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田川欣哉に関するrufutaniのブックマーク (2)

  • 越境するデザイン Designship 2018|田川欣哉 (Takram)

    12/1,2の二日間、日比谷ミッドタウンで開催されるデザインカンファレンス「Designship」に登壇します。当日のスライドとスクリプトを、事前公開しますです。 こんにちはタガワです。 今日は「越境するデザイン」というテーマでお話できればと。 そもそも、なんで自分がデザインの仕事するようになったかというと。 「エンジニアリングとデザイン、一緒にやるの無理だから、どっちか選んでねー。というか、悪いこと言わないからエンジニアになっときなさい」という、とある大企業のアドバイスに悩んじゃったのがきっかけ。。 「Aなの、Bなの、どっちなの?はっきりせいよ」と言われて、だけど、どっちかに決めれなくて。。悩んじゃったんですね。で、半年悩んで結局結論だせなかったんです。こんだけ考えて、選べないってことは、もしかしたら選んじゃダメなのかも。。 それで、いろいろと経緯はあるんですが、デザインエンジニアリング

    越境するデザイン Designship 2018|田川欣哉 (Takram)
  • 佐藤可士和さん ☓ 田川欣哉さん 対談 コクヨデザインアワードの審査員を務めたふたりが語る「デザインアワードが果たす役割」 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

    商品化を目指す国際デザインコンペティション「コクヨデザインアワード」の審査員を2011年から2016年にわたって務めたクリエイティブディレクターの佐藤可士和さんとデザインエンジニアの田川欣哉さん。毎年1,500近い応募作品の中からグランプリや優秀作品を選んできたが、その審査の裏側にはどのような想いがあったのだろう。6回の審査を振り返りつつ、今後のデザインアワードのあり方までを語りあった。 テーマにふさわしいかどうか ーーこの6年間、どのような視点で審査にのぞみましたか。 佐藤 コクヨデザインアワードに限らず、デザインコンペティションでグランプリを決めるのはとても重要なことです。グランプリが、そのアワードのメッセージとなり、主催者の考え方を打ち出すからです。審査員がまず見るのは、テーマと作品が合っているかどうかです。 田川 佐藤さんと僕がコクヨデザインアワードの審査に加わった初年度(2011

    佐藤可士和さん ☓ 田川欣哉さん 対談 コクヨデザインアワードの審査員を務めたふたりが語る「デザインアワードが果たす役割」 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
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