タグ

g markに関するrufutaniのブックマーク (4)

  • スマートフォンアプリケーション

    通話相手の発話内容がリアルタイムに文字表示され、スマートフォン画面上で閲覧できるサービスです。情報技術が発達した現在でも、日国内では電話でしか対応できないシーンが未だ数多く残されています。聴覚障がい者をはじめ耳の聞こえづらい方々が、緊急通報といったトラブル対応等でやむなく電話が必要となるシーンで非常に困っている実態に着目し、サービスをデザインしました。ご自身での発話が困難な方々からの要望をもとに、入力した文字を音声に変換して通話相手に伝えることも可能になりました。

    スマートフォンアプリケーション
  • タブレット・スマートフォン向けアプリ

    「しゃべり描きUI」は、世界で初めて※、話しながら画面をなぞると、話した言葉が指先から沸き出るように文字表示されるユーザーインターフェースです。この「しゃべり描きUI」と、お絵描きや多言語翻訳など様々な機能を組み合わせたコミュニケーションアプリは、手話や外国語ができなくても、聴覚障がい者や外国の方々との円滑で多様なコミュニケーションを支援します。 (※2016.2.9現在。当社調べ)

    タブレット・スマートフォン向けアプリ
  • グッドデザイン賞の役割は「デザインをジャッジする」ことではない - 審査委員長・副委員長が語る現在の「よいデザイン」

    インタビュー グッドデザイン賞の役割は「デザインをジャッジする」ことではない - 審査委員長・副委員長が語る現在の「よいデザイン」 1957年から60年にわたって実施されている推奨制度「グッドデザイン賞」。かつては工業製品の受賞が主体だったが、昨今は"モノからコト"までさまざまな分野においてデザインを軸とした審査を行っており、今年は過去最大※の応募件数・4,085件となった(※1998年の民営化以降において)。 そして日28日、いよいよ「グッドデザイン大賞」が発表される。ここに至るまでのプロセスや贈賞の仕組みは、近年どのように変化してきたのだろうか。 今回は、審査委員長を務めるクリエイティブディレクターの永井一史氏、副審査委員長のプロダクトデザイナー・柴田文江氏に、両名が委員長に就任してからの応募作の傾向から、今の時代における「よいデザイン」まで、2016年の「グッドデザイン賞」にまつわ

    グッドデザイン賞の役割は「デザインをジャッジする」ことではない - 審査委員長・副委員長が語る現在の「よいデザイン」
  • グッドデザイン賞2016を受賞した気になるアプリとか21選

    会議室シェアサービス 「スペイシー」 ビジネスのミーティングをする場所がない…そんなときに他の会社の空いている会議室を借りることが出来るサービス。まさに会議室版AirBnB的なサービスです。利用者は25万人とのことでかなり利用者も増えてきているようです。 紹介ページ スマホでコントロールできる乾電池型IoT「MaBeee(マビー)」 乾電池で動くだけだった製品を、スマホでコントロールできるようになるプロダクト。たん3電池サイズのケースにたん4電池を入れて、専用アプリでシンクさせるとアプリでコントロールできるようになります。ミニ四駆をコントロールしたり遊び方はアナタ次第! こちらはベスト100にも選出されています。 紹介ページ Qrio Smart Tag(キュリオスマートタグ) 以前テクニカルクリエイター.com上でも紹介したプロダクトです。 Qrioから「スマートタグ」発表。ソニーデザイ

    グッドデザイン賞2016を受賞した気になるアプリとか21選
  • 1