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ブックマーク / dailyportalz.jp (19)

  • 「タンタンの冒険」~絵本みたいなのに大人向け、マンガとしても画集としても楽しめる

    デイリーポータルZのライター、関係者が愛読しているを語ります。 今回はライターの佐伯さん。レコメンドは「ふしぎな流れ星 (タンタンの冒険) 」(福音館書店) 聞き手は安藤、唐沢、石川です。 では佐伯さん、お願いします。 意外と大人向け 佐伯:「タンタンの冒険」シリーズ、知ってますか? 唐沢:歯医者さんとかに置いてある! 佐伯:いい歯医者ですね(笑)。 この3冊が特別おすすめってわけじゃないんですけど、シリーズで推してます。 左から、金のはさみのカニ (タンタンの冒険)、ふしぎな流れ星( タンタンの冒険)、謎のユニコーン号 (タンタンの冒険) 。いずれもエルジェ (著), 川口恵子 (翻訳) 福音館書店 佐伯:幼稚園の時に読んだきりだったんですけど、最近読み返したら 「こういう話だったんだ!」って、大人になってわかることがけっこう多かったんです。 石川:そうなんだ。僕は読んだことなくて、子

    「タンタンの冒険」~絵本みたいなのに大人向け、マンガとしても画集としても楽しめる
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/05/26
    ほんとだ!"les aventures de tintin"をAIに読んでもらったら「るざべんちゅふどぅ たんたん」だった。「チンチンじゃまずいからタンタンにした」って与太を信じてしまってたわ!
  • 記事について語る~DPZアフタートーク

    アフタートークとは アフタートークは林と石川があの記事のあそこ良かったよね~とじんわり語り合う動画です。まさに演劇のあとのアフタートークをウェブ記事に対してやっている稀有な企画。 今回紹介するのはこの3文字起こし 石川: 面白かったですね。 林: 今年からナオさんの原稿を担当させてもらって、しっかり読んでいるんですけど、やっぱりいいですね。 石川: いいですね。 林: 変わったことはしてないんだけど、よくこういうの書けるなってしみじみ思いまして…。 まずですね、 いきなり冒頭のとこが好きだったんです。 ナオさんのパチンコの思い出なんですけど、過去に2回だけパチンコやって勝ってやめてるんですよ。 林: 1回やってフィーバーして、そのあともう1回やったら、3人いた中で私だけが勝った。 >>そこで自分の一生分のパチンコ運を使い果たしたと判断し、以降、近づかないことにしたのである。 こういうエ

    記事について語る~DPZアフタートーク
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/05/21
    "「キタノブルー」みたいになってきたね。エノシマナナメシタ。" 一緒にすなw
  • 新宿シースルーエレベーター集め

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:北見で防寒具を買う

    新宿シースルーエレベーター集め
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/02/23
    ブコメのおすすめ含め良いわー。今は亡き東急本店のシースルーエレベーターに乗って眺める渋谷の景色が動画で記憶にアーカイブされてる。
  • 自分のコンテストの賞品を直接渡しに熊本へ

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:ケンコーマヨネーズのガーリックバターソースでパンが無限にべられる 江ノ島褒め杯について 記事の振り返りをしたいが、自分の感想なんてない。そこで読者の人からの感想を載せてたらいいのでは?と思い開いたコンテスト『江ノ島褒め杯』。 多くの人からコメントをもらって、当に年末の忙しい時期にありがとうございました。江ノ島褒め杯の結果はこちらから。 優勝者はナ月さん。オモコロで記事を書いているライターの人である。記事を書いている人だからほめるのうまいなー。 ナ月さんのオモコロで書いている記事はこちら。 いいのか、他サイト、しかも競合他社のサイトを載せても。でもいいじゃない、みんな仲間だから。 優勝者が決まり、賞品を渡すの

    自分のコンテストの賞品を直接渡しに熊本へ
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/02/23
    荒尾のふくやまベーカリー!いつかまた食べたい!季節が違ったら荒尾の梨も食べてもらいたかったところだ。笑っちゃうほどデカい、かつ美味い。
  • 飛行機から見た景色の答え合わせ

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:北見厳寒の焼肉祭りにまた行ってきた > 個人サイト webやぎの目 缶コーヒーみたいな山 まずは離陸してすぐ気になった地形である。 缶コーヒー(エメラルドマウンテン)に描いてあるような山が見えた。 飛行機の軌跡がわかるflighrradar24というサービスを見ると、僕が乗っている左側の席の先にあるのは…斜里岳だ。そうか、あれは斜里岳という山だったのか。 いい肉を見ればポテトチップスの袋と言い、雪山を見ると缶コーヒーと言ってしまうのが自然に対する経験値の低さを物語っている。

