子供と文化に関するrunt_ncのブックマーク (8)

  • 3才の少年、初めて妖怪化けわらじと会う

    相棒化けわらじとの旅 私の日々のルーティンに「妖怪活動」がある。昨年妖怪コンテストで優勝した相棒の「化けわらじ」と共に、国内外を旅しているのだ。 今年の夏は伊豆、福井、滋賀に行った やはり自然がある場所は涼しい。トトロが森にいる理由を体の芯から理解 大抵の旅は化けわらじと一緒に行っている。せっかくなら妖怪と会った方が、少年も忘れられない夏の思い出になるだろう! 怖がらないか心配 少年の名は「りんたろう」と言う。果たして友達になれるだろうか。 今までいろんな子供に会ったが、お化けが苦手な子は、泣きながら猛ダッシュで去って行く。特に何もしてないのに、大泣きされると、「あぁ、そういえば私妖怪だったな」とアイデンティティを再確認するのだった。 怖がられないように、事前に化けわらじのことを説明しておいてと、りんたろうの母親である友人のゆうこさんにお願いした。りんたろうは化けわらじのインスタグラムを見

    3才の少年、初めて妖怪化けわらじと会う
  • 子供はアシが無くて移動出来ないのわりかし虐待だと思う。

    田舎暮らしだったんだよね。移動のメインが車で、電車もバスも役に立たない地域。 18歳以上にならないと車の運転出来ないし、最低でも16歳にならないとバイクの免許も取れない。生まれてから16歳まで自転車しか無いのよ移動手段。 当然親は自分が行きたい場所にしか行かないし、誰も指摘しないけど無自覚に軟禁してんだよねこれ。一番成長率の高い子供から学びを奪ってるのでわりかし虐待だと思う。 みんな1度は子供で皆思う事なのに、こういう不便って誰も言わないし聞いた事無い。 多感な時に移動できないってのは未来を奪ってる様なもんで。せめて10歳以上から乗れるような乗り物を考えて欲しいね。

    子供はアシが無くて移動出来ないのわりかし虐待だと思う。
  • 虐待といういいかたは違うと思うけど、文化レベルが全く異なってしまうの..

    虐待といういいかたは違うと思うけど、文化レベルが全く異なってしまうのは事実としてある。 電車もバスもあって、中学生や高校生で映画館とか博物館とか美術館とかスポーツ観戦とかに日帰りで気軽に行ける場所は恵まれてる。 自転車でいけばいいとか、チャリでどこまでも行けるとか、田舎を知らない人間の意見すぎる。 山間のド田舎育ちの人間からすると、自転車は交通手段にならない。なぜなら坂道が多すぎるし、そもそも人間が歩くことすら想定されてない道が多すぎるので。人が全然歩かないので歩道の整備があまりされてない。あるのは狭い車道。スーパーとかも自転車置き場は存在しない。みんな車だから広大な駐車場はある。 それなりに栄えてる地域に行くまでに、車で走ることしか想定されてない道か、そうでない完全な山道などを走る必要があり、自転車や徒歩で行くなんてとても気軽にできることではない。暗くなったら特に遭難や事故による死の可能

    虐待といういいかたは違うと思うけど、文化レベルが全く異なってしまうの..
  • 『底辺高に勤めていると「勉強できなくても音楽とかスポーツならできる子もいるんでしょ?」と言われるが、経験上、いない。』へのコメント

    学び 底辺高に勤めていると「勉強できなくても音楽とかスポーツならできる子もいるんでしょ?」と言われるが、経験上、いない。

    『底辺高に勤めていると「勉強できなくても音楽とかスポーツならできる子もいるんでしょ?」と言われるが、経験上、いない。』へのコメント
  • 底辺高に勤めていると「勉強できなくても音楽とかスポーツならできる子もいるんでしょ?」と言われるが、経験上、いない。

