2019年2月9日のブックマーク (2件)

  • 俺が(恋愛的な意味で)好きなワートリキャラベスト10

    生駒っち(ダントツで一位。他とは比べものにならない。真面目にお付き合いしたい) レイジさん(売春してるところを見つかって僕を更生させようとしてほしい) 唐沢さん(養われたいヒモになりたい。でも二ヶ月ぐらいで手切れ金渡されて振られたい) 雷蔵(同僚として一緒に働きたい) ゾエさん(養いたい。毎日ご飯作ってあげたい) 諏訪さん(セフレになりたい。セフレなのに気になって振られたい) 冬島隊長(飲み屋でばったりあったモブおじさんを同棲してる家に連れてきて「モブおじさんの童貞捨てさせてあげなよ、俺の命令だよ? 聞けないの?」をやってほしい ガトリン(実は俺がスパイであることがバレて殺されたい) ランバネイン(ペットにしてほしいにゃん) あと一人は?

    俺が(恋愛的な意味で)好きなワートリキャラベスト10
    runt_nc
    runt_nc 2019/02/09
    別役太一。かわいい。なでたい。おちょくりたい。
  • 墓荒らしと呼ばれた義父の過去

    僕の嫁はアルゼンチン人、その父も当然アルゼンチン人。口数は少ないが、面倒見の良さで多くの尊敬を集めている。しかし、僕が移住した当初、彼と付き合いの長い老人が「あいつは墓荒らしだった」と話してくれたことがあり、その真相がずっと気になっていた。 思いきって聞いてみると、半生が壮絶すぎた。 ※この記事は、 世界のカルチャーショックを集めたサイト「海外ZINE」の記事をデイリーポータルZ向けにリライトしたものです。 海外ZINEは、世界各地のカルチャーショックを現地在住ライターが紹介する読み物サイトです。 / 1992年生まれ、福岡県古賀市育ち。美人アルゼンチン人嫁と結婚するために、大学卒業後の2015年にアルゼンチンへ移住。毎日マテ茶を飲むほどのマテ茶好き。 > 個人サイト 海外ZINE 奥川駿平 物心つく前から移民だった義父 南米大陸の最も南に位置するアルゼンチン。「ラテンな国」と言われるため

    墓荒らしと呼ばれた義父の過去