    飛行機から見た景色の答え合わせ
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/02/14
    飛行機は窓側でずっと下見てるマンだが「あの地形気になる、あとで調べよ!」と思っても着陸するとなんだか満足しちゃって調べずに終わる。ちゃんと調べて読み易い文章と写真とリンクでまとめてるの尊敬する。楽しい
  • 棚田を駆け回りたい

    1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:元旦の風習「若水汲み」をわかっておこう > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ 法面登りたい欲ありませんか そもそも、斜面を見かけたら登りたくなるほうだ。 いきなり心理分析の質問みたいな形で感情を吐露してしまったが、僕は断然、斜面を見かけたら登ってみたくなるほうだ。そういう人間だ。 こういう法面はたまらんですよね 無理と分かっていても、手足をかけてみたりする いろんな意味でビビりだから実際に登ることはないのだけれど、斜面に対してそういう気持ちを抱いていることは確かだ。 そうかと言って登山やボルダリングを趣味にしたいとは微塵も思わないから不思議なもので、あくまでも普段の生活のなかで目にする斜面に興味は限定されるようである。 家のすぐ側にある棚田

    棚田を駆け回りたい
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/02/12
    気持ち、わかるわー。マジな話すると水抜いてある田んぼを踏み固めちゃうと春に起こす時に面倒なので人んちの田んぼでは迷惑になるから絶対にやらないこと(やるやついない
  • スモークマシンで何でもミステリアス

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ケーキの箱の匂いをいつもかいでいたい(デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目 スモークマシンとは こちらがそのスモークマシン。中国のUlanzi製である。 Ulanziはよくあるカメラアクセサリーを格安で作っているほか、たまに見たことないようなものを出す。 これは後者である。 フォグマシンとも呼ばれてこのUlanziのもフォグマシンという商品名だったが、スモークのほうが一般的なのでスモークで続ける。

    スモークマシンで何でもミステリアス
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/02/05
    “試行錯誤の末、誤のまま終わりたいと思う。”
  • カメラのレビューでいつも同じガスタンクを撮る荻窪圭さんと、ガスタンクを見に行く

    最近のITmediaの記事から各社のカメラの作例を選んだ。これはほんの一部だが、荻窪さんが同じガスタンクを作例に選んでいることが分ると思う。すると二つのことが気になってくる。なぜガスタンクなのか、そしてこのガスタンクはいったいどこにあるのかだ。 このガスタンクの場所を知りたい。そして同じように写真を撮りたいと思うようになった。アニメの舞台をたどる、いわゆる聖地巡礼と似たような気持ちだ。 荻窪さんに案内してもらえることになった と思っていたところ、なんと荻窪さん人に例のガスタンクを案内してもらえることになった。 左が荻窪圭さん。祖師ヶ谷大蔵駅に集合しました。 きっかけは、偶然にも当サイト編集長の林さんとご近所だと判明したこと。林さんもかつてはガスタンクを集めたウェブサイトを作っていたことがある。そんな縁で林さんが連絡を取ってくれたのだ。 というわけで今日は林さんも一緒。二人が見ているのは荻

    カメラのレビューでいつも同じガスタンクを撮る荻窪圭さんと、ガスタンクを見に行く
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/01/23
    なんだろね。地震による液状化現象で地上に露出した大昔の下水管、とかかなあ。
  • 空中ウォークができる靴

    空中ウォークやスリックバックと呼ばれるダンスが昨年から流行っている。 チュートリアル動画を見たらできそうな気がして1時間練習したが、できる気配すらなかった。 なので空中ウォークになるを作った。宙に浮くだ。

    空中ウォークができる靴
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/01/18
    はてのさんのコメント、騙されてるのか、騙されてあげてるのか。(後者ならAIすげー
  • 馬しかコンテンツがない!ドイツの少女向け馬雑誌紹介

    馬雑誌発見 屋さんに行くと、女の子向けの馬雑誌が何種類も売っていた。 最初見たときはファンシーな競馬雑誌だと思った 馬シール、馬消しゴムなど、付録も全部馬!馬への愛が雑誌全体から溢れている どんな内容なのか気になるので、1冊買ってみることにした。値段は4.99ユーロ。日円で750円ぐらいだ。高っ!!タウンワークぐらいの薄さなのにまぁまぁの値段である。 読んでみよう こちらの1冊を購入。表紙は白馬!アイドル的存在なのだろうか 付録ももちろん馬。夕日をバックに海辺を駆けている 形はPSPのゲーム機っぽいが、水圧で遊ぶわなげの古典的なおもちゃである。懐かしい〜!ドイツの子どもも、このおもちゃで遊ぶんだな〜。 当たり前だがドイツ語で書かれているので全く読めない。今回は、旅行先でも大活躍したGoogleレンズで、ふわっと何となく読んでいこうと思う。 いきなり馬のニュースから始まる。少女が興味ある

