島根県の東部と鳥取県の西部では、法事のときにパンを配る風習がある。一般的には「法事まんじゅう」だが、この地域では「法事パン」だ。多くのパン屋で法事パンを扱ってる。 それならば、お店ごとの法事パンを比較してみよう!……とあちこちのパン屋をまわっていたところで、市街地から離れるとレトロなパン袋の文化が残ってるのを発見した。 そこからパン袋に興味を持ちはじめ、徐々に脱線していく様子をそのままお伝えします。
島根県の東部と鳥取県の西部では、法事のときにパンを配る風習がある。一般的には「法事まんじゅう」だが、この地域では「法事パン」だ。多くのパン屋で法事パンを扱ってる。 それならば、お店ごとの法事パンを比較してみよう!……とあちこちのパン屋をまわっていたところで、市街地から離れるとレトロなパン袋の文化が残ってるのを発見した。 そこからパン袋に興味を持ちはじめ、徐々に脱線していく様子をそのままお伝えします。
生肉のパックを指でグイっと押し、何かを確かめてから元に戻す――スーパーマーケットの売場で時々見かける光景だ。 ラップに包まれているとはいえ、生の肉をベタベタと触り、元に戻されるといい気はしない。 「スーパーの肉売り場で、親指で肉を押すオバサンについて」 「絶対買わないのに手で肉を押したりしているオバサンをなんとかしてくれ」 などと、ネット掲示板やQ&Aサイトでも定期的に問題になる。 各地のスーパーで肉をグイグイと触る人たちが目撃されているようだ。 鮮度を確かめるのが目的? 買わずに陳列棚に戻された肉に親指の跡がくっきりと残っていたり、ラップが伸びていたりといった報告も。 「肉は古くなると弾力がなくなる」として、鮮度を確かめるためには指で押すのが良いと、ある世代以上の一部で共有されているらしい。 ネットではこうした行為に否定的な人が多く、「俺もあれ嫌いだ」「ウチの義母もそうだわ。 買わねーの
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