2019年2月8日のブックマーク (3件)

  • 性的指向

    自分は、自分の性的指向が分かりません。 小学生の時、同性の担任の先生で性的な妄想をした記憶があります。 しかし、中学生の時には異性の子とお付き合いしました。それなりにドキドキしたし、ずっと喋れたら面白そうだなあと思ってお付き合いしましたが、手を繋いだくらいでこちらから別れを告げました。 高校生の時は、同性の子に好きかも?という感情を抱きましたが「友達」という仲を壊したくはなかったので何も言いませんでした。その子が、ほかの同性の子と仲良くしてるの見るだけで嫉妬してたし、でもそれを悟られたくはないから必死で隠してました。あの頃の自分、えらすぎて褒めてあげたい。 大学生になってからはバイト先の同性の先輩が可愛いなあと思って好きなのかなあと思ったこともあります。(その先輩には異性の恋人がいて勝手に失恋?しました。笑) このような感じですが、高校生の時から異性のアイドルが好きだし、素敵な言葉を言われ

    性的指向
    runt_nc
    runt_nc 2019/02/08
    書かれていることだけ見れば同性寄りの両性愛じゃないかな。もしかしたら性嫌悪も混ざってるかもしれない。 / 追記見た。ナマモノとファンタジーで感覚変わるのも自然だし、難しいけどのんびり向き合っていければ。
  • 20年間で児童虐待の相談は70倍増。児童虐待の相談等に対応する「児童相談所」ってどんな場所?(森山 誉恵) @gendai_biz

    近年児童虐待をニュースで見ることが増えてきました。毎年夏頃に報告される児童虐待相談対応件数ですが、実はこの数字は10年以上毎年最高記録を更新し続けています。平成25年度の児童虐待相談対応件数はついに7万件を超え、20年ほど前の平成2年の約70倍に上りました。私たちが日ごろニュースで目にする量をはるかに超える数の相談の対応が日常的に行われていることがわかります。単純計算で、1日に約200件もの児童虐待に対応している状況なのです。 そして児童虐待の報道がなされる度に、「親は何をしてたのか」という批判とともに非難の対象となるのが児童相談所です。児童虐待の発見や対策、防止を担っているのが児童相談所ですが、児童相談所がいったい何を担っているのか、児童相談所の職員である児童福祉司はいったい児童虐待を見過ごしてしまったのか、その原因や現状についてはあまり語られることがありません。今回は児童虐待という命や

    20年間で児童虐待の相談は70倍増。児童虐待の相談等に対応する「児童相談所」ってどんな場所?(森山 誉恵) @gendai_biz
  • アメリカの悪名高い「外国人・有色人種排除法」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    法律で特定の民族を差別したアメリカの黒歴史 LGBTの権利拡大や、2018年度に世界中でブームとなった#me too運動をはじめ、アメリカは世界の人権問題への取り組みの先端的な国であります。 一方そのような理想とは裏腹に、様々な階層の様々な考えの持ち主がいることで、女性差別や人種差別、職業差別など日常レベルの差別はめっちゃある。 昔からずっと様々な矛盾を抱えながらも、少しずつそういった差別をなくしてきた国です。そうしないと国としてやっていけなかったということもあると思います。 しかしそんな国でも、かつては国家ぐるみで特定の人種を差別し排除する法律を作ってきた歴史があります。 1. 外国人・治安諸法(1798年) 政権に都合が悪い外国人を排除する法律 外国人・治安諸法は1798年に大きな政府を掲げる連邦党出身の第2代大統領ジョン・アダムズが制定した法律で、革命フランス政府との戦争の可能性を前

    アメリカの悪名高い「外国人・有色人種排除法」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    runt_nc
    runt_nc 2019/02/08
    b:id:entry:335174732 を読んだばかりなので、ジム・クロウ法のくだりが胸に痛い。