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柴田文江に関するrufutaniのブックマーク (1)

  • グッドデザイン賞の役割は「デザインをジャッジする」ことではない - 審査委員長・副委員長が語る現在の「よいデザイン」

    インタビュー グッドデザイン賞の役割は「デザインをジャッジする」ことではない - 審査委員長・副委員長が語る現在の「よいデザイン」 1957年から60年にわたって実施されている推奨制度「グッドデザイン賞」。かつては工業製品の受賞が主体だったが、昨今は"モノからコト"までさまざまな分野においてデザインを軸とした審査を行っており、今年は過去最大※の応募件数・4,085件となった(※1998年の民営化以降において)。 そして日28日、いよいよ「グッドデザイン大賞」が発表される。ここに至るまでのプロセスや贈賞の仕組みは、近年どのように変化してきたのだろうか。 今回は、審査委員長を務めるクリエイティブディレクターの永井一史氏、副審査委員長のプロダクトデザイナー・柴田文江氏に、両名が委員長に就任してからの応募作の傾向から、今の時代における「よいデザイン」まで、2016年の「グッドデザイン賞」にまつわ

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