40代ひきこもり息子が家族と口論、母親の頭をハンマーで殴り妹の胸を刃物で刺し自宅に放火して割腹自殺 1 名前:ニライカナイφ ★:2019/05/31(金) 22:50:56.40 ID:DjC1FNw09 ◆ 引きこもり?男が家族刺す=自殺か、母と妹重傷−福岡 31日午後5時10分ごろ、福岡市博多区板付の路上で「女性が倒れている」と付近の女性から119番があった。警察官が駆け付けたところ、40代女性が胸と頭から血を流し倒れていた。 一方、現場近くの市営住宅で火災があり、70代女性が頭から、40代男性が腹からそれぞれ血を流して倒れているのが発見された。3人は病院に緊急搬送されたが、男性は約1時間後に死亡が確認された。70代女性は金づちのような物で頭を殴られ、40代女性は右胸を刺されており、いずれも重傷という。 福岡県警博多署によると3人は家族とみられ、70代女性は「引きこもりの息子と口論に
日本労働組合総連合会は、日本社会に関する意識調査の結果を発表した。大半が将来に不安を感じており、日本が未来についても良くなると思えないという意見が多かったという。 将来に不安を感じることがあると答えた人は73%。男女別に見ると、女性77.2%、男性68.8%と、女性のほうがやや多かった。年代別では、「不安を感じたことがある」と答えた割合は50代(78.8%)が最多。その後30代(76.5%)、40代(76.1%)と続く。 不安があると答えた730人を対象に不安の原因を聞いた。1位は「老後の生活」(61.8%)で、2位は「預貯金など資産の状況」(50.4%)、3位は「家計のやりくり」(48.8%)と、老後の生活や家計の厳しさが上位に挙がった。 中略 将来の日本についても聞いた。将来の日本が「良くなっていると思う」と答えたのは28.7%。日本が良くなるために必要なものとして最も多く挙げられたの
中国で民主化を求める学生たちの運動が武力で鎮圧された天安門事件からまもなく30年となるのを前に、アメリカ国務省の報道官は「事件は虐殺だ」と強い表現で非難し、貿易や安全保障問題で激しく対立する中国に、人権問題でも圧力をかけるねらいがあるとみられます。 天安門事件から来週で30年を迎えるのを前に、アメリカ国務省のオータガス報道官は30日の会見で「平和的な抗議に対する明らかな虐殺だったということを忘れてはならない」と述べて非難しました。 そのうえで、中国政府に対して、事件の犠牲者の人数などを詳しく説明するよう求めるとともに、いまもなお続く活動家の拘束や遺族への嫌がらせをやめるよう求めました。 事件について、遺族などは今も詳しい説明を求めていますが、中国政府は当時の対応は正しかったとする立場を変えていません。 会見でオータガス報道官は、「虐殺」という強い表現を繰り返し使い、貿易や安全保障問題で激し
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