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  • 【一人旅の新スタイル】絶対泊まりたい!京都・オススメ宿坊3選 - 一人旅ハンドブック

    一人旅にも人気の宿坊 新しい旅行のスタイルとして、ここ数年「宿坊」が人気を集めています。この宿坊は、お寺や神社の参拝者が宿泊できる施設のこと。もともとは、修行中の僧侶のための宿泊場所でしたが、現在では一般参拝者が気軽に利用できる施設になっています。 気の合う仲間とのグループ旅行だけではなく、のんびりとした一人旅でも宿坊は大人気! 部屋も快適に整備されていて、周辺は緑に囲まれているところが多いので、ゆったりと静かな時間を過ごしたい人にはオススメですよ♪ お寺(または神社)によっては、朝のおつとめや座禅、精進料理、写経などの体験をすることも可能。 普段はできない体験をすることで、心身ともにリフレッシュできることでしょう! 宿坊に泊まり、心をほぐしながら、自分を見つめ直す一人旅・・・いかがですか?   宿坊体験にオススメのお寺 古都・京都には、数多くの寺社があります。その中でも、宿坊

    rumintz
    rumintz 2012/12/12
  • 読めば必ず旅に出たくなる【一人旅を支えてくれる本】6選 - 一人旅ハンドブック

    栗城史多 「NO LIMIT 自分を超える方法」 世界7大陸最高峰の単独・無酸素登頂を目指すソロアルピニストが、最後に挑むアジアの最高峰・エベレストへの挑戦について綴ったメッセージ集。 酸素が地上の3分の1で、生き物が生息できないといわれる、標高7,000m以上の死の地帯(デス・ゾーン)での、苦しみや孤独との戦いや、極限に挑み続ける姿勢には、必ず胸が熱くなるはず。 司馬遼太郎 「街道をゆく」 1971(昭46)年から作者が亡くなる1996(平8)年まで続いた、週刊朝日で連載された全43巻に及ぶ短編旅行記です。北は北海道のオホーツクから、南は沖縄の先島諸島まで、また、海外では、アメリカやアイルランド、オランダ、中国韓国台湾などの地域を、独自の目線で解説。 博識の筆者がひも解くことで、今まで知らなかったことが見えてくる、そんな目からウロコの作品です。

    rumintz
    rumintz 2012/11/16
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