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2024年2月14日のブックマーク (5件)

  • 飛行機から見た景色の答え合わせ

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:北見厳寒の焼肉祭りにまた行ってきた > 個人サイト webやぎの目 缶コーヒーみたいな山 まずは離陸してすぐ気になった地形である。 缶コーヒー(エメラルドマウンテン)に描いてあるような山が見えた。 飛行機の軌跡がわかるflighrradar24というサービスを見ると、僕が乗っている左側の席の先にあるのは…斜里岳だ。そうか、あれは斜里岳という山だったのか。 いい肉を見ればポテトチップスの袋と言い、雪山を見ると缶コーヒーと言ってしまうのが自然に対する経験値の低さを物語っている。

    飛行機から見た景色の答え合わせ
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/02/14
    飛行機は窓側でずっと下見てるマンだが「あの地形気になる、あとで調べよ!」と思っても着陸するとなんだか満足しちゃって調べずに終わる。ちゃんと調べて読み易い文章と写真とリンクでまとめてるの尊敬する。楽しい
  • NHK人気番組「ブラタモリ」レギュラー放送終了 メディア総局長「今年度で区切り」特番には含みも - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    NHK人気番組「ブラタモリ」レギュラー放送終了 メディア総局長「今年度で区切り」特番には含みも

    NHK人気番組「ブラタモリ」レギュラー放送終了 メディア総局長「今年度で区切り」特番には含みも - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/02/14
    地学の面白さをあれほど伝えてくれる番組はない。しかし永遠に続けられるはずもなく。穏やかな余生を送って欲しい気持ちもあり。
  • CSS for JavaScript Developers | An online course that teaches the fundamentals of CSS for React/Vue devs

    The interactive learning experience designed to help JavaScript developers become confident with CSS.The learning experience designed to help JS devs become confident with CSS. CSS can be fun. I promise. For a lot of front-end developers, CSS is the most frustrating part of their work. When you make a mistake in TypeScript, you get a helpful tooltip telling you exactly what you did wrong. In CSS,

    CSS for JavaScript Developers | An online course that teaches the fundamentals of CSS for React/Vue devs
  • 劇場アニメ「ルックバック」

    自分の中にある消化できなかったものを、無理やり消化する為にできた作品です。 描いて消化できたかというと、できたのかできなかったのかはわからないですが この作品を映像化するにあたり、たくさんの人が関わってくれたことには感謝しかありません。 押山監督はアニメオタクなら知らない人がいないバケモノアニメーターなので、一人のオタクとして この作品を映像で見るのが楽しみです。

    劇場アニメ「ルックバック」
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/02/14
    なんの落ち度もないアニメーターが多数殺された事件をどうしたって想起させる漫画が作家性の高いアニメーターによってアニメ化されるんだから期待するしかない。相当な覚悟がないとつくれないと思うよ、この映画。
  • 穂村 弘 ことばから生まれる世界 | 日本デザインセンター

    穂村 弘(歌人) 2014年7月4日に、歌人の穂村弘さんをお招きしてトークイベントを開催しました。 穂村さんが独自の視点で集められた「気になる言葉」や短歌を鑑賞しながら、「言葉とは何か」を考える密度の濃い時間となりました。 またイベントの最後には、日デザインセンター社員のつくった短歌を穂村さんに講評していただきました。 僕は昔から、言葉のことが気になるたちで、言葉って何かなとずっと思っていて。僕たちは普段、言葉を一種のコミュニケーションツール、表現ツール、思考ツールとして使っている。つまり、自分が主人のようなイメージで言葉を使っていますが、実はそれだけではない。時には言葉の方が主人であるような感触を、みんな感じながら生きているだろうと思います。 僕は子どもの頃、引っ越しがとても多くて、父の転勤に伴って何度も転校していたんです。その頃の話を父としていたとき、「転校するのが嫌だったけど、転勤

    穂村 弘 ことばから生まれる世界 | 日本デザインセンター
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/02/14
    “社会と世界がイコールではない破れ目を示唆するもの” なるほど。自分がお笑いに求めているのもこれだな。