タグ

2009年1月8日のブックマーク (2件)

  • 「赤壁の戦い(レッドクリフ)」の中国版Googleマップがおもしろい

    Googleマップ中国版で、Googleが「赤壁の戦い」を超視覚化して再現したそうです。もちろんコンテンツは中国語になりますが、歴史の教科書なんて目じゃないくらいに興味をそそる内容となっています。 映画好きな人や歴史マニアに限らず、歴史・世界史を学んでいる学生にも是非見て欲しいマップです。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 赤壁の戦いでの主要人物の動きが視覚化されたGoogleマップ 「The Battle of Red Cliffs」は赤壁の戦いから1800年経った事を記念して、Google ChinaがGoogle Mappletで制作したもの。コンテンツは現在公開されている「レッドクリフ」と連動しています。 歴史上の時系列と人物毎にまとめられ、クリックするとそのときの軍勢の動き

    「赤壁の戦い(レッドクリフ)」の中国版Googleマップがおもしろい
    rulipon
    rulipon 2009/01/08
    インタラクティブ!って感じ。未来の教科書なんだけど、果たしていつこんなのが普通になるかな
  • 僕はドルアーガで頭がおかしくなった - やねうらおブログ(移転しました)

    『やねうらお』の名前の由来(→ http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20081222 )に出てきたH君が中学生の私に教えてくれたゲームは、「タイムギャル」以外にも「ドルアーガの塔」というのがある。 「ドルアーガの塔」は、「ゼビウス」を作った遠藤雅伸氏の作ったゲームで、60階のダンジョンから構成されるゲームである。それぞれのフロアには宝箱が出現するのだが、その宝箱の出現にはフロアごとに条件が定められており、その条件を満たさないと宝箱は出現しない。 ゲーム発売当時、宝箱の出現条件は知られていなかったのだが、H君は独自に調べ上げ、一覧表にして大事に持っていた。 ある日、「これ覚えておくとええで」と彼はその大事な表を私に貸してくれた。私は、「凄いものを貸してもらった!」と大喜びで、さっそくその表を覚えることにした。当は、ゲームの進行上不要な(取る必要のない)宝箱もあるの

    僕はドルアーガで頭がおかしくなった - やねうらおブログ(移転しました)
    rulipon
    rulipon 2009/01/08
    こんなこともあるのか・・・子どもの記憶力はすごい。