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ブックマーク / webtech-walker.com (7)

  • Re: Single Page Application ではない場合 JavaScript コードのエントリポイントはどこにあるべきか? - Webtech Walker

    Single Page Application ではない場合 JavaScript コードのエントリポイントはどこにあるべきか? - @kyanny's blog Backbone.Routerは基的にhistory APIやhashchangeを使ったSPAのためのルーティングをしてくれるものなので、SPAじゃない場合に使うのはあんまりオススメできない。 方法は色々だと思うけど、自分の場合はそういうケースでは次のような簡易的なURL Dispatcherを書いて対応することが多い。 dispatcher.js これをこんな感じで使う。 // main.js new Dispatcher() .route('.*', 'Common') .route('/', 'Top') .route('/user/([^/]+)', 'User') .dispatch({ path: locatio

    Re: Single Page Application ではない場合 JavaScript コードのエントリポイントはどこにあるべきか? - Webtech Walker
  • 静的サイト開発ツールとしてのMiddlemanとGrunt - Webtech Walker

    最近自分の周りを見ると、フロントエンドの開発ツールといえばGruntをみんな使ってるんだけど、Middlemanを使うのもけっこういいんじゃないかと思ったので比較してみる。 実現したいこと 例えば次のようなものをつくりたいとする。 HTMLは数ページ〜十数ページくらい(ヘッダ・フッタくらいは共通化したい) JSはconcatしてminifyしたい CSSはSassを使いたい 開発時はwatchしたり動的サーバーなりでJSやCSSは動的にビルドしたい 最終的には成果物として静的ファイルを出力したい まあ、フロントエンドの開発ではいたって普通な要件だと思う。普段サーバーサイドの開発してたり、サーバーサイドと一緒にフロントエンドも開発してる人にとっては、静的ファイルだけ成果物としてあればいいとかあるの?と思うかもしれないけど自分の周りではけっこうよくある。 Gruntとの比較について このような

    静的サイト開発ツールとしてのMiddlemanとGrunt - Webtech Walker
    ruedap
    ruedap 2013/09/03
    Middlemanは構成がRailsとほぼ同じなので、動的にしたくなったら簡単にRailsに乗せ換えれるのも嬉しい
  • 覚えておくと便利なgitのtipsをいくつか - Webtech Walker

    頻繁に使うわけではないけど便利なgitのtipsをいくつか紹介。というか自分が忘れるからメモ。 git stash 現在作業中のbranchでまだコミットはしたくないけど、trunkで直さないといけないバグとかが見つかったときに、今の変更を横にどけておくコマンド。 $ git stash で変更をいったん横にどけておいて、他のbranchに切り替えて作業後、今のbranchに戻ってきて $ git stash pop とすれば横にどけておいた変更が復活する。 git ignore プロジェクトの中で除外する必要があるファイルは.gitignoreに書くけど、自分の環境だけで除外したいファイルがある場合は.git/info/excludeに書くのがよいです。 自分の環境ではいつでも除外したいというときは $ git config --global core.excludesfile $HOM

    覚えておくと便利なgitのtipsをいくつか - Webtech Walker
  • Backbone.js 0.9.10 の変更点 - Webtech Walker

    Backbone.jsの0.9.10がリリースされました。 Backbone.js - Change Log 変更点は次のような感じです。 routeイベントはこれまではBackbone.historyで発火してたんですが、routerでも発火されるようになりました。 バリデーションが走るのがsaveメソッドのみになりました。setメソッドやnewしたときには走りません。save以外でもバリデーションを実行するにはオプションに{validate:true}を指定します。 バリデーションが失敗したときのイベントがerrorからinvalidになりました。(家のChange Logには未掲載) View#makeが削除されました。代わりに$を直接使ってDOM要素を初期化しましょう。 Model#changeメソッドが削除されました。 Passing {silent:true} on chan

    Backbone.js 0.9.10 の変更点 - Webtech Walker
  • Backbone.js 0.9.9 の変更点 - Webtech Walker

    Backbone.js Advent Calendarの19日目です。 先週Backbone.jsの0.9.9がリリースされてけっこう変更点多いのでChange Logに書いてあるやつを簡単にまとめときます。 Backbone.js - Change Log また、先日清水さん(@tori3_jp)が以下のようなエントリを書いていて、いくつか重複する点がありますので、こちらも参照してください。 Backbone.js 1.0に向けての変更点 « NAVER Engineers' Blog Events関連 EventsにlistenToとstopListeningが追加されました。清水さんのエントリの追記の部分に詳しく書いてあります。 BackboneオブジェクトがEventsを継承するようになりました。Backbone.on('foo')みたいなグローバルなイベントが貼れるみたいです。

    Backbone.js 0.9.9 の変更点 - Webtech Walker
  • 俺の最強ブログシステムも火を噴いてたぜ - Webtech Walker

    俺の最強ブログ システムが火を噴くぜ - てっく煮ブログ これとJekyll、DISQUS、Githubを使ってるところあたりはほとんど同じだった。 元記事がレンタルサーバーにデプロイしてるのに対してこっちはgithub pagesにデプロイしてる。サーバーも用意しなくていいからお手軽かつ最強だぜ〜。 ただgithub pagesに直接Jekyllのソース上げるとplugin使えなかったりして不便なんでJekyllで生成した静的ファイルをgh-pagesブランチにコミットしていて masterブランチ -> ソース gh-pagesブランチ -> 生成したファイル ってしてるんだけど、いちいちブランチ切り替えてなんちゃらしたりhookスクリプトでほげほげするのは面倒なんで $ rake deploy ってやるとJekyllのビルドが走って生成したファイルコピーしてgh-pagesにコミット

    俺の最強ブログシステムも火を噴いてたぜ - Webtech Walker
    ruedap
    ruedap 2012/09/20
    なるほど最強だわ
  • snipMate.vimのsnippetを書いた時点で再読み込みする - Webtech Walker

    snipMate.vimはすごく便利なんですけど、snippetを書いた後にすぐに有効にする方法がわからなくてソースとかも読んでみたけど、どうもそういう関数は用意されてないみたいだったので自分でつくりました。 " snipMate再読み込み。xxx.snippetを開いているときに:call SnipMateReload()すればOK function! SnipMateReload() if &ft == 'snippet' let ft = substitute(expand('%'), '.snippets', '', '') if has_key(g:did_ft, ft) unlet g:did_ft[ft] endif silent! call GetSnippets(g:snippets_dir, ft) endif endfunction これでxxx.snippetを開い

    snipMate.vimのsnippetを書いた時点で再読み込みする - Webtech Walker
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