    馬しかコンテンツがない!ドイツの少女向け馬雑誌紹介
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/01/14
    子供の頃、住んでた街では観光馬車がまだ現役で、滝のようなオシッコと御者が時々キャッチし損ねて置いていかれる糞の山の記憶が強烈で、このピンクの紙面との落差に目眩がするw
  • 訪れてみて驚いた、四国の棚田と段畑(デジタルリマスター)

    棚田――それは斜面を切り開き、階段状に作られた水田の事だ。小規模な田が幾重にも連なるそれらの棚田は、自然美と相まって、非常に美しい景観を作る事でも知られている。 これまで私は、棚田に興味こそあったものの、実際に現地を訪れる機会にはなかなか恵まれなかった。棚田は公共交通機関の少ない山間に多いため、自動車免許を持たない私にとって、アクセスが困難な場合が多いのだ。 しかし、このままわず嫌いになってしまうのもよろしくない。そう思った私は、四国に存在する棚田と、それと水田ではないものの、棚田と同じく段状に作られた畑である、段畑を巡ってみる事にした。 ※2010年6月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのが

    訪れてみて驚いた、四国の棚田と段畑(デジタルリマスター)
    runningupthathill
    runningupthathill 2024/01/11
    段畑は実物見ると尋常じゃない迫力がある。宇和島には現存12天守のうちの1つもあるし、アクセスしづらいいがわざわざ行くだけの価値はある。感動が伝わる良いレポートだ。
  • 不思議なトンネル「ねじりまんぽ」(デジタルリマスター)

    世の中にはトンネルというものがある。その種類、様式は様々だけれども、私が特に魅力を感じるのは煉瓦造のトンネルだ。 煉瓦トンネルは主に明治時代、日の近代化に伴って盛んに建造されたもの。昭和に入ってからはほとんど作られなくなってしまったが、今でも当時作られたものが全国にポツンポツンと残されている。 そのような中、ちょっと変わった、特殊な煉瓦トンネルが存在するのをご存知だろうか。その名も、「ねじりまんぽ」。 ※2010年2月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビ

    不思議なトンネル「ねじりまんぽ」(デジタルリマスター)
  • 化学を「ばけがく」と読むみたいな言葉一覧・完全版

    科学と化学が、同じようなシーンで使うのに、どっちも「かがく」という読みであり、伝えにくい……こういうことって、よくありますよね。 でも、大丈夫。化学の方を「ばけがく」とわざと読む読み方があるんです! これは便利! こういう言葉って他にどんなのがあるのか気になったので、調べてみた。 「説明読み」と言われているらしい 化学と科学が紛らわしいので、化学の化をわざと訓読みして、ばけがくと読むみたいな言葉。ウィキペディアを調べると「説明読み」と呼ばれているらしい。(武部良明「二字漢字語の音訓読み分けについて」) 正しい読みかたではないけれど、紛らわしさをさけるため、わざと読みを変える。 すぐ思いつくのは、私立と市立の読み分け。私立を「わたくしりつ」、市立を「いちりつ」と読み替える例だろう。 テレビのニュースなどでは、なんの説明もなく「わたくしりつの学校で〜」というふうに普通に読み上げるので、もはやこ

    化学を「ばけがく」と読むみたいな言葉一覧・完全版
    runningupthathill
    runningupthathill 2023/10/18
    面白い!こんなにたくさんあるとは。日本語の仕様のバグ避けのバッドノウハウだな。
  • 佐世保の重要文化財、針尾無線塔がフェス会場みたいになって興奮した日

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:長崎県佐世保市の老舗「白十字パーラー」の2階レストランが70年の歴史に幕。これまでの歩みを聞いた > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 長崎県佐世保市の重要文化財「針尾無線塔」とは 針尾無線塔(※正式には「旧佐世保無線電信所(針尾送信所)施設」)は、1922(大正11)年に旧日海軍によって155万円(現在の約250億円)の費用と4年の歳月を投じて建てられた。 てっぺんまで見上げようとすると首が痛くなるほどでかい 針尾町の景色ではおなじみの光景である 3の塔はどれも136mで、300mの間隔を置いて三角形に配置されている。 1941(昭和16)年12月8日に、太平洋戦争の口火を切ったとされる“ニイヤマタ

    佐世保の重要文化財、針尾無線塔がフェス会場みたいになって興奮した日
    runningupthathill
    runningupthathill 2023/09/21
    一度見に行ったけど、あと少ししたら崩壊危険周辺立入禁止になると勝手に思ってた。こんなにきちんと維持のための努力が積み重ねられているとは。実物未見の方は是非!写真じゃイマイチ伝わらないのよ、あの迫力は。
  • 道路のセンターラインが切り替わる瞬間を見てみよう!

