2017年4月7日のブックマーク (3件)

  • 漫画家塚脇永久氏が同性愛について語る。

    【更新終了】漫画家塚脇永久氏がタイムラインから知ったYahooニュースの記事を読んで同性愛について持論を述べられました。 このまとめ公開後に下記が公開されていました。 「同性愛を生理的に不快と感じる権利があってもいい」という意見 http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52188872.html

    漫画家塚脇永久氏が同性愛について語る。
    runt_nc
    runt_nc 2017/04/07
    いち当事者として活動家にいくらか嫌悪を感じはするが、過去全ての権利獲得活動の上に今の生活があるのだと知ればこんなことは言えない。 / 全体的に「俺はわかってる」アピールがしつこいから鼻につくんだろうか。
  • 支援を受けられぬまま死んでいったある発達障害者についての述懐

    私は、発達障害とおぼしき大事な人をひとり、孤立無援なまま亡くしている。その人のことを突然思い出したので、思い出すままに書き留めておく。今回はなんの落としどころも役立つ情報もないが、興味のある方は少しだけおつきあいいただきたい。 ※後半に人の死をリアルに描いた描写があります。苦手な方はお気をつけください。 心に残る、ある発達障害者(たぶん)について 私の周囲には未診断も含め多くの発達障害者(またはその疑いのある人)がいるが、とりわけ心に残っている人がいる。 それは実の伯父(おじ)である。 自分が診断を受けて以降、彼のことを公の場で口にするのはおそらく初めてだ。 ずっと書きたいと思っていた。彼の鎮魂のため、私自身のグリーフケアのため、またひょっとしてどこかの誰かの役に立つかもしれないという気持ちで、ここに書き残しておく。 彼はいつもへらへらふらふらしていた 私が物心ついたときから、父方の伯父(

    支援を受けられぬまま死んでいったある発達障害者についての述懐
  • 染まることを恐れるな 森山未來という「表現の化け物」 - Yahoo!ニュース

    今年3月、日アカデミー賞授賞式に森山未來の姿があった。映画「怒り」の演技で優秀助演男優賞を受賞。さかのぼること2カ月前。その姿は舞台の上にあり、変幻自在なダンスパフォーマンスを見せていた。俳優か。ダンサーか。カテゴライズを振り切るように、森山未來は疾走する。 (ノンフィクションライター・歌代幸子/Yahoo!ニュース 特集編集部) 自身が企画したパフォーマンス作品「JUDAS, CHRIST WITH SOY~太宰治『駈込み訴え』より~」の森山未來。2017年1月に横浜赤レンガ倉庫1号館で上演された(撮影:matron、写真提供:横浜赤レンガ倉庫1号館) この1月、森山未來は横浜赤レンガ倉庫1号館の舞台に立っていた。自身が企画・制作するパフォーマンス作品「JUDAS, CHRIST WITH SOY~太宰治『駈込み訴え』より~」。ライトで浮かび上がるのは、たくましい森山の肉体だ。赤ワイン

    染まることを恐れるな 森山未來という「表現の化け物」 - Yahoo!ニュース
    runt_nc
    runt_nc 2017/04/07
    映画『怒り』において田中が発した「俺はさ、どこにでも行けちゃうから」って台詞が印象に残っていて、その背景にあったものを見たように思う。