    いち教員 @ichi_kyouin 底辺高に勤めていると「勉強できなくても音楽とかスポーツならできる子もいるんでしょ?」と言われるが、経験上、いない。 ここまで勉強のできない子は認知力も身体能力も低いし、自分で練習ができないし、根性もない。「ダメな奴は何やらせてもダメ」という厳しい現実がある。 2022-09-23 13:20:07

    底辺高に勤めていると「勉強できなくても音楽とかスポーツならできる子もいるんでしょ?」と言われるが、経験上、いない。
  • そうだ「ヤンキー的なもの」は規範だったのだった。 - シロクマの屑籠

    ゆうべ、twitterをぼんやり眺めていた時に、哲学者の千葉雅也さんの何気ないツイートが流れてきた。今日は、そこから色々と考えさせられたことをログとして残しておきたい。 学校をサボって昼に出かけていた、だがヤンキーではない、というのが僕にはわからないんだよなあ。学校をサボるなんて1ミリ秒も考えたことがなかった。— 千葉雅也『ツイッター哲学』発売 (@masayachiba) 2021年4月21日 僕はこういうティーンエイジを過ごしたので、人なんて放っておいても逸脱するのだから、逸脱を許すようなことをわざと言う必要はなく、まずいことの制約、禁止を言うことこそ大事だ、というのにはぜんぜん、わずかも共感できない。あの頃の僕は、逸脱を許可する言葉を切実に必要としていた。— 千葉雅也『ツイッター哲学』発売 (@masayachiba) 2021年4月21日 「学校をサボって昼に出かけていた、だがヤン

    そうだ「ヤンキー的なもの」は規範だったのだった。 - シロクマの屑籠
  • 内心の自由ではなく差別反対という話

    小児性愛を内心の自由うんぬんで論じるべきではない、という「子供を性的にみる内心の自由はない」(anond:20200609071250)の冒頭部分はそのとおりだ。 これは性指向に基づく差別に反対という話であって、来は内心の自由とか表現の自由とかは二の次の問題だからだ。 あなたは差別を容認するか? が問われているのだ。 たとえば、この記事を読んでみてほしい。 LAタイムズの小児性愛についての記事を翻訳しました | 包帯のような嘘 読むのがめんどくさいという人のために説明すると、小児性愛は生まれつきのものであり、多くの小児性愛者はそれを変えられずに苦しんでいること、それでもなんとか現実と折り合いをつけて生きていこうとしていることが書かれている。 つまり、小児性愛は、それを持って生まれた人にとっては変えがたい性指向だということだ。 性指向という、人の責任ではなく、また変更も困難なものに基づい

    内心の自由ではなく差別反対という話
    runt_nc
    runt_nc 2020/06/09
    俺は b:id:entry:220377373 このエントリをきっかけに「ネット上では “露骨に性的でない範囲で” 小児性愛者である自分を隠さないようにしよう」と決めた。同様に苦しむ小児性愛者の子らも必ず存在するはずだから。
  • 「うんこ漢字ドリル」登場 全例文に「うんこ」入り

    「すべての例文に『うんこ』という言葉を使用することに成功した」という画期的(?)な漢字ドリルが登場した。その名も「うんこ漢字ドリル」(文響社)だ。小学1年生~6年生の全6冊で、各980円(税別)。 「新春のあいさつにうんこを持って行きました」(「春」の例文)、「父は青春時代によくうんこをもらしたそうだ」(同)、「鳥の羽音かと思ったらお父さんがうんこをする音だった」(「羽」の例文)――など、全例文に「うんこ」が登場する。 1年生~6年生までに習う漢字は1006字。各漢字につき3例文、3018例文すべてに「うんこ」という言葉を使用することに成功したという。 同社は「『うんこ』という単語は、大人は忌避しがちかもしれません。しかし、子どもにとっては気持ちが盛り上がる言葉であり、口にするだけで楽しくなる魔法のような言葉なのです」と指摘。子どもたちが笑いながら楽しく書き取りできることを意識したという。

    「うんこ漢字ドリル」登場 全例文に「うんこ」入り
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