    「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事:ねるねるねるねのテーテッテレー > 個人サイト 日海ぱんく通信 その名はリバーシブルレーン 渋滞緩和を目的として、時間帯によってセンターラインをずらすことで交通量の多い方向の車線を増やす仕組みをリバーシブルレーンという。 新潟市内にあるリバーシブルレーン 最近ではその複雑さから時代の流れとともに各地で姿を消しているというが、私の住む新潟にはまだある。 西大通という道路の新潟市の中心部と、郊外を結ぶ道路がそれである。 新潟市西大通のリバーシブルレーンと可変標識板のイメージ たくさんある可変標識板のひとつ リバーシブルレーンのセンターラインの変更の方法にはいくつか方法があるが、ここ新潟市西大通の場合は、可変標識板タイプというものである

    道路のセンターラインが切り替わる瞬間を見てみよう!
    runningupthathill
    runningupthathill 2023/08/04
    サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジのセンターライン変更が大好き。これぞアメリカって感じ。https://www.kqed.org/news/11594879/the-mesmerizing-machine-that-makes-driving-across-the-golden-gate-bridge-less-terrifying
  • 豪快!水が噴き出す熊本の橋「通潤橋(つうじゅんきょう)」を見てきた

    1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:寝ぐせを直しに川へ行く > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ 通潤橋とはなんぞや 通潤橋は日最大級の石造りアーチ式水路橋で、およそ170年前に水源の乏しかった台地に水を送り込むために作られた。通潤橋が運ぶ水は現在でも農業用水として使われていて、約100ヘクタールの水田を潤しているそうだ。 そもそも「水路橋」とは読んで字のごとく、谷や川を挟んで水を運ぶことのできる橋のことである。いまググって勉強したので間違いない。

    豪快!水が噴き出す熊本の橋「通潤橋(つうじゅんきょう)」を見てきた
    runningupthathill
    runningupthathill 2023/07/28
    良いレポート。これは本当に素晴らしい土木構造物なのでお勧め。係の人が定刻ではなかったのになんとなく集まっていた我々のためにサービスで放水してくれた思い出。
  • 接着剤のバリエーションが多い問題

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:してんマップ視点の横浜観光

    接着剤のバリエーションが多い問題
  • 1日の大半を経験したことないことで埋める

    休日が大体同じになってきた。寝てご飯をテレビ映画を見て寝る。 間違いなく「ベスト」だが、だいぶ飽きてきた。 逆に休日を微妙に体験したことがないことで埋めたらどうなるのだろう。試してみました。 遠くにはいかず、未体験で埋める1日 土曜日、休日がやってきた。いつものスケジュールはこうだ。 これです。これが休日現状のベスト。 きょうはこの動きを封じ、なるべく遠くに行かずにはじめてを散りばめる1日にしたい。 朝の未体験:朝ラーメン 9:00起床。朝やったことないことといえば…ですぐ浮かんだのが朝ラーメンだった。 正直、まだ全然ラーメンべる口じゃない でも今日はそういうことをしてみる日だ。 パンパンの顔でラーメン屋にいく。誰だ朝ラーメンなんて思いついたのは。ラーメンは夜だろ 近くに朝対応のラーメン屋があることすら知らなかった。入る。 当に朝からがっつりべる…と思いきや「かけらーめん」とい

    1日の大半を経験したことないことで埋める
    runningupthathill
    runningupthathill 2022/10/01
    朝ラーは藤枝市志太の文化だと思ってたのだが、喜多方でもやってるのか。へえーー!
  • 漫画家を目指していた母親にインタビュー

    私の母は絵が上手だ。若かりし頃、少女漫画家を目指していたらしい。 この夏実家に帰省した際に、母親が描いた漫画が大量に出てきたのだ。せっかくなので母親の漫画家ヒストリーを娘の私がインタビューしてみることにした。

    漫画家を目指していた母親にインタビュー
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