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developmentとcolumnに関するruedapのブックマーク (6)

  • プログラミング地獄への道は“ベストプラクティス”で敷き詰められている:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Ruby on RailsのメジャーバージョンアップとなるRails4のリリースが近づいて来ました。先日、日人(あるいはアジア人)として初めてRailsコアチームのコミッタとして迎え入れられた松田明氏によると、Railsの生みの親であるDavid Heinemeier Hansson氏(以下、通称のDHHを使います)は、プロジェクトをリードするという意味で活動が活発になっているそうです。 そして最近のDHHは、ブログもよく書いています。彼は歯に衣着せぬ発言でも知られています。強い主張を持った(opinionated)なフレームワークの作者らしく、DHH自身もきわめてハッキリと物を言います。攻撃的とまでは言いませんが、IT業界技術動向などでは割と何かをクソミソにけなしたりということをします。 DHHが何かをけなすときは、だいたい何らかの鋭い洞察とパンチの効いた皮肉が含まれていて、Twit

    プログラミング地獄への道は“ベストプラクティス”で敷き詰められている:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
  • 「10 年続ける」ということ : niPhotane

    18:33:01 <k*****> あともう一点気になってるのがデータ削除タイミングです 18:33:21 >nipotan< ○○が削除されたら削除したいところ 18:34:37 <k*****> なるほど。あと放置しとくとどんどんデータが増えていくと思うのですが、ログのローテートみたいな感じで古いのを消す感じにするのかーとか、悩んでます 18:36:01 >nipotan< ○○が消えてないかぎりは残したほうがいいのかも 18:36:38 <k*****> 番系のハードディスクサイズはどんなかんじなんだろう 18:37:06 <k*****> 実質無限にあるみたいな感じなのかな 18:37:37 >nipotan< そうなるとおもう 18:37:40 >nipotan< スケールするようになってるし 18:38:21 >nipotan< ペタバイトとか超えたら考えたほうがいいけど 1

    「10 年続ける」ということ : niPhotane
  • Kazuo KAWASAKI

    創る【Tsukuru】 「創」とは、「倉」と「リ(りっとう)」によって構成された漢字である。倉とは、その中に素材や材料だけではなくて、発想やモノづくりのイメージが蓄えられていることを意味している。そして、リ(りっとう)は刃物の象形である。したがってこの文字は、材料や発想から「作る」という行為に至ることを示唆している。そうしたことから、「創る」とは、「作る」や「造る」という具体的な行為よりもむしろ、抽象的につくり出すことを意味している。 そして、創作と創造が、「創る」という意味を分化し、さらに統合した意味を持つ。一般的には、創造とは、神の行為であり、英語では、Creationと表現される。必ず、Cが大文字である。これはまさしくゼロからプラス的に創り出すことを総称している。しかし、創作とは、創り出し、なおかつマイナス的に削り取ることで、モノの質までを表現することである。そこで、一般的には、文

    ruedap
    ruedap 2012/02/05
    作る・造る・創るの違いの話が面白い
  • プログラミングの6大10項目リスト

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2007年3月22日 以下に私の選ぶプログラミングの6大10項目リストを挙げておく。取り上げた順序には特に意味はない。このエントリを簡潔なものにしておきたいので、それぞれの項目は短い要約を引用するに留める。興味を引くものがあれば、ぜひリンクをたどってオリジナルの作者の考えについてもっと詳しく読むことをお勧めする。 [ 訳注: 要約だけで意味が取りにくいものに簡単な説明をつけた。] ジェラルド・ワインバーグの「エゴレスプログラミングの十戒」 自分が誤りを犯すということを理解し、受け入れること 。 自分と自分のコードは別物である。 どんなに「空手」を学ぼうと、いつでもあなたよりもっと詳しい人間がいる。 相談せずにコードの書き直 しをしない。 自分より無知な人に対しても尊敬と敬意と忍耐を持って接すること。 世界で唯一変わらないのは変わるということだけ。 唯

  • ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox

    UXデザインAIツールはまだ実用段階ではない: 最新状況 9月4日 読了までに約9分 我々の調査と評価によると、UXデザインのワークフローを実質的に向上させる、デザインに特化したAIツールは今のところほとんどない。 このコラムについてUIデザイン・ユーザビリティ・UXデザインについて、その道の第一人者・ヤコブ・ニールセン博士(略歴)ら米Nielsen Norman Groupのメンバーが実例を交えて洞察するコラム『Alertbox』。その日語訳を許可を得て公開しています。

    ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox
  • 「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine

    最近、「オープンソース」という言葉の意味を巡る論争が再燃したようだ。混乱が生じるのは、「オープンソース」という概念自体に、性格の異なる二つの要素が詰め込まれているからではないだろうか。 法的状態としてのオープンソース ソフトウェア開発の文脈における「オープンソース」という言葉は、あるガイドライン(「オープンソースの定義」)を満たしたライセンスの下で公開されているソフトウェア、という意味である。先行した「フリーソフトウェア」という概念の言い換えとして生まれたものだ。これを、「法的状態としてのオープンソース」と呼ぶことにしよう。 「オープンソースの定義」が試みているのは、ソフトウェアの第三者による利用、特に改変や配布に関して著作権者が課す条件に対し、一定の基準を設けるということである。これにより、法的状態としてのオープンソースが保証されているソフトウェアであれば、個別にはどのようなライセンスが

    「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine
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