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ブックマーク / tabi-labo.com (4)

  • 【ヤクザ式】部下の心を” 言葉だけ "でわし掴みにする「6つのテクニック」

    私は週刊誌記者として長年ヤクザを取材してきた。そこでつかんだとっておきの「言葉で相手の心をわし掴みにする」術を紹介していこう。 01. 「頼んだぜ」のひと言が 部下の目を輝かせる ヤクザは自己顕示欲が強い。弱肉強のヤクザ社会で競って相手の風上に立とうとするのは彼らの能だ。「凸凹一家が跡目争いでガタガタしているって話だな」というとき「エッ、ホントかよ」と目を丸くしたのではナメられる。彼らは初耳でも「ああ、その話か」と余裕の笑みを浮かべるのだ。 ところがそんな自己顕示欲の塊が「俺にはよく分からない」と口にすることがある。しかも人望家として知られる親分や幹部に多い。 A組長が資産家から不渡り手形の取り立てを依頼されたときのことだ。組長はさっそく幹部のB組員を呼んで「オーナーのところへ行って、ゼニを取ってきてやれや」と命じてから「俺はゼニ勘定のことはよくわからねぇんだ。頼んだぜ」と付け加えたの

    【ヤクザ式】部下の心を” 言葉だけ "でわし掴みにする「6つのテクニック」
    rulipon
    rulipon 2016/01/12
    ヤクザの人心掌握術も一般社会で応用できると。しかし著者の「多くの大物ヤクザを取材した週刊誌記者を経て、現在は浄土宗本願寺派の僧侶」驚いた。
  • 「一度決断したら、もう考えるな。」マイケル・ジョーダンが教えてくれた人生に大切な「21のルール」 | TABI LABO

    バスケットボールの神様と呼ばれるマイケル・ジョーダンは、大きな舞台であればあるほど驚異的なパフォーマンスを発揮し、NBAの歴史に残る名プレイを数多く残しました。 得点王10回、年間最多得点11回、NBA最高にあたる平均得点30.12点を誇り、90年代にシカゴ・ブルズを6度も優勝に導いています。年間MVPを5度も獲得し、NBAファイナルMVPを6度受賞。オリンピックではアメリカ代表の一員として2度も金メダルを獲得。 今回紹介するのは、INCOME DIARYに掲載された、彼が残した言葉に現れている精神的な強さの裏付けのようなもの。背中を押される力強い言葉ばかりです。 01. 「ゲームを信じろ」 「ゲームに誠実でいろ。そうすればゲームだって君に誠実でいてくれる。ゲームで近道をしようとすれば、ゲームだって君をショートカットしようとする。その代わり努力をすれば、必ず報われるんだ」 マイケル・ジョ

    「一度決断したら、もう考えるな。」マイケル・ジョーダンが教えてくれた人生に大切な「21のルール」 | TABI LABO
    rulipon
    rulipon 2015/03/24
    確かな結果を出してるから、言葉もかっこよく響くね。自分もがんばるよ。
  • 生まれつきの才能や、IQは一切関係ない。成功者に共通する「グリット」という能力とは? | TABI LABO

    あなたはグリット(Grit)という言葉を知っているだろうか?不屈の精神や意志の力と訳されることが多く、その力が成功と密接に結びついていると話題になっている。才能や、IQの高さとは違うグリットという能力。 ペンシルベニア大学の心理学者、Angela Duckworth氏がこの能力こそが成功の鍵だと発見した。彼女がTEDで語った、グリットと成功の関係性。彼女のスピーチの内容を簡単にまとめると、 1 成功にはIQや生まれつきの才能は、関係ない。 2 鍵はグリットとよばれるものにある。グリットとは、未来に向かって熱心に、根気強く長期的にやり遂げる力のこと。 3 グリットと生まれつきの才能は無関係。伸ばすことができるものだ。 さて、ここからは彼女のスピーチを見ていくことにしよう。 成功者に共通していた たった一つのこと 私が27歳のとき、経営コンサルティングの仕事を辞め、もっとたくさん働かなくては

    生まれつきの才能や、IQは一切関係ない。成功者に共通する「グリット」という能力とは? | TABI LABO
    rulipon
    rulipon 2015/03/24
    Gritという概念は初めて聞いた。地道に継続するのもとても大切。真剣に考えぬいた上で、意味のあることをコツコツとやっていけば確実にすば抜けられる。
  • 「私たちは何のために働くのか?」復帰直後のジョブズが、社員に送ったメッセージが深い・・・ | TABI LABO

    スティーブ・ジョブズのプレゼンにはいくつか伝説的なものがある。とくにスタンフォード大学のスピーチは、以前でもTABI LABOで取り上げ反響が大きかった。 今回は、あまり知られていないが、その中でも特に伝説的と言われるプレゼンをご紹介したい。 ジョブズが復帰直後に、Appleの社員に向けて新しい価値観を広めた伝説的なスピーチだ。 時は、1997年。ジョブズはAppleCEOとして戻った直後、プリンターなどの販売のうまくいっていない製品やNewtonといった開発途中の製品の廃止を決定した。 彼は、Appleには何の価値があるのか?を明確に定義し直す必要があると感じていた。営業代理店をすべて見直し、「Think Different」キャンペーンを実施することにした。今回紹介する映像は、Appleのスタッフに、その内容を紹介した時の映像だ。 もっとも興味深いのはそのプロモーションビデオではな

    「私たちは何のために働くのか?」復帰直後のジョブズが、社員に送ったメッセージが深い・・・ | TABI LABO
    rulipon
    rulipon 2015/03/24
    目の前の仕事ではなく、もっと遠くのもっと大きな何かを見つめていなくてはいけないと改めて感じる。ありがとうございます。
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