場合に適しています。マーケティングコミュニケーションで他のアプリプラットフォームのバッジも表示する場合は、黒い推奨バッジを使用し、白い代替バッジは使用しないようにしてください。 ロ

    マーケティングリソースとアイデンティティに関するガイドライン - App Store - Apple Developer