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音楽と文化に関するrunningupthathillのブックマーク (9)

  • 民謡コレクション

    ここは、古くから歌い続けられている日民謡のページです。 ひと頃の「民謡ブーム」が落ち着いたようですが、ブームとは関係なく、かたくなに守られてきた民謡は、まだ生活の中に生きているように思います。 ここでは、わたくしがおすすめしたい、こだわりの民謡をご案内します。ついでに、わたくしのコレクション?のCDやら、の類もご案内いたします。 なお、掲載している民謡は、日の北から南から、隈無く…という訳ではなく、気まぐれにご紹介しているに過ぎません。

    runningupthathill
    runningupthathill 2024/04/14
    民クルもすごいけど、わらび座と民族芸術研究所のことももっと知られて欲しいっす <https://www.warabi.jp/>
  • Nujabesとの最後の会話。彼のサウンドがなぜ、他の人たちとは違っていたか | block.fm

    ☆Taku Takahashi & TJO が世界中から集めたまだ発売されていないエクスクルーシヴチューンや、これからのクラブフロアを賑わすであろう最新キラーチューン等を紹介、また注目のDJ/アーティスト達によるここでしか聴けないインタビュー等も数多くフィーチャーしているプログラム。

    Nujabesとの最後の会話。彼のサウンドがなぜ、他の人たちとは違っていたか | block.fm
  • All Is One: ヘヴィ・メタルがつなぐイスラエルとパレスチナ|夏目進平

    イスラエルのヘヴィ・メタル・バンド ORPHANED LAND は、そのキャッチーな歌とエモーショナルな歌詞、強烈なビートにオリエンタル・プログレッシブな音楽性で忠実なファンを生み出してきました。しかし、このバンドはそれ以上に、リスナーに平和のメッセージを伝えるという使命を持っています。"中東で最も人気のあるイスラエル人" とまで謳われる彼らは、ノーベル平和賞に推す声まで上がるほどのバンドなのです。 2013年夏から "All Is One" ツアーを行った彼らは、そこにパレスチナのヘヴィ・メタル・バンド、KHALAS を招き、共演し、ツアー・バスの狭い空間で友情を培いました。ツアーにはヨルダンの BILOCATE も参加。これによってライブの多様性は増し、その結果、ヘヴィ・メタルは、人々は少しの違いがあっても調和して協力できることを世界に示すことができたのです。 それまで、パレスチナ人と

    All Is One: ヘヴィ・メタルがつなぐイスラエルとパレスチナ|夏目進平
    runningupthathill
    runningupthathill 2023/10/11
    どう考えてもダサいんだけど、ダサいが故に伝えられる情熱、メッセージ、願いみたいな何かって確実にある。あると思いたい。
  • 音楽はきみを傷つけない:ジョージ・クリントンが陰謀論とフェイクニュースの時代に授ける教え | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ジョージ・クリントン&パーラメント/ファンカデリック(George Clinton & PARLIAMENT FUNKADELIC)が「LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN 2023」初日・5月13日のヘッドライナーを務めるために来日決定。5月10日〜12日に東京、15日に大阪のビルボードライブで単独公演も行われる。 70年代に黄金期を迎えたPファンクは、後年のブラックミュージックに絶大な影響を与え、そのDNAはドクター・ドレーからケンドリック・ラマー、シルク・ソニックにまで受け継がれている。パーラメント/ファンカデリックという二枚看板を率いた総帥ジョージ・クリントン。フェイクニュースと陰謀論にまみれたこの時代を生き抜くヒントを、「クリントニアン」を自称する編集者の若林恵(黒鳥社)が読み解く。 ※2023年5月2日追記:ビルボードライブ公演のチケットプレゼント

    音楽はきみを傷つけない:ジョージ・クリントンが陰謀論とフェイクニュースの時代に授ける教え | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • ロシアの謎の音楽「メイドコア」

    これは「Maidcore(メイドコア)」と呼ばれる音楽ジャンルで、近年YouTubeなどネットで徐々に注目を集めています。 これらの音楽は一体どのようなもので、どのようにして生まれたのでしょうか。 この記事では「メイドコア」について、下記の順番で説明していきます。 始まりは日だった 1. メイドコア誕生の歴史 「メイドコア」のメイドの起源は、日の「ふたば☆ちゃんねる」まで遡ります。 2001年に掲示板2ちゃんねる」の閉鎖騒動が起きた時、その避難所として作られた画像掲示板が「ふたば☆ちゃんねる」です。 元々は避難所だったのが、独自の文化を形成し、発展していきます。 ここでは複数の掲示板が存在し、特に人気なのが「二次元裏@ふたば」、通称「虹裏」。 その虹裏で、2004年に「メドイさん」と書かれたメイドの絵が貼られます。 全てはここから始まった やがて彼女は「めどいさん」として、「面倒くさ

