私たちには子どもがいなかった。 お互いの友人はそれなりにいたが、夫婦としての社会的なつながりはほぼ無いと言ってよく、たまにこの世界でふたりぼっちなんじゃないかという感覚があった。 それで良かった。お互いが一番の友人だった。 ふたりだけで、楽しかったし他に何も要らなかった。 人はいつか死ぬ、そんなことわかってる、でもあと少しだけ、あと少しだけを重ねるような日々だった。 私はひとりぼっちになってしまった。 さみしい
https://anond.hatelabo.jp/20240113205718 これ見て思い出したんだけど よく「自分を愛せない人は他人を愛せない。まず自分を愛そう」みたいなこと言われてるじゃん 俺はそれよりも「自分のクソさを受け入れられない人は他人のクソさを許せない。まず自分のクソさを認めよう」の方がしっくりくるんだよな 人と関わる人が苦手・下手な人は他人のクソさが受け入れられないことが多いと思う 自分のクソさには鈍感で自分にはその厳しい目線を向ける勇気はないのに他人の未熟さや失敗をネチネチ気にしてる 責任転嫁しまくるから何も成長できない 話し合いが全くできない 逆に人と関わるのが好き・得意な人は他人のクソさを愛したりちょwwお前いい加減にしろやwwって感じで明るく昇華できる 相手のクソさをまず受け入れるから極端な拒絶もせず話し合いができるし どっしり向き合えるので相手があまりにもクソ
おれは2009年にこんな記事を書いた。 AU BON VIEUX TEMPSのチョコレート味の何かに秘められた何か - 関内関外日記 えらい興奮している。そのくらいオーボンヴュータンのチョコレート味のなにかはおいしかった。そのチョコレート味のなにかの容器であった陶製の皿をもらって帰って、パスタ皿などに使っているのだが、そこでこの名を見るたびに「オーボンヴュータン……」と思うのである。というか、皿と関係なく「オーボンヴュータン……」と思うことしばしばである。たまにGoogleで所在地を調べたり、どっか横浜近辺に出店してないかと調べることもしばしばである。 え? いい大人が洋菓子店くらい行って好きにケーキくらい買えよ、という話ではある。が、相手は東京の、なにやら高級そうなところじゃないの。おまけに、店もお高そうじゃないの。おっかねえよ、田舎者のおらにはそんなところ行けねえよ、という話である。正
KDDIが携帯電話 INFOBARの発売20周年を記念して、10月31日を『INFOBARの日』に制定しました。 20周年にあわせデザインの歴史とau Design projectの今後を示す二つの展覧会を開催するほか、「インフォバー飴」などコラボグッズも販売します。 多摩市のKDDI MUSEUMでは開発背景や歴史を振り返る『INFOBAR大百科展』を10月30日から1月19日まで開催します。 赤坂の21_21 DESIGN SIGHTでは、au Design projectの今後の取り組みも含む『Digital Happiness展 いとおしいデジタルの時代。』を11月23日から12月10日まで開催。 INFOBARは2023年10月31日にauが発売した携帯電話。「スマホ」ではないフィーチャーフォン、いわゆる「ガラケー」時代の携帯電話です。デザイナーは深澤直人、製造は三洋。 auが展
マーティ・フリードマン メタルの変化について語る 「メタリカがメインストリームに進出した時、この世の終わりだと思った」 マーティ・フリードマン(Marty Friedman)は、Wall of Soundの新しいインタビューの中で、メタルの変化について語る。メタルがメインストリームになることはあり得ないと思っていたので、メタリカ(Metallica)がメタルをメインストリームに押し上げた時、「この世の終わり」のように感じたという。また日本とアメリカの現在の状況がどう違うかも指摘しています。 「演奏を始めた当初は、可能な限り過激な音楽をやりたかったし、この音楽がメインストリームになることはあり得ないと思っていた。 メタリカがメインストリームになるようなアルバムを出したときは、この世の終わりだと思った。メインストリームの人たちがメタルにハマり始めるという事実を、僕は理解できなかった。メタルは年
女優の橋本愛(27)が6日までに自身のインスタグラムのストーリーズを更新。「トランス女性」に言及したことについて謝罪した。ネット上では橋本を擁護する声が多数挙がり、議論を呼んでいる。 【写真】「本当にごめんなさい」思いを記した橋本愛の投稿(インスタから) 橋本はストーリーズで、出生時の身体的性別と性自認が異なる「トランスジェンダー」の女性が入浴施設や公共のトイレを使用する際、「体の性に合わせて区分する方がベターかなと思います」「もしかしたらLGBTQ+の方々にとっては我慢を強いられるような気持ちになるかもしれませんし、想像するととても胸が痛くなります。けれど私は女性として、相手がどんな心の性であっても、会話してコミュニケーションを取れるわけでもない公共の施設で、身体が男性の方に入って来られたら、とても警戒してしまうし、それだけで恐怖心を抱いてしまうと思います。そんな態度をとって傷つけたくも
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