2020年4月20日のブックマーク (6件)

  • News Up 新型コロナでオンライン授業 児童養護施設“パソコン足らず” | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大で、学びの環境にも変化が迫られています。各地で取り入れられているのがインターネットを使ったオンライン授業。しかし、急激な変化に取り残されかねない現場がありました。(ネットワーク報道部記者 加藤陽平)

    News Up 新型コロナでオンライン授業 児童養護施設“パソコン足らず” | NHKニュース
    runt_nc
    runt_nc 2020/04/20
    「かわいそうな子」ばかりとは限らない場所だから、情報端末の扱いには今も昔も苦労されているのだと思う。
  • 「だれでも自由に改憲できる日本国憲法」改憲の歴史 - nomolkのブログ

    前文 先週、 www.nikkei.com このニュースを見て思い出したんだけど、2012年に日国憲法をWikiに置いて誰でも改憲できるようにしたことがあった。 日国憲法を置いておいたので自由に改正してください https://t.co/umRgw9ao— メルセデスベン子 (@nomolk) 2012年6月26日 当時のページはここにまだあるけど、jottitが放置サービスになっていてセキュリティ警告が出るので直接の閲覧はおすすめしない。 当時の主な改憲内容をかいつまむと、 前文は保護者へのおたよりに改憲され、 国家の象徴は栗山千明さんになり ※当時、涎先生という2chのコテハンの発言「栗山千明率いる謎の軍勢に故郷の村を焼かれたい」が身近な界隈で微妙に流行っており、その影響と思われる(参考) 第九条では国際平和を希求するため犬、猿、雉およびドリルスペイザーを放棄。3.56立方メートル

    「だれでも自由に改憲できる日本国憲法」改憲の歴史 - nomolkのブログ
    runt_nc
    runt_nc 2020/04/20
    110ヶ所の間違い探し、本当に110ヶ所の間違いがあるのかどうか気になってしょうがない。
  • 感染の若者に「ご苦労様と言おう」 医師が危惧する分断:朝日新聞デジタル

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    感染の若者に「ご苦労様と言おう」 医師が危惧する分断:朝日新聞デジタル
  • 善意の「アルコール消毒酒」が転売ヤーの餌食に 国税庁「繰り返せば酒税法違反」、監視強化へ

    新型コロナウイルスの感染拡大で、品薄になっている手指消毒剤に使ってもらおうと、日各地の酒造メーカーが善意で高濃度の「アルコール消毒酒」を製造する動きが相次いでいます。 しかし、この酒造メーカーの善意を踏みにじるかのように、インターネット上で高額で転売するケースが横行し、SNS上では「酒税法に違反している」「違反にあたらない」という論議まで起こっています。当のところはどうなのか、国税庁酒税課に聞いてみました。(ライター・国分瑠衣子、弁護士ドットコムニュース編集部) 希望小売価格1200円なのに8000円で販売 高知県安芸市の菊水酒造が、事実上の手指消毒剤として4月10日に発売したお酒「アルコール77」は、希望小売価格は500mlで1200円です。 同社の春田和城社長は「当社は、2018年7月豪雨により甚大な被害を受けましたが、各方面から多大なご支援をいただきました。当社の有する製造設備等

    善意の「アルコール消毒酒」が転売ヤーの餌食に 国税庁「繰り返せば酒税法違反」、監視強化へ
  • バイト代激減、学生困窮 食費1日300円でしのぐ―学費払えず退学視野:時事ドットコム

    バイト代激減、学生困窮 費1日300円でしのぐ―学費払えず退学視野 2020年04月20日06時36分 新型コロナウイルスの影響で、アルバイトの出勤が減らされた大学生らが困窮している。学生団体が実施した緊急調査では、複数の大学生が「学費が払えず、退学を検討している」と回答。収入が激減する事態に直面した学生は「1日300円程度の費でしのいでいる」と深刻な状況を訴えた。 「家賃に」「現実味ない」、一律10万円に賛否 大盤振る舞いに懸念も―新型コロナ 埼玉県草加市の大学4年の女性(23)はアルバイト先の飲店の営業日が少なくなり、3月下旬ごろから勤務に入れなくなった。同月の収入は3割減だったが、「4月はこのままだとゼロになる」と嘆く。 現在は貯金を切り崩し、費を1日200~300円に抑えている。買うものは菓子パンや冷凍うどんばかりで、「野菜は高いので手が届かない。トイレットペーパーなどの値

    バイト代激減、学生困窮 食費1日300円でしのぐ―学費払えず退学視野:時事ドットコム
  • 本の送料と、お金が取り戻したかもしれないもの|内沼晋太郎

    書店だから苦しいのかいわゆる出版業界の中で、書店はいちばん苦しんでいると思われやすい立場にある。利益率が2割しかないというのも、よく知られる。 たしかに、利益率だけでいえば、書店のほうが出版社より、たいていの場合は低い。 けれど、たとえば、ある一冊のがこの世界に存在するためのリスクを抱えているのは出版社だ。そのことは利益率だけを見てもわからない。 ここに初刷7000部のがあるとする。定価は1000円。書店の仕入値は800円、取次の仕入れ値=出版社からの卸値は700円、印刷とか印税とかデザインとかいろんな原価が400円だとする。 原価4割の商品に対して、書店に2割、取次に1割、出版社に3割の利益がある。たしかに出版社がいちばん儲かるように見える。 けれどそれは、すべて売り切ったときの話だ。出版社はまず最初に、280万円(=400円×7000部)のリスクを負う。 出版社は、このが4000

    本の送料と、お金が取り戻したかもしれないもの|内沼晋太郎