    ロシアの謎の音楽「メイドコア」
  • Very Short Introductionの邦訳まとめ - 清く正しく小賢しく

    オックスフォード大学出版会のVery Short Introductionという有名な入門書シリーズがある。短くて内容も平易なので、まずはこの1冊という感じで推薦されることも多いシリーズだ。 さて、このシリーズは当然ながら邦訳もたくさん出ているのだが、複数の出版社がそれぞれの形で刊行しているため、どれがVery Short Introductionの邦訳なのか分からないという問題がある。 ありがたいことにオックスフォード大学出版会が以下のページに邦訳の一覧をエクセルのファイルで貼ってくれているが、ちょっと見にくい。*1*2 Very Short Introductions - Oxford University Press www.oupjapan.co.jp ということで、このページではVery Short Introductionの邦訳を一覧の形でまとめてみた。無秩序に並べていくのもな

    Very Short Introductionの邦訳まとめ - 清く正しく小賢しく
  • キワモノ扱いされた35年前のラブソング「好き好き大好き」が、世界でバズった話

    去年の今ごろのこと。 ちょうど街やSNSでハロウィンが目立ってきたタイミングで、約35年前に日でリリースされた「好き好き大好き」という曲がTikTokでバズっていたことを知っていますか? しかも世界中で! 一見、猟奇的にも捉えられるこの曲を歌っているのは、戸川純さん。 その勢いは他の音楽プラットフォームへも瞬く間に広がり、Spotifyではチェコ共和国、フィリピン、フィンランド、ポーランドなど各国のバイラルチャートでTOP50に入り、昨年10月の月間リスナーは50万人に急増し、再生数はなんと890万回オーバー。 現在は、Spotifyだけで2400万回再生を突破していました。 YouTubeでもすさまじい存在感を放っていて、現在520万回再生。 視聴地域の上位5か国は ・アメリカ合衆国(10.4%) ・ブラジル(6.3%) ・メキシコ(5.6%) ・日(5.0%) ・ロシア(4.5%)

    キワモノ扱いされた35年前のラブソング「好き好き大好き」が、世界でバズった話
  • 【IIYY Project】藤井風さんの音楽活動を通したサティヤサイババの思想伝道について運営へのメッセージを募集します|IIYYProject|note

    ※メッセージの募集は締め切りましたが、以下にプロジェクトの考えがまとめてあるので、後から知った方でも、ぜひ読んでいただければ幸いです。 【English▶https://note.com/ii_yy/n/n09fdb370f880】 この度、ankl(@ankl_ab)とよんせい(@4se_tarian)で話し合いを重ね、 「藤井風さんの音楽活動を通じたサティヤサイババの思想伝道における運営の問題の改善」を求めるため、"IIYY Project"と題し、皆さんの声を集めて運営に対し問い合わせという形で送ることにしました。 つきましては、以下のGoogleフォームにて、この件に関する藤井風運営へのメッセージを募集します。 【はじめに】 件は、藤井風さんを含め個人の信仰、宗教に関する、非常にデリケートでセンシティブな問題について取り扱っています。つきましては、この前書きをよく読み、前提として

    【IIYY Project】藤井風さんの音楽活動を通したサティヤサイババの思想伝道について運営へのメッセージを募集します|IIYYProject|note
  • メンバーや関係者の証言で綴る、ジョイ・ディヴィジョン結成秘話(Rolling Stone Japan)

    ジョン・サヴェージが新たに発表したジョイ・ディヴィジョンのオーラル・ヒストリー、『This Searing Light, The Sun and Everything Else』の一部を抜粋掲載する。バンドの起源からセックス・ピストルズの伝説のライブまで、ピータ・フックやバーナード・サムナー等がその歴史を振り返る。 ジョイ・ディヴィジョンについての物語は幾度となく語られてきたが、その内容はあまりに奇妙で信憑性に欠ける感さえある。パンクの歴史の決定版とされる『Englands Dreaming』で知られるジョン・サヴェージは、1970年代からバンドを追い続けた人物の1人だが、彼が新たに発表する『This Searing Light, The Sun and Everything Else』では、これまでとは異なる切り口でバンドの歴史を描いている。バンドのメンバーのみならず、その仲間や敵、

    メンバーや関係者の証言で綴る、ジョイ・ディヴィジョン結成秘話(Rolling Stone Japan)
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